ふふ、困ってるセレさんも新鮮で可愛いです。
とは言え意地悪をしたいわけでは無いですから、そうですね...。
セレさんから一回ハグをしてくれる毎に、こちらから質問を振ると言うのはどうでしょうか?
(目が笑っている

うん…話しにくいかも。
でもホントに話題考えるの苦手なんだよねぇ…

なるほど、それでは話し難いですね。
励ましているつもりが、逆効果でしたね...反省です。

んー…君相手なら別に嫌じゃないけど、落ち着かないかも。

...もしかして、お嫌でしたか?(撫でこ停止

……突然撫でられて混乱したのよー。

???(撫でこ継続中

Σ！？

はい、頑張って下さい。(ナデナデ　←励ましているつもり)

何話そう……ホント話題を考えるの苦手なんだぞ…

え…あ……がんばる（顔を寄せられてちょっと動揺する）

(覗き込むように顔を間近に寄せて)

ふふ、お願いしますね?(微笑)

え゛…私話題をひねり出すの苦手なんだけどねぇ…

そうですね...では、ここも思うままに従いまして。
何を話すかを含めて、セレさんに全投げしてしまいますね。
こう振られて、セレさんが何を話すのか興味があります。

ほほー？
私の話ねぇ…何を話してほしいんだろう。

ではその様に。
それでは思うままに従いまして。当端末は、セレさんのお話を聞いてみたいです。

そうだね、それもいいと思うよ。

理屈ではない...なるほど、難しいですね。
では理屈ではなく、思うままに従ってみましょう。...限度の把握が困難ではありますが。

うん。中々に難しいもんだよ。心ってのは。
理屈じゃないからね。

セレさんでも、説明しにくいのですね。
でしたら当端末では、まだまだ理解に至らない深遠な問題なのでしょう...心とは難しいですね。

んー…矛盾していてもそう思うこともあるっていうことかな。
説明しにくいけど。

セレさんは大好きですよ?(きょとん

ふふ…そう思ってくれるのも嬉しいね。
好かれているってことだし。

そうなりますね。
より正確には、少しだけ一緒に居たいでしょうか?
何れにしましても、当端末の思考が矛盾しています...。

ふむーん。なるほどね。
もうちょっとでも話していたいと思ったのかな。

はい。そうかもです。
当端末はセレさんを心配しながら、少しだけ帰らせたくないと思ってしまいました。

ふむ？ そうかなぁ？

そうですか、なら良かったです。
...当端末は、少し性格が悪くなってきたのかも知れません。

ん、心配ありがと。
程々に休んでるから大丈夫だよ。

セレさん、お疲れなのですね。
あまり無理なさらず、休める時は休んだ方が。

気付けば夜中だった。
なので（SRC回収がてら）ちょっと顔出すかなってね。

もうこんな時間ですね。

はっ…もうこんな時間か

うむ！

夕刊～(通過)

朝ですね

誰もいない…通過するな今のうち…

さて、早めにかえって、携行品には出来ないけど練習後のメープルのためにHA回復する物は作っておくか…

ドラゴンはたまにいるだろう？別に驚かなくても？
いってらっしゃいだ、魔法の暴発に気を付けなよ？

な、なに！？ドラゴン！？(前に会った人と同一人物と気付いてないのでオタオタしている)

寝ぼけてるから眠気覚ましが好きなのさ、あれ飲んでる時だけシャキッとするって言ってた。
んじゃ、私はそろそろラドバウに戻るね、新しい魔法の練習に行くのさ、そんじゃ！

まあ…ラドバウは男性が好むやつだから女性選手に人気が集まるのはわかるね…。
カルアさんは戦うより寝るのが好きみたいだからな…なのにカフェインがたっぷりなブラックコーヒーが好きという

（街角横切っていく何か）

たまーに顔出してるみたいだね？カルっち、ニッチな人気あるし、ほら、何かと……ね？
私より強いくせにイレギュラーズと戦いたくないっていうからなかなか手合わせさせてくれないしさー、せっかく魔力も馴染んできたのになー

ラドバウに行ってきたのか…復興のお手伝い…カルアさんの手伝いかな？あの人ラドバウの選手と聞いた記憶がある

やぁやぁサイズ、また会ったね
今日はちょっとラドバウに通ってたのさ、復興のお手伝いとか……野暮用でね？

よっとこんばんはだ