神さまはいつでも俺たちを照らし、見守ってくれています。生が喜ばしいものであるなら、きっと神さまもお喜びでしょう。(ふにゃーっと田舎者らしい気の抜けた顔で)

まあ、この世界を致命的に作り変えることは不可能だろう。それは『不在証明』に引っかかるからな。『君の意思するところを行うといい』。（最後は何かの格言めいた響きだった）＞坂森　

ノリア君はおやすみだなぁ！良い睡眠をとりたまえ！

死、ですか……。私は個の命ではなく植物の集合体、群としての生を全うしてきましたから、個の命が死ぬことに対し具体的な感情が湧かないのですが……あまり良いものではないですよね

さて、世界の崩壊と共に朽ちる誓約を結んでいた私だが。こうしてここで生きているよ？（クルィーロの視線に優しげな表情を見せつけて小首傾げ）

えっ、そこなのかい…？すまないねぇ、名前がわからなくてなぁ…！
わかったぁ、今度から爆乳ちゃんと呼ばせてもらおう！
視線…？何か、いるのかい？（目をこらすが、目が悪いため何も見つけられていない）

研究はボクの全てだからなぁ！つまりは！呼吸と一緒なのだよぉ…！
ノリア君も好きな事があるんじゃないのかぁ？生きがいと呼べる物でもいいぞぉ！

緑華さんは、とっても思慮深くて、心優しい方ですの。わたしも、見習いたいですの……。

……ふわぁ。さすがに、ちょっと眠くなってきましたの。
名残惜しいのですけれど、そろそろ失礼いたしますの……。

……あら？猫かと思ったら可愛らしい女の子でしたか…どうも～(微笑みながら会釈)

生前…カタリナ君、もしかして君は一度、死んでいるのかい？（いきなり真剣な顔と声に

え？ああ…なんだか屋根の上から視線を感じましてね？(屋根の上を指差しつつ)
あと、爆乳君はやめてください。私も女性なんですから、せめて爆乳ちゃんにしてくださいね？

分かりませんが……もし未知の種と共存する術を持たない場合、どちらか一方が滅びてしまう危険はいつだってあります。私もまた、無用に命を奪わないよう気を付けなければなりませんね

その通り、興味深々なのだよぉ！皆素晴らしい…言葉にできないほどだぁ…！

この世界は素晴らしいな…！神など信じていないがぁ、今なら崇拝してもいい気分だぁ

クルィーロさんは研究熱心でいらっしゃいますの……。

…………？（視線が合った気がした）

お気遣い感謝するぞぉ！だが安心したまえ！ボクは研究が第一、生きて居なければ研究はできないのだぁ！
つまり、死ぬ前に休んでるから大丈夫なのだよぉ！

私のこれは生前を模したギフトでな、使い勝手は良いのだよ（クルィーロにキメ顔をするとキラァッ！とフラッシュが走り）

旅人か、私はもう此処しか無いのだがね…フフ。（呟きながら少し歩く）

…………？(猫っぽい、という本能的な恐怖を予兆して、まだ気付いてはいないもののどことなく居心地悪く)

ふふふ…ロゥクーラさんはなんだか皆さんに興味深々なのですねぇ(和やかに微笑み

ん？どうかしたのかね、そこの…えーと、爆乳君？（屋根の上を見たのを見て

緑華さんは、そんなに危険な植物ですの……？

んむ、眠気に不戦勝してしまった？ふふ、お気遣いありがとうございます。
クルィーロ……さんも、根を詰めるタイプな気がするので適度にお休みを取ってくださいね。

（空中を泳いでるのを見て）…飛行…いや、羽がないのにぃ…？…あの下半身部分が何か関係しているのだろうかぁ…？頼めば一部…（目で追い

どうかな、渡りに船だったかもしれない。まあ渡りに船だな。＜帰れない

……あら猫？じゃなくて人？(屋根の上をチラッと眺めながら)

私一人の意志でこの世界を変えてしまってはならないように、私がもたらした種によってこの世界の植物を滅ぼす結果になってはいけませんが、そうならない範囲で共存できるなら、私はこの地に種を残したいですね

旅人っていうより囚人か何かみたいですねぇ…故郷…私は実家に帰れないのはちょっと寂しいかもです

ウカカ、植林でもして回るといい。それに美しい花があれば人の子が自ら広めるかもしれない。棘だらけの一重咲きを掬い上げて、数多の姿に作り変えた薔薇の花みたいになるかもしれないが。＞坂森

なら、わたしの気のせいでしょうか……？（首をかしげながら、空中を他の人のほうへと泳いでゆく）＞クルィーロさん

旅人の方は、世界を救い終わるまで故郷には戻れないのですね。大変ですの。

…………（また屋根を伝って散歩中。地上に人が集まっているのを見て屋根から眺める）

！？　カタリナ君それはどうやって出しているんだい！？（面白そうな顔で食いつき＞キラキラと閃光

故郷にはもっとたくさんの花や草や木がありましたけど、今となっては私の中に咲くものだけが故郷を思い出させるものです

お休みなさいですよー、幸せな夢見を祈ってますよー。

しーやん君、無理はいけないぞぉ。いいかね？体調管理は大事なのだぞぉ？できてなければ研究ができんではないかぁ！

？　ど、どうしたのだぁ、ノリア君？ボクは何も言ってないぞぉ？（若干目をそらし

（帰っていく人の群れにまたねっと手を振る）

「兎角。言葉とは文明を象徴するものだ。言葉の扱いで恐怖を齎す事も在る。此処での芸術性は『同調』だと解くべきか。新たなる神が沸いた。涌いた。我も帰還する」

カネと技術があればなんでもできるだろうとは思うよ。だが、当たり前に庶民が使える、ってのがポイントだ。（ちょっと一本呉れって手振り）＞艮

んじゃまたな

ふむ？別に寝れりゃ何処でも良いが、そのチェ……何とかで一宿させてくれると言うなら
その好意に預かろうかね

（クルィーロのおかえりに反応して、ゆっくりと手を振るとキラキラと閃光が散って）

お休みなさいませ。お体にはお気をつけ下さいね～。

バクルドさんはおやすみなさい。そして狼姫さんはいってらっしゃいませ。
そういえば私も、私の力がこっちでどんなふうに活かせるのかまだよく分かってなかったかも

自己紹介する感じだったかしら？ユラゥ＝ハワェシュなのです、どうもー。
お酒のつまみにここの会話を聞いてまーす。（空になったワイン瓶を降っている）

おやすみ

艮さんも、おやすみなさい。

そう。そんな時もある＞カタリナ

……？不思議な香り。初見の感じと既視感を覚える

バクルドさん狼姫さんお休みなさいですの。

クルィーロさん……何を仰ってらっしゃいますの？

んー……丑三つ時。でも眠くないのはなんででしょう。ギリギリまで粘るべきやろうかー……

艮君は気を付けて行ってくるのだぞ！