犬…。ああ、この子の事でありんすかね？(どこからともなく黒くて大きな狼が出てきた)

おや、そうですか。少し残念です。もしよろしかったらまた撫でさせていただけますか？(最後とでもいうように一撫でしたら頭から手を離して)＞アルヴァ様

あの、えっと……もう撫でなくても大丈夫、ですよ？
いえ、別に照れてる訳ではないですからね、決して、照れてないです。(少々俯き)>>ライアさん

そういやエマさん、このまえなんだかおっきな犬が傍に居たの見たけど……(見ただけ)

はて、理想の女性像ねぇ……ウン、優しい人がいいなぁ。

おやおや、人が増えてしまいんした。
こんばんは？

理想の女性像などはあるのですか？＞斑鳩様

あら、そうでしたか。とても立派な怪盗様ですね(にこにこ笑いながらまだ撫でている)＞アルヴァ様

これでも怪盗……のつもりだから、そんな簡単に泣かないのだ、多分。(ちょっと自信なさげに)

魔女さんはこんばんは、寝れない時はゆったりとした音楽を聞いてみるのも良いかもしれないです。

問題があるとしたらそんな相手がそもそもいないことだねぇ。あははははは。

情熱的な口説き、であれば本命の方は心揺らぎそうですわね。本命になられる方が羨ましいような

こんばんは、大丈夫ですか？不眠にはホットミルクがいいとどこかで聞いた気がいたしましたが…

こんばんはだねクラウジアさん。

ちゃおー、だよーっ。

こんばんはじゃよーちゃおー。
うむ、ちと眠れのうてな。

ふふ、ご満足いただけました？ワタクシでよければ何時でも撫でさせてくださいまし(嘘泣きで良かったと思っている様子で)＞アルヴァ様

さっき考えた口説き文句だからねぇ。本命相手ならもうちょっと長くなるんじゃないかなぁ？

まあ、なんとも情熱的ですのね。本命の方への言葉などどうなってしまうのでしょう。

そ、そっか？(?)

…………。(ちょっと撫でてもらいたかっただけの模様で、嘘泣き(Lie crying)でした。でも撫でてもらえて満足)

るぅ……幾分負けた気がしますが、所詮ボクは引き立て役……それで良いのです。

くっふふ、最初からそうしていれば良いのでごぜーますよ。
講評は…差し控えさせていただきんしょう。

しょうがないなぁ......

初めて会った時から君のミステリアスな雰囲気に惹かれていたんだ。いつもいつも、気付けば貴方の姿がないか探している自分がいる。どうか傍にいてくれないだろうか？

なんてね。

わっちは冷静でごぜーますよ？リリー様。

ふふ、斑鳩様は恐らく人を誑かすのに長けたお方ですから気にしては身が持ちませんよ？(慰めるようによしよしと撫でて)＞アルヴァ様

お、落ち着いてエマさん、ね？ね？(わたわた)

挑発も何も事実でごぜーましょう？
こんなお遊び一つに本命など持ち出す時点でタカが知れている。
はっきり言って…つまらない。

い、一触即発……なのかな

こんばんは、リリーさん。

えんえん、なのですよ……(わざと泣くような仕草をライアさんに見せて)

あははははは。そんな安い挑発に乗るとでも？

おやこんばんはだねぇリリーさん。

おや、こんばんは？

東雲様は女性の一人も口説けない甲斐性なしと。

斑鳩様が惹かれる様な女性像がいまいち想像できませんね…

(隅でいじけているアルヴァ様を慰めるように撫でようと)

リリー様こんばんは

こんばんわー？(ひょこ)

だからまぁ、もし私がエマさんに惚れるようなことがあればあるいは？なんてね。

(そっと片隅でいじいじしている)

それは残念ですね。とても興味をそそられたのですが…

あいわかりんした。なら切り刻んでしまおう。

でもごめんね。私本命しか口説かないって決めてるんでね。

ウン？ああ、実に面白かったよウン。ありがとう。というか了承してもらってるんだし損はしてないよねぇ？

聞きたい>口説く

ワタクシは…その、興味がありますよ？

るぅ……ボクが口説き損になる件については、どう考えてます？

えーだって私だよ？自分で言うのもなんだけど、こんなどこの馬の骨とも知れない輩の口説き文句聞きたい？

それをわっちが許すとでも？>傍観者

やだなぁ。そんなに熱い視線を向けられると照れるじゃぁないか。

あら、斑鳩様の口説き文句ですか。気になりますね

(東雲さんをじーっと睨む)

え？私？傍観者だからそもそも参加してないんだけどねぇ？

よかったねぇ。ちゃんとエスコートするんだよ？

じゃああれです、お祭りやってるみたいなので、そこでなにか奢りますよ……。(スーッと深呼吸して)

それで？東雲様は？