...fm（観察に使う目を、視線を合わせたまま）

（思考、黙考、逡巡、考察、洞察、推測、推察、重ねて熟考）

（そんな、間を置いて）

（不意にあなたの胸板にその掌を押し当てて、身を寄せ、耳元に顔を寄せる）

何の事だい！？（突然の警告にビクッとして

ああ……話には聞いていたけど、本当に機械の身体の人がいるんだね。（バクルドを見て驚きながら）

カタリナ、度が超えた場合その髪の毛が全部衣服になるのは覚悟しとけな

猪肉の代償さ、まあどっかの誰かに直してもらうさ（やはり邪魔なので肩ごと外す）

……それで？ 私がこの後どうするのかは考えなくていいのかね？（御前の頰に手を触れようとして）

バクルド君、大丈夫かい？ 何やら聞き慣れない音だったが（少し驚いた様子で首を傾げる

別段ほとんど枯れてるからブイブイ言わせる気なんてないがな

とと、危ねえ危ねえ（左腕からあってはならない音が鳴り始めたのですぐに機能を落とす）

私からすれば多少は年配と言った所か、しかし強面だからといって悪いものでもない。他の旅人から聞いた話ではヴァイキングという強面の男がブイブイ言わせていたらしいからねぇ！（バクルドに親指を立てて

僕も料理はできないかな。丸焼きにするのも焦がしたり生焼けだったりで。センスがないのかな。

流石にパンだの凝った料理はできんなあ、できるのはキャンプ料理程度だな
（魚パンを見ながら）

（これは物真似である。）

お金を齧るのはやめなよ……。

んー、強面……ナイスミドル、って言葉を使おうかな僕は。

....fm...（同様にあなたの顔へと手を伸ばす）
（互いの視線を交えながら）<カタリナ

………♪（御前の視線を受けながら顔へ手を伸ばそうと）

おお、やっぱり好きだったんだね。他のブルーブラッドの女の子だったが、その子も好きなのだよ（Solumの姿に微笑み眺めて

若いって……カタリナさんもそんなに変わらないと思うけど……。
まあ、そうだね。頑張ろう。（ウインクと花吹雪には苦笑しつつ）

しっかし俺ってそんなに強面かねえ？

（懐に貨幣しか入っていなかったので貨幣を齧って物真似の代用とする）

（ジゼルの笑顔を見て頷き）フフッ、やはり若い勇者は見ていて此方も力が湧いて来るよ。
これから先、この世界でどうなるかは分からないが互いに頑張ろうじゃないか！（ジゼルへウインクすると辺りに花吹雪が散って

（懐から取り出したすももの皮を擦ってかじりつく）

バクルドさんももう拠点を持っているんだね。結構みんな持ってるんだなあ。

太陽は眠くなる……？　むしろ、目が覚める気もするけど。

（唐突に目の前に出されたお魚パンに反射的に齧り付いて）…………（一瞬の間、その姿勢で固まっていたけれど、またはぐはぐと食べ始め）

（無言で見返す）
（あなたの抱いているような諸々の感情やなにかを秘めたような瞳でなく）
（ただ淡々とあなたを観察するような、味気ない視線で）＜カタリナ

安心しろお前さんの髪じゃ役不足だから刈りゃしねえよ

バクルド君はその左腕を直すなら、クルィーロ君に頼んではどうかな？ 彼はやれそうな気がするのだよ、多分（多分

それとだね、私は流石に君ほどの強面はちょっと…（珍しく引きながら首を振る

……………太陽は、眠くなる……（否定はせず）

………（無理はしないで、という言葉にこくりと頷き）

そうだ、お前さんらも興味があったら俺のところに遊びに来るといい
まだ掘っ立て小屋しか建ってない広場だが好きに建てていいぞ

ああ、受け取りたまえ。その内に私の所に招待したいと思っていてね、フフ（外套の下からお魚パンを取り出すとSolumの前に出して

………♪（御前を見つめて

まあ、戦場に身を置く戦士とかでは無い話ではないらしいからね。
僕の世界でもそういう話は聞いたし……。

僕も、好みのタイプは定めちゃってるからね、うん。

言えてるね。旅は苦があってこそ旅、だね。

ああ、そうだね。僕も段々、キミが分かってきた気がするよ。　＞御前

まあ、無理はしないでね。（Solumの牙に目を取られつつ）

ちなみに俺は極々一般的なノーマルだ

カタリナ……お前さんそっちの気があるのか……（幾分かカタリナから離れる）
別に拒絶はせんが身の安全第一ってことで

男色……は未知の領域、だね。僕の世界にいるときはそんな余裕……あったけど、なかったしね。（苦笑して）

他に勇者がいると知っちゃったし、そんなに執着はなかったからね。それに、僕は僕だ。（にこりと笑って）

ソフィーはいつも眠そうにしている気がするな（壊れている左腕の電源を入れて肩を回す）
……ふむ、本格的に直しに行かないと駄目か

（欠伸の物真似をする）

………考えておく。（ベンチに座って眠たそうにまた欠伸を。ただ、また猫にしては少し鋭すぎる牙が見え隠れする）＞ジゼル

…………言葉だけ、受け取っておく。＞カタリナ

"なに悲しむことはないさ、僕。
　なにせ僕はキミの物真似なんだから、すぐにわかってしまうさ。"<ジゼル

"なんだ？ オウムかなんかかい？"
（あなたのちょっとした仕草を鏡映しに真似ながら）<バクルド

別に受け付けんわけじゃないさ、旅すりゃいずれ似たやつは見かけるだろうしな
いちいち拒絶しちゃ楽しかねえってもんだ

ふぅむ、君は男色は受け付けないのか。それはまた残念だ。
勇者をしていたのに関係無いとは、それはどうして寂しい話だ。私はここでも勇者をしているつもりなのだがね！はっはっは！（ジゼルに指をパチンッと鳴らし

まあ、そうだね。僕の国の王様は悪い人達しかいなかったからね。仕方なく、僕が王になったのさ。（苦笑して答え）

あー、彼は人の真似をするのが好きなのさ。受け入れてあげて。

..."まるで同じ様な道化師が居てね。彼も中々良く出来ていた物さ"
（同じように頷いて返す）（声は笑っているのに、瞳は感情を映さず）
（じっとあなたを注視している）<カタリナ

なんだ？オウムかなんかかい？

.....（呼びかけるあなたを、じっと観察する）
"そこのお前さんは初めて見るな、バクルドだ　宜しくな"
（あなたの自己紹介をそのまま物真似して返す）<バクルド

僕はそんな大層なものじゃないよ。イケメンではあるけどね。（笑って）

なるほどね。キミ自身が見えないのは悲しいけど、今はそれで良いかな。……初対面だしね。（苦笑して）　＞御前

おや？ 彼も勇者で王をしていたのかい？（バクルドの言葉に眉を上げて

私の城に仕えていた者の中に、まるで同じ様な道化師が居てね。彼も中々良く出来ていた物さ（御前の姿に微笑みながら頷き

そこのお前さんは初めて見るな、バクルドだ　宜しくな＞御前

うーん、男からの投げキッスはこんなに嬉しくないものなんだね……せめて幼い女の子。
ああ、お察しの通り、僕は旅人だよ。カタリナさんと同じく勇者をやってたんだけど、まあここではあんまり関係ないね。

....."私はキミを知っているよ"
（同様に首を傾げ、オウム返しする）<カタリナ

"そうだね。僕は僕で、キミの物真似であればそれで十分だから。"<ジゼル

しっかし、勇者王が二人とは大層なこって