やぁソフィー、今日もその尻尾がとても可憐だね！（Solumに微笑み流し目でポーズを取る）

フフ、君は何処から来たんだい？ 見た所、カオスシードか私と同じ旅人かな？（ジゼルに微笑み投げキッス）

たくましいね。僕ならもっと寝ないとやってられないよ。（苦笑して）

しかし、朝まで人は来ないものだと思ったけど、そんなことなかったな。

三時間も寝れりゃ十分さ

おはようございます。ここはカタリナさんの言う通りだね。　＞バクルド

おや、旅人だったか、失礼したね。……とても眠そうだけど、キミも寝た方が良いんじゃないかな？　＞Solum

………フフ、私は君を知っているよ（御前の目の前に来ると、小首を傾げながら微笑み）

やぁバクルド君！ いけないなぁ、睡眠不足は大敵だ。疲れているなら無理せず眠ってしまっても構わないのだよ？

はい、よろしく、カタリナさん。（ウインクに苦笑しつつ）

ん、僕の真似ではあるけれど、初めて返してくれたね。そっか、なら、そう受け入れることにするよ。（爽やかに笑って）

…………残念。私は、旅人……（訂正はするけれど、眠いのは間違っていないらしく目を擦りながら）

…………（カタリナはいつもの光景としてスルーして）

しまったなあ、俺おっさんだから寝落ちしてたよ

....fm..."そうかもしれないね。"（あなたの声音と喋りをそっくり真似る）<ジゼル

......（近づくあなたを、布に包まれた奥にある、緑の瞳で見続けている）＜カタリナ

ほお！ジゼル君かね、宜しく頼むよ、はははっ！（バチーンッとウインク

そしてそちらの御仁は…………ほう？（微笑みながら御前に近付いて）

答えてくれない、ね。うーん、もうキミはそういう存在として受け入れた方が良いのかな？（御前を眺め、首を傾げて）

.....（何を問いただされても、何が現れても）
.....fn...（ただただ相手を頭の天辺から爪先まで、観察し続けるだけ）

やあ何だろう。こんな夜更けに似つかない方が来たもので。
初めまして勇者さん。僕はジゼル・ラオ・リヴェリオ。よろしくね。

（何処からか唐突に降り立ちズゥン！！と地響きをさせて
お初の者は初めまして！私は勇者カタリナ・チェインハート！！以後お見知り置きを…フッー♡（その場の女性陣へ投げキッスを放ちながら微笑み謎の後光が射して

おや、今度は途中までだ。何だか面倒そうだけど、キミのことを聞かれるのが嫌なのかな。（微笑んで）まあせめて名前だけでも聞いておきたいところだけど。　＞御前

ああ、クロバさんおやすみ。

……さて、オレもそろそろお暇させてもらうかね。

じゃあな、おやすみ。

..."お疲れ様。凄い演技力だっta.."...hah.....
（詮索されると････ハッキリとは表さないが酷く面倒そうな様子を垣間見せる）

やあ、眠そうだね。そろそろおねむの時間かな？
えーと、ブルーブラッド……のキミ？（猫耳と尻尾でそう判断し）　＞solum

…………「分からないモノ」が少し、不安なだけ……。………十分。（彼が別に謎の者ではない、ということは分かった。それだけで十分）＞御前

…………（ふぁ、と欠伸をして。牙がちらりと光る）

はい、おやすみなさい、グナエウスさん。
どういたしまして、クロバさん。

お疲れ様。凄い演技力だったけど、前の世界ではその筋の人だったのかな？　＞御前

……おう、サンキューなジゼル。

グナエウスはじゃあな、おやすみだぜ。

さて、そろそろ私は休むとしよう。ウァレ！（さようなら）

......fhh....（飽きたか疲れたか、どちらかの息をつく）

"………私は、貴方の物真似。…それだけ。
…貴方が私に「好奇心」を持つから、私はこうして話す。
…貴方が私を「見たがる」から、私はこうして観る。

　…それだけ。十分？"＜Solum

まあ、まあ、連投しちゃっても、ちゃんと分かってもらえるから大丈夫だよきっと……。
これはページが切り替わる前に二回発言を押したりして起こるものなのかな？

旅人の中にも感化されて魔種の仲間になった人がいるみたいだから、気を付けないとね。まあ、クロバさん悪い人じゃなさそうだし大丈夫だと思うけどね。

ローレットにも人は集まるし、ここにもたくさん人いるしね。

カタチ自体は普通の人間其の物だしなぁ。まぁ、なんとかその時は勘違いは解けたが・・…。

マジデ、ソコ、シュウセイしてホシイ……（目からハイライトが消える

現状、ローレットを間借りしつつ、ここで人を探し、気の合う者がいればその者が作ったギルドに入るのがよいのだろうかな。

…………この中で一番「見えない」のは、貴方。（だから気になる、と）＞御前

………（こくん、と頷いて）＞クロバ

魔種と勘違いとは災難だったね。彼らは悪意の塊と聞いた。実に許しがたい集団だ。

連投、よくあるみたいだね。修正でなくなれば良いけど。

うわぁ……マジかよ連投扱いになりやがった……。

……ま、師匠については思い出せたらあんたの興味があれば話すわ、ソフィー。
そうだな、グナエウス……その内ふらっと思い出すとは思うぜ。
御蔭で魔種？　だっけか、それと勘違いされかけた事もあるぜ……。

……ま、師匠については思い出せたらあんたの興味があれば話すわ、ソフィー。
そうだな、グナエウス……その内ふらっと思い出すとは思うぜ。
御蔭で魔種？　だっけか、それと勘違いされかけた事もあるぜ……。

（小さく身を揺すりながら、こちらも考えるような様子を見せる）
（或いはその様子も、あなたの物真似でしかないのかもしれない）

....."……私が気になる？"＜Solum

……いたんだろうな、師匠は。
間違いなく、戦い方は教わった筈だ。
……あぁ、ダメだ、これ以上は何もだな。

時は最上の名医とも言う。思い出せぬなら無理に思い出そうとせず、時が解決するに任せるのもよかろう。

確かに、左腕も左目と真っ黒だ。元からそう、ってわけじゃなかったんだね。
うーん、ショックみたいなものなのかな。思い出せないってのは難儀だ。

ローレット、レオンさん……だっけ。しっかりした人だよね。

…………貴方には、師匠がいたの…？>クロバ

………（確かに、彼個人に対して自己紹介をしたことは無かったかもしれない）………………（表情と目からは感情が読み取れない‥‥が、尻尾は迷うように小さく左右に揺れていて。考え事をしている様子）＞御前

それを統御するのがローレットなのだろうがな。我々の問いなどにもギルド長自ら積極的に答えているようだし頭が下がる思いだ。

……クソ、今なんか思い出せそうな気がしたんだがな、思い出そうとすると何も思い出せねぇ。

あやふや、っていうかな……実はこっちに召喚された影響か、自分の名前と刀の使い方とか戦い方以外、自分の事なんもわかんねーんだ。
なんでこんな左腕と左目になってんだ、とかも含めてな。

まあ、そうだね……中心となる人物がいなければ、崩壊してしまう。
ティベレが何かは分からないけど……一人ひとりがしっかり考えて動かないと、大変だろうね。

ん……クロバさんは記憶があやふや？

まったく、師匠がいたら情けねぇと笑われそうだぜ……ん？　オレの師匠ってこういう状況で笑う奴だったか、思い出せねぇ……。

しかし少し恐ろしくもある。現状、我々は統制の取れていない無秩序な力の塊に過ぎない。いわばティベレの暴流のようなものだ。力の間違った使い方をすればこの世界もろとも悲惨な末路をたどることは想像に難くない。

先は神のみぞ知るってやつかな。
僕も力を失っちゃったから取り戻さないと……でも、初心を思い出してそれも楽しそうだよね。

まぁ、この先次第だろ。
力を得るものもありゃ、オレとかみたいに力無くしちまって取り戻していくしかなかったりな。

これだけいれば怖いものなしなのかな。この世界をまだ分かってない部分もあるから何とも言えないけど。

しかしすでに1200人もの特異能力者が既に呼び出されたのか。コホルス（大隊）２つから３つ分と考えると既にちょっとした武装集団だな。