フィジカル高いと……HPも高くなるのかな……？

同志ノアルだ…ｚｚｚ（変化しノアルの頭に止まりに行く）

……Mr.空下、否定。好んだのは製作者であり当機ではないと断定。当機は却下申請。羞恥。（頬に手を当て恥ずかしいよーっていうのを表現。ただし無表情）

フィジカル2でーす！
ちょっとだけお邪魔しまーす！

「某、一応メンタルやテクニックには自信があるのだがな……まあ、種族が種族だから面白い数字でもないのだが」

エルたん…今なら熱そう…ｚｚｚ

「(……イミルちゃんがリリーちゃんの身体全体でダウンしそうだな)」
「ははは、……いや本当にいざ戦うとなったらすぐ倒されそうで怖いな」

わっ、リリーの5倍……

どうしたのっ?(指ふにふに)

エルたん……。

お昼かー去る人はお疲れ様。
うわぁ、フィジカルがワタシの3倍。＞16

「……と？ そういえばそこのフィジカル16、ローレットで見たな……確かノエル
君だかちゃんだかだったか？ 某は朱尚 来夢だ。よろしく」

ノエル氏だ、こんにちは。……エルたんって呼び方、気に入ったのかい？

……新規ヒト種確認。当機名称ノエル、よろしく。否定。指先一つではなく全体と予測

かわっ……ぅ……！
(愛くるしい仕草を見せられて、空いている方の手で鼻と口を覆う)

あ……お疲れ様と行ってらっしゃい……だよ。

……離脱者確認。お疲れ様

「某指先一つでダウンしそう」＞ノエルさん
「……ああ、ええと。そういえば最後まで名前を聞き忘れていたが、sanguinaryちゃんもまた今度ー」

……Mr.竜胆からの呼称を確認。羞恥…,（耳が赤く）

エルたんだ…ｚｚｚ

とか言いつつ、私もお昼でした
お話してくれてありがとう
みんな、またねー

ん…いってらっしゃい…ｚｚｚ

……該当時刻検出。こんにちは。当機のフィジカルは16。

棗氏、桜花氏またね。

黒須さんもいってらっしゃーい

「桜花ちゃんもまた後で、かな」

お疲れ様ーですよー

っと、すまんな。少し背後が席をはずすな

「と、棗君はまた今度お話しよう」

ん、おつかれさまーっ(ぶんぶん)

んーっ……じゃぁ逆にこうやって……(指にぎゅーっ)

さて俺ァ飯の時間だ。話し相手サンキュー。
縁がありゃまたな。

「……某、ブルーブラッドのくせして割とひどいレベルで【非力】なのもあってな……」←フィジカル4、物攻51

（そのうちつけようと思ってたけど、思いつかなかったので結果おーらいです！）＞朱尚さん

二つ名は個性でもあるから、しっかりと考えて自分だけのものを付けよう(ヒーロー風)

(きゅんきゅん)
抱き締めたい……けど……潰しちゃいそうだから、自重する……よ。
小悪魔レベルの可愛いさ……だよ。

えっ?(ふるふるふるふる、リリーのフィジカルは3である)

返り血の鼻血…ｚｚｚ（撫でられながら）

「(どうしよう、二度も勝手な思い付きで二つ名を替えさせてしまった……)」

「……いまさらながら、某、リリーちゃんとフィジカルも物攻も同程度なのか」

中二的には『鮮血』も捨てがたいけど『sanguinary』にしてみようかな…
（アルファベットを使いたいお年頃

血だらけの積希さん?

普通？の日本の出でここに速攻馴染んでいたのでな。只者ではないと思っていた。鼻血さん

「もういっそのこと、『血にまみれた』とか、同じ意味の『sanguinary』とでも名乗ってみるのはどうだろうか」＞積希さん

よろしくねっ(満面の笑みを向けながらふにふにっと)

【血塗れの】月見……さん。

いっそ【鮮血の】積希 とかのがインパクトあンぞ。

(きゅん)
はぅ……っ、可愛い……。リリーさん……よろしく……ね。

積希君もはじめてか。我々はともにスクトゥムを組み世界の崩壊とやらを止めることになった身。共に戦えることを光栄に思うぞ。

えへへ、リリーはリリーだよっ、よろしくね?

うん、有ってるよっ。リリーも遊ぶ為の場所作ったんだっ。

そうだな。その解釈であってる＞ギルド申請
だから申請してすぐに設立できる訳じゃァなさそうだ。

「なるほど、なら今は『上』の判断を待っていればいいのか。ありがとう、桜花ちゃん。何か不手際でもやらかしたかと心配になっていた」