こんばんは。
二本足で立つ羊肉のカレーはないぜ？ウィートラントの姉御(冷や汗流して微警戒)

……もしかして私の手も金属臭いですかね。
一応手入れは欠かしていないのですが。

なんかよく分かりませんが、凄いギフトがしょうもない使い方された気がします。

アトさまとお会いして本日初めて気持ち悪いなって思ってしまった＞リディアさまの汗

はて、今。フォン・ルーベルグの語り草になっている、三メートルの巨人（えいれいのじょせい）が居たような居なかったような。

…モテ談義？

……アトさん？
(目が据わり、マッチでアトさんのクロークに火を点けんばかりの勢いだ)

きゃいん！？＜子犬＞メルトリリスさん

あれは天義の聖騎士団長。どうしてここに・・・って本屋閉まっちゃうわ。早く行かないと（急ぎ足で通過）

俺はグドルフさんのことも！父上のような存在として好きですよ！＜モテ＞グドルフさん

（グドルフさんとレオパルさんのやり取りを見て必死に笑いを堪えている）

……ふむ。
あそこのお爺さん（グドルフ）はモテモテなんですね……老いて益々盛ん……素敵な事です

あ……グドルフさんにずっとお礼言いたかったんだ……
前に闘技場でアトさんのチームに入ってくれてありがとう……

あっ本当だ、戻った！
なんかこう、こいぬっぽさ…？＞リディアさま

金属鎧の金臭さというのは、着用者が流した汗が鎧に付着してその部分が錆びて臭いがするようになるんだよね。つまりこれはリディアの汗とリディアの金属鎧の共同作業によって生まれた匂いなんだよ……（リディアのそばで鼻をクンクンさせながら語る）

アトさんは今日も攻めていますね（頷き）
俺はレオパル様の右腕になりたいと…！こ、小金井さーん！？（慌てて）

い、いえ。勿論家庭は円満であります。それはそれとして。
も、もし伴侶ができたとしても。そのままのレオパル様であり続けて下さいね…。
いやでも俺が！やはり右腕を目指します！料理他何かしら困ったら仰ってくださいね！！＞レオパル様

モテるモテないねぇ……一人からの愛情さえありゃ十分すぎないかしら？(翡翠の瞳の少女を思い浮かべる)
人間、欲張っても欲張らなすぎてもいいことねぇからなぁ……

グドルフ・ボイデル。
卿は私のギフトが『天眼』であることを知らないか？

※超優秀なウソ発見器です

賑やかでごぜーますね？こんばんは。

やぁ、来た方はこんばんは。

うぅ……何故、可愛がられているのでしょうか……
あと、私の本当の眼の色は碧です……＞メルトリリスさん

声大っきいですねぇ。

すいーつ。おばんですよー。

――よし、ここは見（けん）に徹しよう。拙者は間合いを測った。スイーツ（こんばんは）。

海洋、えび！！

モテるかぁ。異性からはともかくとして皆から魅力的な人には思われたいねぇ。

おう、芋がゴロゴロ入った傭兵カレーでいいならいくらでも食ってくれや>リゲル殿

海洋カレーもいいが量を作るなら傭兵カレーの方が楽でなぁ……

わあ必死

あ、火点けるねアトさん……
(手持ちのマッチをこすり点火させた)

ハ！！！！？？？？？おれさまめちゃくちゃモテてますけど！！！！！？？？？一緒にしないでくれませんか！！！！？？？？？？

あ、ガウスさんさんいただきます……
うどん……？！カレーとうどん……？！
食べたことないかも……じゃあ、うどんで……
ぜひぜひいただきます……

はわわ、ごめんなさいごめんね。
わぁ可愛い、撫でたくなる。あっ、目の色、同じですね！＞リディアさま

は、はい……。ソウデスネ（そっと距離を取り）＞リゲルさん

あ、あとから来た方もお茶のご用意できますよ。

この程度の外気温ならデカい焚き火は起こさなくていいだろう。
（慣れたように路地裏から錆びて上部が破れた一斗缶を持ち出し、廃材を突っ込み、ランプ油を上からかける）
フラーゴラ、この一斗缶にマッチ投げ込んどいて。

金臭くないもん！＞メルトリリスさん

モテないとだめなのですか？
それだと。自分はみじんこ以下になっちゃいますね。

……卿はまだ新婚のたぐいであろうが。何を慌てている＞リゲル

来た者はこんばんは。この場を少し間借りしている所だ。
そしてそこの山賊。女人との縁が薄いのは君も同じではないのかね？（真顔）＞グドルフ

ん？ああ、いいぜお嬢さん。ライスとうどんとどっちがいい？>フラーゴラ殿

むう……こんなにアピールしてるのにアトさんの朴念仁……

リゲルさんお嫁さんになるの……？(ぐるぐる目)

アトさんのその自信は見習いたい所だね…

カレーですか。これは美味しそうな香りですね。手作りなんて凄いな…頂いても宜しいですか？＞ガウスさん
ぐ、グドルフさん！オッサンとはまさか！？こ、今晩は！＞グドルフさん
有難うございます！（お茶を受け取って）親近感がわきますね…ええ、今後ともよしなに！＞小金井さん

――はい！？（唐突に名前が出てきて素っ頓狂な声を上げる）＞アトさん

結婚式ー？

なんと！
やりくりが上手そうに見えましたが、そうではないのですか？＞ロトさま

ふむ、焚き火か……たしかにそうだな。火でも起こすか(火打ち石を取り出す)

……リゲルさんが、レオパル様の伴侶になるのです？

この人たち何言ってるんですか？？＞リゲルさんアトさん

何だ、モテないやつばっかだな。
僕ならば今にも正純とリディアのハートを撃ち抜いて途轍もなくモテることもできるというのに……。

領地……
いやぁ、まさか異界に喚ばれてまで、あのような大任を仰せつかるとは思いませんでしたが……
とりあえず、気まぐれに竜族が闊歩してくるのは驚きましたね。しかも、割と頻繁に。

！カレー……！金属の臭いよりスパイスの香りがすると思ったよ……
えっと、お皿持って来ようか……？
食べたいな……ごくり

！！勿体なくも有難きお言葉を、感謝いたします…！今日の日の事を胸に留め、精進致します！！神に、父上に。そしてレオパル様に誓って！＞レオパル様

れ、レオパル様に伴侶、だと…。家事なら俺がやりますよ！？（錯乱）