朝、か‥‥寝よう

おはようござい魔～♪
新皇帝ぇ～！この『ラトラナジュの火』が目に入らぬかあァァ！！
……みたいな段階かな。(新聞を配達しながら通過)

インゴット……頼むよ…本当に…(離脱する)

うぐ…重症になっちゃった…もうラリーで無理はプレイングは出来ないな…

ふう、こんばんはだ…

決戦の戦果報告きてんな～(日が落ちて買い物通過)

お三時です

おはようござい魔～♪
帝都もさすがに終盤だなっ。
新皇帝誰になるかな(「鉄の象徴」を印籠みたいに振りかざしながら通過していく)

うん。私も楽しかったよ。
おやすみ。またね。

今日は沢山話せて楽しかったです。
それではセレさん、お休みなさい。

うん、素敵だよね、未確定って。

ああ、もうこんな時間か……じゃ、流石に今日は私も休むかな。

なるほど。未確定の未来って、素敵ですね。

そして、そんな良い友達との逢瀬は名残惜しいのですが。
流石に、戻らないとな時間です。

先のことはわからないから、友達じゃ我慢できなくなることもありえなくはないよね。
まだ今は友達でいいけどさ。

そだね…いいものだよ。

はい、お願いします。
でも…何時かは友達で我慢できなくさせますよ？
なんて、こんな風にふざけ合える。
ふふ、友達って良いものですね。

かもね。
うん、見守っていくよ。友達だしね。

自分達の様な異形種でない方なら、猛者を通り越して超越者ですね。
はい、どうか見守っていて下さいね。

本来の姿も込みで好かれるのって、大変そうだしねぇ…

未知というのは怖いものだからね。
でも、解らないから楽しくもあるのだし、少しずつ成長してくといいさー。

多分、大丈夫です？
本来の姿なら、そう物好きな方もおられませんかと。
…正直、完全に感情を得てしまうのは、少し怖い気もします。
ですが知性体として成長し、進化しないと観測できない世界がありますから。
拙いながら、期待に添えます様にがんばります。

ほほー。そうなんだ？ じゃ、うかうかして誰かに取られないように気をつけないとね（ふふり）

はい。むしろそれでこそ、セレさんかと。
しかし、当端末は簡単に落とせるほどちょろいかもです。多分？（くす）

…でも、楽しそうな話だ。
端末の成長と進化に期待。

…簡単に落とせるほどちょろくはないからね。多分。

セレさん甘えて、少し調子に乗ってみましたが…。
正直、雲を掴む様な話しですが。やってみるのは楽しそうです。

ふふふ……そりゃ面白い。そのレベルに到達することを楽しみに待ってるよ。

はい。がんばりますね。
いっそ、セレさんを口説き落とせるくらいを目指してみましょうか？ふふ。

ん、そりゃいいね。期待してるよ？

セレさんに褒められた才能なら、当端末は伸ばしてみようと思いますね。
もっとセレさんに褒めて貰える様に。（ニコニコ）

…何言ってんだろうね、私は

自然とそういうことが口に出るあたり、なかなか才能（？？？）があるよ。うん。

ふふ…

自然と口にしてしまいましてが…。
自覚しますと、当端末も照れくさいですね。ふふ。

そっかそっか。
…ちょっぴり照れくさいなそう言われるのは。

いえ、大好きなセレさんの事ですから。
当端末には、当然の事です。（ニコリ）

…ありがとね。

（再変身）
いえ、セレさんの場合は、本来の姿もカッコイイのです！
もしカッコワルイと言う人がいたら、当端末が問答無用でフォース・オブ・ウィルをぶつけます！
ええ、全力攻撃です！

ま、それはお互い様だよ。
恋は落ちるものって言うしね。愛は……知るもの、だろうか。
まぁ私にもまだわからないけども。

トハ言イマシテモ本来の姿ガ、コレデスノデ。（ぼむんと変身解除）
些カ難易度ガ高イデスカト。

どういたしまして。別に大したことはしてもいないとも思うけどね。
ふむん…絶対無いとは言い切れないし、何が起こるかわからないからねぇ。
だからもしかしたら誰かに恋したり恋されたりするかもね。

はい、セレさんに感謝です。
…もしかすると、何時かは恋や愛も知り得るかも知れませんね。
流石に、高望みな感情ではあると、自分でも思いますが、

そっか。そりゃどうも。

はい。当端末は感情自体が希薄ですから。
これも、セレさんのおかげですね。

そういう感情とは縁遠かったろうからねぇ……
私も最初は中々に戸惑ったもんだけども。

あ、そういうことね……なるほど。

いえ、これが照れくさいと言う感情なのですねと。