奈々美さん、こんばんは……。

こ…　ここ、こんばんわ…

ふむ、そうかもね。決戦は毎回賑やかに入り乱れているものだから……。
けど貴重な同胞に変わりはない。こちらこそ改めて宜しくね、アルヴァ。

……あぁ、すみません。
すこし個人的なお手紙が届いたのでお返事をしていました。

それは勘弁なので、辞めておきましょうか。
(マントの下の仕込み杖から手を離して)>>東雲

多分、どこかの戦場で……だと思います。
改めて、アルヴァ＝ラドスラフです。お見知り置きを>>マルベート

キャラバンにはそういう習慣が……？
聞いたことはありませんが……。
(そもそもバレエをあまり知らないためか、そんなことを呟いて)>>リトル

ふふっ、成程ね。確かに綺麗な脚だけど……攣りそうで些か心配だよ。

んっとね！　こうするとキャラバンの皆は「脚が綺麗ね」って褒めてくれるの！！
（「蝶よ花よ」で甘やかされる部分があってか、バレエについて変な覚え方している）

獲物を盗られたって怒るかもしれないねぇ？

ん、こんばんは。リトルとアルヴァとは初めまして、かな？どこかの決戦場や依頼でお互い顔を見たことはあるかもしれないね。
（何しているんだろうとプルプルを眺めつつ）

……リトルは何をしているんだい？？

ふふふふこんばんはふふふふふ。
（アベラスク姿勢維持でプルプル）

……？
（オウェードの気が脚にいってるのを感じて、なんとなしにバレエの「アベラスク」の姿勢で片足をあげた。自信ありげに「触ってもいいよ！」と言おうとしたら、既にオウェードが帰ろうとしていたのでやめた）

……オウェードさんはおつかれさまです。
(特に心が読める訳でもないのでノーコメント)

代わりに切り刻んでおいたら喜ばれるでしょうか？>>東雲

ん、こんばんはです。
どこかで見覚えはあるのですが、初めましてでしょうか？

こんばんはだねぇマルベートさん。

やあ、街角は今日も賑やかだね？夜にこの喧騒は心温まるものがあるよ。

ウンとてもありがたいことにね。いやぁ気を張らなくて済むから楽なことこの上ないよ。

まあ本当の正義とはわからぬ…。後世の評価もまた違うからのう…。

(ドゥー殿の…足をスリスリ…したい…そして…いやまだじゃよ…ワシの平常心は…
って、エロ話に行くとドゥー殿にすぐに愛を教えたくなりそうじゃワイ！これはもう去るしか無い！)
こんな時間じゃな…これにて失礼するワイ…去るのじゃよ

今日は切り刻む人がいませんね……？
(月が綺麗ですね、みたいなノリで)>>東雲

そっかー……。
（首を傾げながら皆の話を聞き、うんうん十数秒考える）
……つまり『やったもん勝ち』って事なんだね！！　ドーそういうの好きだよ！　

……エロス？（ぽつり

す……す……パンツをぬす……違うなこれだとむで終わるはず……パンツを脱がす？

自分の正義と相容れないものは悪ではないのです……
別の正義なのです。少なくとも、本人にとっては……

金持ちから貧民に分ける行為とかするのが善人の怪盗じゃな。金持ちは貧民に酷い目に合わせておるからのう…。
聖教国ネメシスの良い例かも知れぬ。(吃ってますが訳してます)＞ドゥー殿

聖教国ネメシスの頭固さかね…。騎士団に入ってみようか考えてたが、神を信じすぎじゃから考え直したワイ。
特に故アストリア枢機卿はもう…＞東雲殿

それに、それぞれが思う正義は違うからね……。

…………リトル、ローレットの特性上イレギュラーズは依頼を出されれば、それをやり遂げなければならない。
例えばそれが何かを盗む依頼であっても、…ス依頼であっても、それを成し遂げた者が正義なんだ。
(…スの部分はリトルに聞こえないように説明を入れながらまた本を広げて)

あはははは。ホラよく言うじゃないか。法律は善人の味方ではなく知っている者の味方だって。

ぜんにんの怪盗ー……？
他人のモノ盗むのに、善人なの？
（キャラバン暮らしでその辺りの倫理がよく分かっていないドゥー）

……んー、そっか。法律も完全じゃないって事なんだねー。

ああ、そうじゃよ。しかし、この世には法で裁けない悪人もおる。
善人の怪盗やらもいよう。まあ表向けには悪い事じゃが、選択は出来ない訳ではない。
ワシとしては断った方がいい。引き受けたら、最後成功させなければならぬ。(吃ってますが訳してます)＞ドゥー殿

フム、これはまた風格のある人だねぇ。よろしくだよオウェードさん。

始めましてじゃよ。宜しく頼むぞ(今日で二度目)＞東雲殿

(隠し事と言えば…空中庭園のウォーカー系のイレギュラーズの増やし方に…いやいやいや…)

こんばんは……
粉末飲料やスープとお湯があるので、なにか温かいものがほしかったら勝手に取っていってください……
（自分はお汁粉すすってる）

東雲さんはこんばんはです。

そうだねえ、誰にでも少なからずあるんじゃないかな。
>>隠し事

依頼だと、わるいこともしなきゃいけないって聞くもんねー……
ドーが悪いこと頼んだら、やってくれるのかなー。


あ、こんばー！！

やあこんばんはだねぇ。

あ…ああ、そそそ…その通りじゃ…。じゃ…じゃが…依頼では…それを…乗り越える…覚悟が…必要…じゃよ…。
そ…そ…そうでなければ…ローレットを…やって行けれぬ…そそそれが…ハイ・ルールじゃよ…。＞ドゥー殿

（もずもずとをガチョウ口にしながらココアをすすっている）
ぷはー……　うーん？　皆隠しごと？　多いみたい……？

ふぅ～暖まるワイ…(カップを片手に飲む)＞伽藍ノ殿

(某クソザコや某ないない情報屋も天義の案内人も彼女候補らしい。その彼女候補の中でも最もお気に入りは某暗殺令嬢との事)

はい、どうぞ……。（カップを手渡し）＞オヴェードさん

（自分はお汁粉を作って一口すする）

じゃあ、コーンスープを貰おうかね？＞伽藍ノ殿

隠すつもりは無い訳じゃないがのう…何故かどうも隠しがちじゃのう…
(むむむ…やむ終えぬのう…)＞アルヴァ殿

わかりました……（こぽこぽ）
……はい、熱いのでやけどしないように気を付けてください。（マグカップを両手で包んで手渡し）

そっかー。
へいじょうしん保つのもたいへんなんだねー……。
（原因がよくわかってないが、とりあえずニコニコしながら話を聞いていた）

あ、ここあ！　ここあのむ！　のみたーい！！

がっがっガハハハハ！か…カムイグラの防衛作戦で…い…色々と…基本を覚えなおした所…じゃよ…。
い…今は…依頼を…引き受けた…ワイ…＞ドゥー殿

あぁー……なるほど。
そういえば令嬢様がどうとか言ってましたし、つまりそういうことなんですね……？
(なるほど理解、という表情をした後に「純粋なリトルに何もしないでくださいね……？」と小声で一言)

うむ…
(そう言えば彼の父はネオフロンティア海洋王国で有名な海賊オクト・クラケーン殿じゃったな…。平常心スキルが無ければ少しは緊張してたじゃろう)＞クラケーン殿

普段は平常心スキルで抑えれるが、どうも特定の人物には平常心スキルが反応しなくてのう…
(説明しよう！オウェードのロリコンでまな板派だ。平常心スキルはこの時には発動しないのである。原罪の呼び声は彼の平常心スキルより強い)＞アルヴァ殿

お湯が沸きましたね……（火から一度やかんを下ろし）
みなさん粉末飲料やスープがありますので欲しい方は勝手にどうぞ……。
リトルさんはココアやホットチョコがいいですか……？

（吃っているオウェードを不思議そうに見つめ）
うん、げんきだったよー！　おえーどおじちゃんはどう？

おう、プラック・クラケーンだ。よろしくな？
（いや、大江戸に聞こえちまっただけだろ…（小声））

(本を読み終えたのか、ぱたんと閉じて)

オウェードさんはどうして慌てているのでしょう？