違うな。像に集った恐怖だ。

飯より帰還。ただいまー
今来た奴はこんばんは。離れる奴はお疲れさまだ。

初めましてだな　俺はアインだ。右腕が少し伸びるオールドワンだな

パンの大神だ。物語的には在れが素晴らしい。

オラボナさん＞
なるほど、つまり像に詰まった恐怖が大きければ大きいほど、芸術性が高い、となる感じかな？

寝ちゃうのか！おやすみなさーい！（両手ブンブン）

ノリアさんはおやすみー

ノリアはお疲れ様だな

んっ、おつかれさまっ、ノリアさん、ありがとねっ。とうっ(ジャンプして降りる)

ん？こんばんはだ。
つまり神とは見てられないものなのだな

メアリーさん＞
確かに気になるね。
今にも動きそうな銅像なんて、ちょっと面白いものな！（ウンウンと頷く

きっと、本当の答えはいつかわかると思いますの。わたしにも、まだ知らない本当の問いがあるかもしれませんの。
今日はそれを考えながら、ギルドに帰らせて貰いますの。皆様お休みなさいませですの。

いや、うん……加減は分かる、分かるっすけど……

芸術性とは神に寄せた『度合』を示す。神とは恐怖だ。恐怖こそが神たる所以。神こそが恐怖で在るべき理。

あはーーーー！！（きょろきょろ）ここはなにするばしょなんだろー！

オラボナさん＞
げ、芸術性……？
あー、つまりちょっとした失敗作なのか。
でも中々面白いぞー、それ。インパクトがすごい。

……そっか、神様に感謝しなきゃ……きっと、リリーの貰ったギフトも、そういう事なのかな……

加減を知るというのはとてもとても大切である（反応を見つつ）＞日向

もしかしたら神様は、リリーさんに「小さくてもいいんだ」ってことを伝えようとしているんだと思いますの。だから、大きな人たちの中に喚ばれたのかもしれませんの。

え、ええと……私がいた国でもああいう人は見た事無かったですし……聞いたことも無いので、どういう構造しているのかとても気になりますね……！！（興味津々に）＞五十嵐さん

握りつぶさない練習……ッ！(凄いこと言いやがったぞみたいな反応

……リリーはね、その中でも小さくて……それが嫌で、旅にでたの、でも……行く先々の人は皆大きかったし……それに、旅出てほとんどすぐにここにきちゃったから……慣れてないの……

人体模型でも銅像でも好きに呼ぶべきだ。此度の作品は芸術性に欠ける。

（っと、銅像でしたかーすいません）

リリーさんのいたところは……皆、その大きさでいらっしゃいましたの？　だとしたら、きっとここは巨人の国ですの。

メアリーちゃんだね、よろしく〜。
メアリーちゃんはあれ、どう思う？（人体模型を指差し

人体を把握しておけば役に立つこともある・・・はず。握り潰さない練習とか＞日向

戦闘民族も多そうで　　楽しみだ・・・

少々違うな。（銅像は銅像だ。隣。起立した影『聖職者風』からの発声）

リリーはまだ慣れないよ……皆大きくて……

いやいや、種族が何であれ人型であれば皮を剥げばあんな感じじゃないっスか？どの道おぞましい事には代わりないっス＞アインさん

こんばんはですー。
私はメアリー・リコリスと申します。
よろしくお願いしますねー＞五十嵐さん

んー、なんか銅像？っぽいのがいる？
いやー不思議だねぇ、流石混沌世界ってか〜（へらり

なんだか……いろんな旅人の方々にちょっと慣れてきて、あんまり驚かなくなってる自分にびっくりですの。

旅人がいっぱいで驚く事がすくなそうね

血肉骨全部空だ。驚くな。我は影『旅人』だ。

どのような人も一皮剥けばこのようになる、とウォーカーとカオスシード限定か（人体模型を眺めながら）

ばんわ、っス

あぁ、そういやここにもデカイ奴がいたんスね
逆に気がつかなかったッスわ

因みに我と銅像。同背丈だ。其処は正確だった。

……じゃぁ……気が向いたら、海に行ってみるっ。(って言った後に気づく、人間の肉という言葉)……ひえっ

アインさん＞
アインさんだな、よろしくー。
俺は五十嵐 紅信、くれないにしんじるで「くしん」って読むんだー

紅信さんこんばんはですの。そしてなんか変な像がやってきましたの。

リリーさん、もちろん、構いませんの。しばらくしたらギルドに帰ってお部屋を整えないといけないのですけれど、時々浜辺に上がったりはするかもしれませんの。リリーさんとは、そこでもお話できると思いますの。

我が実際に『人間』の肉を持って在た場合如何なるか。贈物の所業で人体模型完成だ。お粗末な不気味が表れた。屈辱。

こんばんはだ。　俺はアインだ。よろしくな（ジャランと右腕を伸ばす）＞五十嵐

これからは座って話そう

(人体模型みてぽかーんっ)

こんばんわー。
また知らないのが増えてるかなー？
（顔出し

なんっスかコレ……　人体模型でけーよ、絶対夜中に走り回るタイプのヤツじゃないスか(人体模型を眺めながら