ナーちゃんはナーガなのです！　よろしくなのですよ！　エメルくん……？　ちゃん？　んむー？（性別が判別できなくて首を傾げている）

狼…もふもふしたい…しながら寝たい…ｚｚｚ

……えへへ、うれしいな……(微笑む)と、いけないいけないっ、初めまして、リリーはリリーだよっ、よろしくね！

……ふむ、個体名エメルを認識。よろしく。

新しいヒト種。当機名称、ノエル。よろしく

ところで、リリーちゃんは「リリーでも」っていっていたけど、あったかいココロをもっているリリーちゃんがつめたいわけない！　
――そうだね！　おおかみさんもきになる。
……エメル？（エメルの声に小首を傾げ）

ふふ、頼もしい方ですね。一緒に頑張りましょう（微笑んで）＞エイジさん

……「ただのガキ」ね。たしかにそうかもしれない。まだきたばかりで、あまり状況を理解しきれていないんだ。……だけど、やるべきことがあるなら僕はその責を果たすつもりでいるよ。

がうっ
（短く肯定する様に鳴けば、のそのそと4脚で掲示板の裏から出てきて頭をゆっくりと下げる、サイズを除けば普通の狼と大差無いのか尻尾を緩く振っていて）

・・・あら、新しい方ですね。ルミ・アルフォードと申します。よろしくお願いしますね（書類から目を離して微笑む）

俺はりんｄ…ｚｚｚ

何言ってるかわかんねぇ。……だが、アンタで1000人目なんだな？

……そっか、なら……いくらでも、触って良いよ。……ただ……狼さんも気になるけど……(発した声を聞いて)……エメルさん、でいいのかな……?

汚れるのは流石に不味いんじゃねえか……？まあお前が問題ないって言うのならなんも言わねえけどよ＞ノエル
ん、こんにちはだな。俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくか

新参者……？　ただのガキじゃねぇか。まさかアンタもオレたちと同類ってのか？

ヴヴヴ？…エェェェーメェェェ―ルゥゥゥー
（数人の視線が自分に向けば首を傾げる、カパッと大きく口を開けては体格に見合う大きな声で話せる数少ない単語の中から自分の名前をチョイスして）

へぇ、オレは機械技術には詳しくないが、結構スゲェ奴なんだな。

（静かに現れたのは、小柄な少年だった。周囲にいる人々の姿へ視線を向けながら） 失礼する。僕は、エイジ。“新参者”だ（取り急ぎ、まずアイサツから。アイサツの重要性は祖国の古代史記にも記されている）

……新たな……『ヒト』を確認。敵性数値ゼロ。……当機名称、ノエル。よろしく……（狼を見つめ）

――ナーちゃんはね。「つめたいヒト」しかさわったことがないの。だからこうして――リリーちゃんにさわれているのが、あったかいんだ
（顔をふたたびリリーの方へと戻し、いつになく穏やかな声色でそう答える）

（周りの事に目も呉れず黙々と書類を片付けていく）

……肯定、当機はオールドワン、該当種オートマタ。＞機械人形

……当機の髪は金属と生体が混ざった半生体部位の為、汚れても問題は無い。よって不便はない。＞Miss,黒須

――おおかみさん？（リリーの頬の暖かさを堪能しながら、掲示板の裏から気配を感じ取り、顔だけをそちらに向ける）

ワンコがいるな。なかなかでかいワンコだ。
毛並みも美しい。干し肉食うかね？(肉ひらひら

もふもふの象徴だ…ｚｚｚ

あ？　なんだ、オオカミか、ってデケェ！！

……リリーでもあったかいって思ってくれたんだ、うれしいな……(寄せたまま、ちょっと視線がそれて……掲示板の裏にもっと大きいのがみえて少しびっくり)

死神クロバだ…ｚｚｚ

…がう？
（２ｍを超えるであろう巨大な銀狼がひょっこり、掲示板の裏から顔を出し辺りを見回している）

…………やわらかくて、あったかい、あったかいや
（顔は相変わらず怖いものの、穏やかで慈愛に満ちた笑顔を浮かべている。擦り切れてて、女性の指とは思えないナーガの指を【寄せて】くれたことに胸が暖かくなる）。

ああ、ノエル。おはよう。
あまりに自然が気持ちよく、歌も良くて寝入ってしまった。迂闊だな。だがすこぶるスッキリした。

（改めて書類に目を通し始める）

お疲れ様とこんにちはだな
ああ。ま、急がなくてもいつかは歌えるようになるさ
……髪の毛さらっさらだな。そんなに長くて不便じゃねえのか？＞ノエル

機械人形か？　まぁ、アンタとは会話した覚えがねぇからな。……クロバ＝ザ＝ホロウメア。見たまんまで言えば人間だ。

出る方はおつかれさまです。いってらっしゃいませ。
クロバさんはおかえりなさい。

まだまだにぎやかです(触られながら

……おやすみ、Miss坂森……

(むしろ、その小さな両手を使って、寄せるようにしてみる。小さい分、暖かさとかは分かりづらいが、それでも感じる、多少の暖かさ。あとちょっとやわらかい)

……新しい……ヒト……当機の名称は……ノエル……よろしく……（首をかしげてガラス玉のような目でじっと見つめる）

私はちょっと眠くなってきたから、このままお休みしようかな……。またよろしくお願いします、皆さん。おやすみなさい……（頭に生えた花の花びらが閉じ、ゆっくりと深い眠りに落ちていった

ん、ありがと。じゃあ――
（そう言って右手の人差し指で、リリーの頬に触れようとする。自ら他者の身体に触るなんて滅多にしたことがなかったがゆえに、ちょっとだけ緊張している）

よぉ、まだまだ賑やかそうじゃねぇの。

……ん……そう、か……（撫でられて気持ちよさそうに少し目を閉じ）（サラサラのとても長い髪が地面にまで伸び、広がっている）

……おはよう……Mr.りエルヴァ……

教室って言えるほど教えること得意じゃねえけどな……＞竜胆

私も声や言葉を使ったことが無かったから、これから練習ですね。いつか一緒にみんなで歌いましょう

まあそれが心の感情だ
そういったものをどんどん感じていけばいつかは歌に感情を込めれるようになる。嬉しいとか悲しいとかな(頭をなでて)＞ノエル

遠慮無かったっ……ん、もちろんいいよっ(一度くっつくのをやめて、触りやすいように)

ナーちゃんはオバカなので、エンリョなんてできないよ！　
……ナーちゃんも、リリーちゃんにさわっていい？（小首をかしげてリトルにそう問いかける）

む、(ガバっと起きる)、寝たか。
私としたことが。