（布で隠された顔の合間から覗く、緑色の瞳があなたを見ている）

......（同様にあなたの顔に向けて手を伸ばす）（あなたの真似だ）<Solum

そういえばみんなの世界の話も気になったりするんだけど、この場じゃ話題にするのは厳しいかな。

うーん、流石に僕もどうしていいか分からないな。困ったね。（御前の応答に苦笑して）

魔素を操るとは…俺も負けていられんな。（家守を見てふと）

そうか。なるほどな＞チャンドラ

はい、まだまだ先は長そうですけれど･･･。でも、ありがとうございます（右目だけで器用に微笑んで）＞衛司さん
ふふ、いえそのままで大丈夫ですよ。綺麗と言っていただけて嬉しいのは事実ですし＞マリアさん

（問われると、面倒そうに息を吐いた）（...あなたの声色を真似た息遣いで）

"僕はジゼルって言うんだけど、キミの名前を聞いても良いかい？"

（そうしてあなたの声にそっくりの声で、オウム返しをする）<ジゼル

うふふ。たのしい場におりますと、しぜんわたくしも楽しくなりますもの。

(隅でライスボールをむぐむぐ)

…………（そっと背伸びして顔の辺りに手を伸ばし）

ありがとう。（にこりとマリアに微笑み）
そうだね、時間も時間だから、人が減ってきたかな。

ふむ、分かっているじゃないか。＞リュスラス

手裏剣…忍者…！！

あっ…（じっと見てしまった事、見られたくないという言葉に慌てて）し、失礼しましたのー！すぐに忘れますのー！＞アルフォード

……機嫌良さそうだな？＞チャンドラ

ほぉ……そうか。着実に制御できて行ってるのか……(頷き)よかったな＞ルミ

刀を基軸にした闘法は、無手にも槍にも動きが応用されているものさ。
棒手裏剣を投げる動作は、無手の手刀だったりな。その神髄はいついかなる時も身を護ること。または、大切なものを護ることさ。（読書続行）

（指先で旋律を追いかける）

うーん、言ったことをそのまま返されるってのは、どう反応すれば良いんだろう。（苦笑して）ええと、僕はジゼルって言うんだけど、キミの名前を聞いても良いかい？　＞御前

そっか、よかった。今度からはハリセン使うときは周りに気を付けるね！

帰る人はお疲れさまー!

は、はい…勇者様が、そう仰るなら、ですのー…！（若干固さが残るものの、頭を下げるのはやめて）＞リヴェリオ

少しずつ静かになってきましたのー

取り込む魔素の量を細く長くしてみたんです。左目への負担は前に比べて軽くなりましたね＞衛司さん
ふふ、あまり見られたくないものですが･･･ありがとうございます（魔素を放出し、左目を閉じる）＞マリアさん

（上機嫌に、何かのメロディを口ずさんでいる）

んんー、元の世界じゃその反応は当然だったけど、こっちじゃなぁ。（苦笑して）
僕も今ではキミと同じ特異運命座標の一人だから、そんな畏まらないでくれると嬉しいかな。（爽やかに笑って）　＞マリア

ん…お疲れ様…桜花…ｚｚｚ

…きれい…（光る瞳を見て、思わず呟く）＞アルフォード

おやすみなさいですのー、お気をつけてですのー！

うむ、黒須もお疲れ様だぜ。ノエルによろしくなー！

.....（僅かに傾ぐように額を揺らす）<Solum

.....fm...（短い間を置いて）
　"やあ、どうしたのかな？ 人見知りだったり？"
（あなたの物真似を返した）<ジゼル

ん、お疲れ。

……(今回は無事なようだと安心して目を離す)

勇者様でしたの…！？こ、これは失礼しましたの！（慌てて頭を下げて顔を合わせないように）
そのようなお言葉、光栄ですのー…！！＞リヴェリオ

ねる方はおやすみなさいませ

っ･･･さすがに、ここまでが限界でですかね（途中で中断し開かれた紫色の左目が魔素の影響か怪しく光る）

さてと、俺もそろそろ帰るとするよ
お疲れ様、おやすみな

帰る人たちはお疲れ様。またどこかで会おうね。
んー、僕も刀剣派かなぁ。

うむ、問題は無い（サムズアップ）＞クライム

ん……？（見つめられ、爽やかに微笑んで）やあ、どうしたのかな？　人見知りだったり？　＞御前

いや、キミは凄い人だ。僕も勇者だからね、人を守ることは使命みたいなものかな。（爽やかに笑って）　＞マリア

そりゃ肉弾戦はあらゆる武術の基礎になるからな。全ての武術は手足の延長である、そう思っているよ。

獲物を狩るには押さえつけたりも必要…ｚｚｚ

……………‥‥（目の前まで近づいてくる）＞御前

………刀は、良いモノ…。

ん、行く奴はまたな。

そうか。なら大丈夫だな(そう言いつつなお見守っている)

そうだ、メテオラさん、だっけ？さっきはごめんね、ハリセン当たったところ大丈夫?凄い悲鳴も上げてたみたいだし……。

おう、寝るやつはおやすみだぜ。

まぁ、オレ刀使うけど普通に蹴ったり殴ったりするぜ？　身体全体使って戦えと教えられた……筈だからな。

おやすみなさいですのー、お気をつけてお帰り下さいですのー（見送り）

うむ、詩緒はお疲れ様だぜー！

えぇ、大丈夫です。色々と調べてコツは掴んだと思いますので･･･（じわじわと熱くなる左目をこらえながら）＞衛司さん

…？（キラキラとした物が見えた気がして、じぃっと思わず見てしまう）＞アルフォード

…ま、結局はそこに落ち着くってわけさ。剣も銃も悪くはねえ、だがそれで本当に女性を守れるかどうかが疑問だったのさ。

おやすみ。また会おう。

私が知ってるレールガンと同じものなら武器にするのはちょっとデカすぎね。でも皆、情報アリガト。今度ギルド探しのついでに探してみるわ。
さて、私もそろそろ寝るわね。おやすみなさい、良い夜を。

無茶はするなよ？(ルミを見守る)

いいえ…！そんな、私はただ、皆様を失いたくないだけですのー、私のワガママなのですのー…！（慌てて手を振って否定するも、若干照れて顔が赤く）
一緒に人を守っていきましょうですのー！＞リヴェリオ