外で過ごすってこの寒いのに？
なぁに、寒さが気持ちいいとかそういうアレかしら。獣種って割と寒さが大好きみたいな人もいるし＞アルヴァ

それに、最近外で過ごすことが多くてね。
デスク作業をするときはいつも用意するが、外じゃあんまり飲む機会もない。

……まぁ、やんなきゃいけないこと後回しにしてるだけだけど。

おっす、そりゃ装備とかの整備時だな。

……（おもったより普通でぐうの音も出ない顔）＞アルヴァ

こんばんはー

あら、ウルリカもごきげんよう。良い夜ね

多い時でもコーヒーをマグで３杯。
それ以上飲むと、俺は手が震えるからダメなんだ。
（貰ったトーストを全て食べきってもぐもぐしながら）

こんばんわ、相談中がなくなりました

（自分の分の紅茶を冷ましながら）
えー。じゃあアルヴァはどれくらい飲むのよ

俺も人のことは言えないが、ポット３杯は控えめに見ても多いんだわ。

だって一日中執務だったんだもん……飲むしかやること（娯楽）がないんだもん＞ェクセレリァス

ふむふむ。なるほどねぇ…
…ってポット3杯は多くない？

いやあ、そんなに飲んでないわよ。
多分、ポット3杯分くらい？（首を傾げて、あれ何杯だったかしらと指折り数えて）

ふぅむ、なるほどな……。
それ、カフェインで胃もたれしてないか？ 接種しすぎは身体に毒だぜ？
（あんまり深堀りすることもなく、頬張りながら適当な雰囲気で）

それにお礼の言葉とかって、自分から浮かんだものならそう相手も悪し様に捉えることもないしね。＞ェクセレリァス

あるでしょ、助けてもらった。あるいは普段からよくつるんでる相手とか。そういうのに感謝よ
余り物だからね。夕飯食べようと思ったけどお茶ガブガブ飲んで仕事してたらたぷたぷしちゃって（くすっと冗談めかして＞アルヴァ

ほーん、感謝……ねぇ。
んぇ、くれんの？
（大きくなった尻尾をゆらりとさせながら、イーリンからトーストを受け取って）

なるほど。それは盲点だった。
確かにそれなら楽しいかも＞イーリン

感謝はいつ、どんな形でも伝えていいって話よ
（アルヴァにくすっと笑ってから。バッグの中から余ってたからあげると言って干し肉と目玉焼きの乗ったトーストを差し出す）

助かる……って、マグでかくね？ 問題はねえけど。
（受け取りつつ木箱に置いて、側面に手を当てながら）

で、何の話してんの？

ええ、だって嫌いな人に頭を下げるわけじゃないんだもの。
そういえばこの人にはこういう思い出があって。こういうこともしたかったけどできなかったなぁ、みたいに。振り返りながらお礼を言えるから。
ちょっと未来の相談をするみたいでワクワクするでしょ？＞ェクセレリァス

ほむん。楽しいのか。それはちょっと意外かも＞イーリン

はーあーい。はい紅茶（ガッツリ煮出した紅茶をポットからでかいマグカップに注いでアルヴァに差し出す）

うっす、貰おうかな。とりあえず手を温めたい（適当な木箱に座り）

こんばんはー。

あら、アルヴァもごきげんよう。お茶飲む？（ドラム缶に炙られてるポットを指さして

案外楽しいものよ。普段のお礼を言うのって

いやー寒い寒い、はやく暖かくならないかな

なるほどー。

私もパーティが一回あったくらいねぇ。
だから皆に普段のお礼参りをしたくらいだわ。

…むぅ。予定も相手も予算もないない尽くしの結果、私には特に何もなかったのよね…（とほほ）

んー……グラオクローネ（この前の馬鹿騒ぎ）とか？

そだね。そのほうがいいね。

と、言っても何を話したものだろ

まぁそれを話し始めると夜が明けるから。
なにか適当に楽しい話をしましょうか。

あら…そりゃ大変だ。

あら、それは失礼。
厄介事の書類がまだ片付いてないのよ私（くすっと笑ってお湯を沸かし始め

うん、いい夜だね…世間は厄介事だらけなのを一時だけ忘れられる程に。

ええ、良い夜ね。
そういえば火を付けてなかったわ（廃材をドラム缶に突っ込んでBonfirelitする

おっと、こんばんはー

あら、ェクセレリァスじゃない。ごきげんよう

（書類にガリガリとペンを走らせる）

ふいー……

（書類束とにらめっこしながら木箱に座る）

なんかの時間です

お疲れ様。通過するわね。

ま、私には知ったことじゃないけど…怒りに呑まれるような抗い方は青くさいわね、なんてね

……。
抗うために立ち上がったはずが、それすらも利用されていたと知った時、民草はどう思うのかしら

マリオンさんも離脱します!