だめだった？(うるうる)
わかった、もらったらはこぼ。わたしはのめないけど

（ベンチに座って、見守りつつもぐもぐ）

（斎藤からの支援ライトを受けて、街角を縦横無尽にブレイクダンスで駆け回ろうとする）

でかいお母さん……うん、よろしく……ね。
あれは……まだ、飲んで良いよ、って、許可を貰って無いから……ね。
許可を貰ったら……一緒に運ぼう……ね。

ん…数えてない…ｚｚｚ（普通に飲んでる）

南無阿弥陀仏…（チーン）（お香を焚いてあげる）

よんだよ？おかあさんはおかあさんだもん(純粋な眼差し＞桜花

……(物凄く葛藤し)……シオンはどっちなんだ？(周囲を見渡す)

おい待て今お前酒の方飲まなかったか？未成年だよなお前！？＞竜胆

仏さんの身元は分かったんですかい？まだ若いというのに、かわいそうなことだ…

まあこいつの面倒も見とくか……(竜胆の頭が乗ってない方の膝に月見ヶ原の頭を乗せる)

と言うかさっきおかあさんと呼ばれた気がしたんだが

おつかれさま、おかあさん

…ｚｚｚ（桜花の膝枕から頭を起こしてムルスムを飲む）

（ギフトでチェインハートの旦那にスポットライトを当てる）

でかいおかあさんもよろしくね、あれもってくればいいの？(甕を指さし)＞イミル

だいじょうぶだよ、おかあさん＞斎藤

えへへ(撫でられて上機嫌＞カタリナ

飯いってらー
(屋根上から)
>マッド

お疲れ。またな(見送り)……それと修一郎。上着を掛けてやるのは紳士的でいいと思うが、なぜ頭なんだ……？

……その上着のかけ方は死体にやるみたいになってねえか？

（無言でマッドへブレイクダンスを披露して見送る）

行ってらっしゃい……。

マッド君は御疲れ様だの

お疲れさんですぜラインナーの旦那
（月見ヶ原嬢の頭に上着を被せつつ）

はい、お疲れ様でした、行ってらっしゃいませぇ。

……飯でも食って来るか（そのままふらふらと立ち去った）

お酒……。(飲みたくてうずうずしてる巨人)

おっと、すみませんねプリスタイン嬢
似たような子を知ってたもんでしてね

(屋根上から様子を見ていて降りる気は無いようで)

身に余るお言葉、光栄に御座いますぅ。
（すっと立ち上がって、カタリナさんに礼）

おかあさんだよ？(こくり＞ジーク

しないよ？ふぃろいたいのやだもん＞斎藤

場酔いか…？まぁ、酒に弱い人はそうなるのかもしれんが…

（そうこうしながらもフィロの頭を未だに撫でていて）

すり替えておいたのさ！

ほほう、ミーチェ君は貴族の……道理で美しいと思ったわけだね！はっはっは！！（ミーチェに流し目でウインクして

……おい。じゃあなんだ。こいつは雰囲気で酔ったのか？(残念な者を見る表情で積希を見る)

成程、故郷のお父様が、いつの間にか、私との養子縁組を組んでいたのですねぇ？＞フィロさん

(積希の側に水の入ったグラスを置き)あー……とりあえず次からは出す前に酒かどうかだけは言ってくれ

（バチーンッ♡ とイミルにウインクして）

私は生前…いや、元いた世界では勇者をしていたよ。ついでに王様も、ね。（グナエウスに微笑みながら

私は、一応貴族の娘、ですねぇ。

君が飲んでるそっちは、ミルク入りのやつだよ。

そ、そんなことは無いかと……
(飴を舐めながら屋根上から言い)
》斉藤さん

飲み物……。あの甕……、一つ貰っても良い……かな。
(甕を見つめながら)

むにゃむにゃ…ぐぅ…
（早くもつぶれました、黒須さんや竜胆さんの横あたりでぱたり

しかもよりにもよってこんな度数の高いもんを…
月見ヶ原嬢

……頭いてぇ、酒少し自重しようか

……とりあえず水を取ってくるな(立ち上がり水を準備し出す)

アイアムマザー宣言したら腹カッ捌かれそうなんですがね
＞闇魔嬢・プリスタイン嬢

おぼえてない＞元の世界

おい待て、未成年は酒を飲むな。

元の世界ねぇ…宮廷魔道士をやってたよ