……私の世界は、楽しい場所、かも。みんなが笑顔の世界。私がそうしたから。

………。（『銅像』を至近距離でガン見している）

（てくてくと遠ざかる）

チラッ（度々、だるまさんが転んだの要領で何度も『銅像』に視線）

……動きませんわ！もっとこう禍々しく蠢くのを期待してましたわ！

へっ、死んでなきゃ生きてるんだろうよ。
逆に死なない奴は生きてもいない。
だから不死者（アンデッド）、だろ？

願望機って言われると聖杯しか思い浮かびませんぜ

にしても、色んな人が入れ替わり立ち替わりやってくるな。
こうも個性豊かだと、そのうちここの面子の出身世界にも行ってみたくなるぜ。

ギフト…zzz

願望機、ねぇ……その言葉にさっきから左腕が疼いて仕方ねぇや。ギフトと関係あるのかもな？　骨だけで生きてるってのはさすがに驚くな。

骨...（じゅるり
っと、骨に影か...その体でも、食べ物を食べられるのかい？凄いね。

（人と犬を合成したような『銅像』を置いて。離れる）（銅像に触れた場合『蠢いて』在るかも知れない）

なぁに、気になさんな。それに、違う異世界から同じ種族が揃うことがあったら、そいつぁ一体どんな巡り合わせだろうな。

お帰りの皆様はお疲れ様です。
そして他の方もこんばんは。
僕はメド・ロウワンと申します。
経歴の観覧ですか。確かに面白いですよね。

……色んな存在がいるね、ここには……。
影って…… 影が思考能力を持ってるのは、凄い……。
私のいた世界なら、私しか作れなさそう……。

なるほど…それは失礼なことを聞いてしまったな。すまない。我と同じ種族かと思ってな。

実体を得て一人歩きしているのか。幽霊の正体が枯れ尾花とならない所がやはり混沌。興味深い。
……どれ、そろそろ暇する。また会おう。

誰がアンデットじゃい。
死んだ覚えが無ぇからまだ生きてるさ。

ふむ、この屈託なさ、やはり若い竜と見えるな。良いぞ、どんどん喰うがいい。

ま、そういうこって。（今日は面白い日だ。色んな連中を見れた。御大将も拝めた。）
俺は宿に帰るとするわ。それじゃあなァ、何処ぞの宗教家に因縁つけられずに帰れよ。なァっはっは…（千鳥足で帰ってゆき）

ごきげんよう。幻想貴族のライラ・オブライト・バーリントンですわ。
他の国や異世界のみなさまの経歴を（勝手に）拝見させて頂いているだけで、
とても刺激的な発見ばかりで、とても楽しませていただいていますわ。

あれ？違ったのかい？（首傾げ）
確か、美味しそうな名前だなあと思った記憶があるんだけど...。

その国では、当たり前のことが
別の国では、珍しいことであったりしますからね。
世界規模だと余計にそうなるのでしょう。
（メガネを軽く持ち上げ、キラリと光らせ）
＞珍しい

…全身が骨…アンデッド…なのか？

影だ。

れもん・どーなつ？　美味しそう……

まぁ俺の場合は肉体ってか骨しかねーけどな。
……まぁ人の範疇でいいと思うぜ？
枠組みは大した意味を持たないだろうしな。

あ、名乗ってなかった……。
私の名前は、Desire=Machine。
デザイアと、でも呼んで……。 よろしくね……。

（周りでかわされる言葉にはしっかり聞き耳を立てている。意味深な言葉と明るい声音の数々に、世界の広さを肌で感じ、楽しんでいるようだ。訪れる人が来る度、その人を見つめ、グァウ。と抑揚無く吠えている）　

ちょっと離れてる間になんかまた面々が変わったな。

(辺りを見回し)ふむふむ、不思議な人達がいっぱいだな。
....肉体を持たない人？それは人なのかい？
っと、自分はロルフィソール。まあ気軽にロルフと呼びたまえ。

肉体があるかないかって、そんなに驚くことなの……？
……私が元いた世界とは、色々違うからなのかな……

いつも世話になってるなら間違えるなよ……と言いたい所だが…………お前が言うなって話だよな

兎角。我の作品に――恐怖への祈り――興味を抱く存在は『誘う』べき。暇な輩は『ギルド』の戸口を叩くが好い。如何なる輪郭でも歓迎する。

うむ！こんばんはだ！そして初めましてのものは初めましてだ！我の名前はホロウだ！よろしく頼む！

もはやレオンはドーナツと弄られる運命なんだろう。
どーんまい☆

皆様こんばんは。
おや、ホロウさん。こちらにもいらしたのですね。
元々肉体を持たない人もこの世界に来るのですか。興味深いですね。

うん…そのうちレオンに勝ってツケを無しにしてもらう…zzz

！　ギャオーウ。（一度味わって好んだのか、干し肉へ舌を無遠慮に伸ばし口へ納めようとする）

おっと、寝る前になんとなーく覗いたらバルトロメイの旦那がいるじゃないですか

おお、こんな時間でも結構人が居るものなんだね。これなら沢山話が出来そうだ。こんばんは。
....ん？レモン・ドーナツ...なんとかもいるではないか。いつも世話になっているな。

お前も筋がいいと思うがね。そのうちだよ、そのうち＞シオン

ふむ…身体を持たぬ者でもこの世界に来れるのか。そして体も得られると…。面白いではないか！

俺も姿ぐらいは拝んだよ。が、自分がなるとなりゃァ、話は別だ。力を持て余さないように、慣らしてかねえと、ってよ。つゥこって、期待してるわ、レオンさんよ？（負の印象を与えない印象に、笑みを返した）

……うん、私は、量子の重なりで演算されてきた存在だから……。
肉体を持ったのは、この世界に召喚されてから……。
うん、ありがとう……。
……私は……元、願望機……

私は夢を見ているのかしら？　それとも私自身が誰かの夢の産物なのかも……（周囲の多種多様な人々に驚いた様子で）

正解だ。されど違うな。我の場合は『登場人物』で在る。幽鬼の如き作者は何処に消えた。此処には銅像だけが残ったぞ。此処には恐怖だけが残ったぞ。此処には遊戯だけが残ったぞ。

よし！やっと用事が終わったぞ！
これでゆっくりと話ができると言うものだ！

でもレオンの実力は凄い…何回手合わせしても勝てないし…zzz（言いながら寝る）

？？？
（Desireの言葉の意味がよくわかっておらず）
よくわからねーが、こういうところはよくわからねーってことか。
ハッハー！ま、何か困った事があったら俺様に任せな！
何せ俺様は元帝王だからなぁ！

思考する一分子なら思考する者との関わりは断てぬ。皮肉なものだが、そこは理解を示す。

おう、よしよし。人懐っこい竜め。生憎、手元には干し肉しかないぞ。（差し出してみる

謙遜するなよ。何だかんだで特異運命座標の実力は知ってるよ。何せこの俺は二十年も関わってるんだからな！（口の端を持ち上げて半ばからかうように、半ば冗談めいて。しかし言葉に嘘はなさそうである）＞ロアン