悪いのか悪くないのか。

それじゃぁ……(ぽふっと全身で寄りかかってみる、冷たくても我慢)

膝枕……気持ち良さそうだねぇ。私も膝枕なんてしばらくされてないかも

ああ、なるほど。大声を出すような何かがあったって事か。それじゃあしょうがないですよねぇ（と言いつつまだ口元が笑っている）木陰はいいですよー。涼しくて、堪に虫が落ちてくるけど＞ノインさん

布団はかけて貰ってたから大丈夫…あと桜花の膝枕が寝心地が良いのが悪い…悪くない…ｚｚｚ

ん、竜胆おはような。それと昨日はすまんかったな。寝落ちしてしまって

ああ、俺には普段感じれない暖かさだからな＞リリー

シオン＞きちんとベッドに入らないと風邪を召されますよ

武皆＞（笑われた事に耳まで赤くして片手で顔を隠し）お、俺だって驚いて声を荒げたリすることは……あるんですよ……不可抗力、です！　そ、それより、木陰ですか、ゆっくり本が読めそうですね。

…いつの間にか寝てた…ｚｚｚ

うーん……折角だし、今度できる所探してみるよっ

そ、そうかな……(やっぱ照れてる)

ぶふっ……くくっ（ごほん）ああ、なるほど。うるさかったから、ですかぁ。じゃあ、どこか……木陰とかはどうだろう？＞ノインさん

ああ、こんな喋り方だけどちゃんとしたお嬢さんだぞ？＞武皆
リリーの手、柔らかくて暖かいな

訪ねに来ただけ、ふむふむ……

武皆＞はい、そうですね。図書館は行ってきました。俺がうるさかったので帰りました（不機嫌な面しつつ赤面になり）

レクス＞ええ、こんな場所で読書する気はありませんよ。尋ねに来ただけです。

お疲れさんだ

まあ、しゃべり方で男扱いされるのは慣れてるからいいんだけどな

ん、お疲れ様ーっ

これはこれで……(ぺたぺた触りだす)

静かな場所かぁ……コルクボードは結構賑やかだから読書には向かないかもだよ？

（黒須さんを見ながら）おはようございます、お嬢さん？こちらこそよろしく、だな。リリーさんもよろしくだ。//静かなところかぁ……図書館とかあればそこがいいんだろうがなぁ……

朱向＞ええ、思考して頂き感謝します。いってらっしゃいませ

レクス＞おはようございます。静かな場所であれば、好みますね、俺

「……と。来て早々で申し訳ないが、用事があることを思い出した。また縁が逢ったならば、その時にでも」

「静かに読書出来る場所か……すまないが、ピンと来ないな」
「ふむ、……では雷君と呼ばせてもらおうかな。よろしく」

あはは……リリーはリリーだよっ、よろしくねっ

おはようさんと初めましてだな。俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな

……なんとなく察してはいたが俺、お嬢さんとして数えられてなかったな

ん、二人ともおはようっ。静かに読書できる場所かぁ……どんな場所があるのかな？

ん、おはようございます、朱尚さん。ええと、僕は武皆 雷です。どう呼んでくれても構わないよ（へらりと笑って）＞朱尚さん

おはようございます。静かに読書ができる場所を探しています。

「おはよう。はじめまして、私は朱尚 来夢だ。名前を聞いても良いかな？」＞武皆さん
「……と？ つい受け取ってしまったが、ええと……どうすればいいんだ？」

(ぴとーっと桜花さんの頬に触れたまま)わっ、ありがとっ(木の実を貰って大事そうに抱える)

さて、可愛いお嬢さん方に挨拶も出来たし適当な場所で朝食でも取ってくるよ。
またね、私の麗しき姫達…！（全身から輝きを放ちながら去る時、朱尚の手元にラブレターを握らせて

ああ、好きに呼んでもらって構わないぞ。俺は朱尚と呼ぶな＞
朱尚
そっか。まあ他になんか欲しかったら言ってくれや。手元にあるものなら渡せるからさ(肌はほんのりと冷たく人形のような手触り)

わっ、ありがとうー！うん、今日も元気に頑張るよー！

ふぁああ……ねむいなぁー……ここは朝から賑わってますねぇ

（レクスとリトルにそれぞれバケットと小さな木ノ実を渡しながら）ええ、美しいお嬢さんと可愛らしいお嬢さん。これでも食べて今日を元気良く過ごしてくれたまえ（ウインク

えへへ、ちゃん呼びされると少し照れちゃうな……うん、よろしくね！

「妖精のような君はリリーちゃん、か。なるほど、覚えたよ」

「レクスちゃんか。よろしく」

リリーはリリーだよっ、よろしくねっ。

そ、そうっ?なら……いや、やっぱいいやっ。……冷たいのは分かってるっ、だからゆっくりと……(そーっと触ってる)

「ふむ、黒須 桜花。桜花ちゃん、と呼ばせてもらうが良いかな？
　しかしそうだな、種族を名乗り忘れていた。……と言っても、この耳と尻尾から分かるように私は狸のブルーブラッドだよ」

ん、初めましてだねー。私はレクス、よろしくねっ！

初めましてだな。俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな

別にこのぐらいだったら構わねえよ。それと、この前も言ったけど俺の肌冷たいからな。それさえ分かってくれてたら好きに触っていいからな＞リリー

「ええ、と。初めまして……でいいのかな？
　朱尚 来夢、というものだ。よろしく」

お疲れ様っ、そしておはよ……何してるの?(投げキッスを見て)

そうなの?じゃあ……あ、でもこのままでもいいかなっ、それに……貰いすぎるのも、なんかまずい気がするしっ(ゆっくりとほっぺに触れようと

お疲れ様ー
はうっ……!?お、お上手だねっ？妖精の宴だなんて、そんな……(照れ照れ

ホロウ殿お疲れ様！ 気をつけたまえよ！（指をパチーンッ

お疲れ様とおはようさん

少しきついなら放置しとけば炭酸抜けて少しは飲みやすくなるぞ？＞リリー

そうだな！よろしく頼むぞ！…そして我は用事があるのでな！一度失礼するぞ！おつかれさまだ！

（傍にバケットや果物の入った紙袋を携えて）
やぁやぁ、朝からなんて美しい光景なんだいお嬢さん達。まるで水面を滑り唄う妖精の宴じゃあないか！（街角にいる者達へ投げキッスしながら