は、鼻血さんでいいです…（うつろな目

「……その、囃し立てたような私が――もとい、某が言うのもなんだが、二つ名戻して来たらどうだろうか……？」＞積希さん

その認識であってるぞ＞朱尚

鼻血で血涙で吐血で出血の積希…ｚｚｚ

こんにちはだな(竜胆の頭を撫でながら)

「……と、そうだ。一つ質問があるのだが、良ければ答えてくれると嬉しい。
　ギルドの設立には申請がいるが、これは文字通りの申請で『上』に許可されて改めてギルドとして成る、ということでいいのだろうか？」

かはっ！　＞「鼻血さん」

……出血さん?

血を流す乙女たぁ……えーとなんだっけあの拷問器具。アイアン・メイデンのが乙女らしくねぇ？（苦笑を浮かべながら血涙を流す様を見て）

じゃあ……鼻血さん……？

初めましてっ、リリーはリリーだよっ。

わっ、えへへ……(ひっくり返って、なでられながら指を両手でふにふにしようと)

乙女として「吐血」の方が…乙女として…（血の涙

「みな来たばかりだからな、他に行くところもないのだろう」

おめぇ…それでいいのか…＞つみき

ん、あァ。ヨロシクな。

グナエウスさん、多分私もはじめましてです
つみきです、よろしくお願いします！

ふふ、くすぐったい……よ。
(指の腹で小人さんを優しく撫でようと)

「……ここで本当に二つ名にされてしまうと、さてどうしたものかと悩んでしまうのだが。まあ、その。似合う二つ名になるといい、な？」

ふあ...起きてきてみればここはいつでも人がいるね...

「ろーま、ろーま……ふむ。ピンと来ぬな。先ほどのさるうぇ、とやらはろーまの挨拶か。……まあなんにせよ、よろしく、ピウス君」
「棗君か、君もよろしく頼む」

ろーまとか大きいイミルとかは覚えやすい…ｚｚｚ

や、ローマの御仁

せめてもの抵抗にちょっと中二っぽくしてみました

わっ、高いし大きいっ……(手のひらで四つんばいになって、そのままふにふにと触ってみようと)

(小人さんを乗せて立ち上がり)
ローマさん……こんにちは。

一応一緒に話してンだ。相手の事知りにページには飛ぶが、まぁ性別は気にしねー事にしてンよ。
お初の奴ァよろしくな。棗だ。

リリー君と来夢くんとははじめてであっただろうか？私はグナエウス・アエミリウス・サビヌス・ピウス。元ローマ第3軍団キュレナイカに所属していた。よろしく頼みたい。

うん…寝心地いい…
名前の上に何かを付けて俺は覚えるから…
性別…俺は俺…ｚｚｚ

「やあ、はじめまして。そしてこんにちは。朱尚 来夢というものだ。よろしく頼むよ」

「こうやって誰かにつけられると、いつしかそれが二つ名になる……あながち無い話でもないかな？」

わっ、初めまして、リリーはリリーだよっ、よろしくねっ！

オレからしたら、オレ自身の名前がこれだし、性別に準じた扱いをするときはマイページに覗きに行くけどねぇ。

変な覚え方されたー！？

サルウェ！（こんにちは）今日も今日とてこの場には人が多いのだな。現状、我々は待機の身ゆえ剣を持つ機会がないというのはもどかしいものだが。

うんっ、いいよっ(頑張って上ろうと)

「ふむ、話し方や名前からするならば某も男女の区別が付きづらいかな？」

鼻血の積希…覚えやすい…ｚｚｚ

そうなんだ……。ね、もっと近くで……お喋り……しよ？
(小人さんに手の平を差し伸べて)

膝枕したことあるのは今のところ竜胆だけだからな。俺の寝心地しってるのは竜胆だけだな
絵がないからな。喋り方から男と判断してる奴もいるだろ。わざわざマイページまで実に来る奴なんて少ないと思うからな

絵画におさまっていそうな光景よな。(イミルとリリー)

はっ！
ここここれは失礼しましたです
（といってハンカチで鼻血をふく、ハンカチには以前ついたと思われれ染みが残っている

鼻血でてンぞ。

（リリーさんとイミルさんの様子を見て、鼻血タラリ

妖精……ではないよっ。……リリーはもっと小人なの。(微笑む)

(下に見える小さな存在を認め)
あれ……小人さんより小さい人……妖精さん？
(しゃがんでも尚小さい彼女に声をかける)

「桜花ちゃんは口調が男らしいからな。それで多少損をしている面はあるのだろう」

えー、こんなにかわいいのに…？（黒須さんをもう一度ガン見して
見る目ない！みんな、見る目ないよ！（誰にともなくぷんすか

(そしてもう一度、イミルさんを見上げる)

「はは、狸だからと言って何も化けることが全部ではない。一応、『変化』自体は何の面影もなく人間に化ける程度は出来るが」―少年の声で。

巨人もいりゃァ小人もいるのか…やはり様々だな（見上げたり見下ろしたり）