「こんにちは、だな。……当たり前とはいえ、はじめましての人が随分と多いな。某は朱尚 来夢だ。よろしく」

俺のギフト……調べてもらうまで気づかんかったくらい地味やけど、これから大変になるやろうし、実は助かるかも？皆さんのギフトも聞きたいですね。

（きょろきょろ、辺りを見回して）話せる場はまだ此処だけか。お邪魔する

たくさんの人と一緒に居ると……心がぽかぽかする……ね。
(手はそのままリリーさんを包み、エルさんの邪魔にならないような位置に腕を動かす)

※PL発言で申し訳ないのですが、ぶっちゃけギフトってどれくらい隠す(言わない)でおくものなんですかね？ ちょっとそのあたり分からなくて……キャラクターとして言いたくないなら言わない、程度です？

こんにちは（ふらっと

……ギフトの話？

私の天稟は戦闘場面ややかましいのを黙らせる向けだな。
この場で使うものではない

リリーのギフトは、リリーの姿をおっきく見せれるんだ！でも見せれるだけなんだ……ホントに大きくはならないの……

みんなのギフトがどんなのか見て回るってのも楽しいなぁ。オレみたいな変にシリアスなギフトが付いてる仲間はいないものか

……お疲れ様、Missノアルカイム

お疲れ様でした、また。

……当機ギフト未判明。しかし、当機の動力源がギフトと見なされる可能性極大。

お疲れさまです、ノアルさん

「…………あー、それは、私もか？ レイブン……君、と呼んでもいいのだろうか」

ギフトは種族を問わずどんな能力や影響があるか分からないのが少々困る所ですね。釣りが成功する程度の私にはあまり縁がない話ですが。

「…………ぇ、あ。ええと、ノアルちゃん、また今度」

とまぁなかなか皆が良い反応をしてくれてワタシは満足。(ふむー)ご察しの通りワタシの「ギフト」さ。秘密ね？

可能性、EXFは16。高低の認識不足。確認要求

「(……あれ、いや……む？ 私とレイブン君は知り合い、だった、と思うのだが……んん？ いや、そう……だよなあ？)」

ボクもそろそろ戻らなきゃー。みんなまたお話ししようね～。

……当機データに該当者不在。しかしノイズ。ギフトと推測

しかし昼も過ぎ、良い時間になってきた。足が腹を支えているのではなく、腹が足を支えているのだからそろそろなにか食事をとらなければなるまい。ガルム（魚醤）の類がこの地にもあるとよいのだが。

わーいっ(手のひらにごろんっと寝転がって、イミルさんの方を向く)

当機、歓喜。感謝。（ちょこんとイミルの膝に座り。とても長い髪がイミルの膝に大きく広がる）

…ｚｚｚ（翼を羽ばたかせノアルの頭からイミルの右肩に止まりに行く）

ふふふ、人は日々多くを忘れるのもだからね。思い出してくれて何よりだ。

あはは、既視感ってやつか。記憶力が曖昧になった本ってのも中々面白いな

どこかで見たような？やけど、思い出せん……うう、なんか、むずむずします。＞レイヴンさん

なるほど、認識の天稟か。

「……ふむ、私もEXFは高め……なのかな」

＞レイヴンさん
……初対面のはずなのですが、非常に奇妙な感覚ですね。
ギフトの影響ですか？

ふふ、おいでませ……だよ。(エルたんに膝を差し出す)

わかった……よ。気が向いたら……何時でも、来て……ね。

掌枕……かも。(お布団感覚で手を合わせようとして)

うおー初対面の筈が既に知っている気がするー

「ああ……そうかそうか、いやすまないな。どうもレイヴン君の名前が思い出せなくてな……やれ、歳は喰いたくないものだ」

ふふふ、鳥仲間もいっぱい、本能的なものでも嬉しいです。くぁ。(浮き足立つ鳥脚)

本故か、未来への可能性(EXF)に対する適性は高い様だが……はてさて。

ゆ、指枕。なるほど、小人と巨人が会すればそうもなるか。美しい光景だ。

...ふむ、一応名乗った方がいいのかな？レイヴン・ポルードイ。よろしく...と言っても「既に知っている」とは思うけどね。
やぁやぁ飛行種の同胞も多くて何よりだよ。

能力や技能の話ですか？　私はテクニックが高いぐらいで、今のところはどうなるかは未定ですね。魔法を覚えられるといいのですが。

善意確認。受諾。失礼。（イミルの所にてとてと）

「……特に低い能力値がない、というのは羨ましいな」

……カァ？(一応翼が生えてるので真似して)

……当機製作者、変人。肯定。遺憾。しかし、偉大。機鋼師、魔術師、錬金術師の共同制作結果、当機。前代未聞。

俺はフィジカルが高めで他は横並びだなぁ

じゃぁ……指枕?……これぐらいあれば、手で寝れる……かも。(ふにっ

あ、イミルさんに対してです

直接戦闘も出来なくはないが、出来れば荒事は避けたいなぁ。オレのギフトが発動する状態になる人がいるってのは、好ましくない

「はは、興味はあるが某は遠慮しておこう。こんなナリだが、これでもそろそろ還暦近いのでね。控えておこう」