(お疲れ修一郎)

(串焼き2本目を食べ始める)

はわ、さぅべ、ですよー…？（聞き慣れない言葉に首をコテンなのです）

球磨さんいってらっしゃいなのです。
わわ、衛司さん良いなのですか？ えへへ、嬉しいのです。頂きますですよっ（お魚を受け取って、ぺこっとお辞儀するなのです）はふ…かじ、かじ……

グナエウスさん、サルベです！
猫飼さん、お疲れさまー

去るやつはまた会えたらまた会おう

アサイ君か。私はグナエウス・アエミリウス・サビヌス・ピウスという。元ローマ第3軍団キュレナイカに所属していた。これよりよろしく頼む。

（正座のまま微動だにしない）
（メタ的に言えば離席、お疲れ様でした）

と、やめておくか。強欲だ。

あ、いえ、謹んで辞退させていただきます…

グナエウスはこんばんはだ。

それと球磨はまたな

グナエウスさんこんばんはと、球磨さんいってらっしゃいませですの。

落ち着いたらいっきにねむたくなるのです。球磨さんの疲れたの疲れたの、とんでけーですよー…♪（優しくなでなでなのです）

猫飼さんはおつかれさま。いってらっしゃいだ。

鼻血の御仁、ひざまくらするかね？
貴殿は先ほど上だったので、下で。

わーい…ｚｚｚ（受け取って美味しそうに食べる）

！！？…！？(突如現れたフキダシに、いったい何が起こったんだろうかという顔
あ、えっと、グナエウスはこんばんは、はじめまして。私は浅井。よろしく頼むよ

さてと、球磨は水浴びに行くのだわん。サラバだワン

お、適当に放ったが当たるもんだな

なんだか、お魚だけでなくわたしまでシオンさんに美味しく食べられてしまいそうな予感がいたしますの……。

(しまったって顔で)……シオンも食うか？(焼き魚を差し出す)……俺のが無くなる前に少しは食っておくか(串焼き肉を嚙り出す)

少し食事をとるため席を外していた。改めて、サルベ（こんばんは）

えーじ…俺も食べたい…ｚｚｚ

(おずおずと手を出して受け取り)…ありがとう。…元の世界でもこういうものを食べる経験はあまりなかったから、すごい新鮮だ＞家守
(もらった串焼き肉を一口かじり)…ふふ、おいしい

（頭に命中し、フキダシが頭を覆い隠す）
＿人人 人人＿
＞ 突然の死 ＜
￣Y^Y^Y^Y^￣

……ユニも食べるか？(串焼き肉と焼き魚をそれぞれ一つずつ差し出す)

ん…
あ…魚のノリアだ…ｚｚｚ

はぅ、衛司さんのごはん、おいしそうなのですー…じゅる…（おなかがくぅー…）

色々さまである

なのである、早い流れになれると落ち着いた時に眠くなるのだわん(撫でられながら＞ユニ殿

甘いぞ、モザイク野郎（一旦りんごを高く投げて、その間に小石をひっつかみモザイク野郎に向けて投擲した後りんごを掴み取る）

ノリアさん、こんばんはなのですー…♪ お話はユニものんびりさんで、実はあまり…（えへへ、と眠たげな目をこすって笑うのですよ）

おう、ノリアもこんばんはだ。

気にするな。数だけはそこそこ買ってあるからな＞正

斉藤の幻覚だろ？多分な。

ノリアさんこんばんわー
（黒須さんいってらっしゃーい）

ノリアさんはこんばんはだ。
(目の前に差し出されたそれに少し驚いたようにきょとんとして)…いいのか？

ふっ、食べましたねホルスウィングの旦那
（筋骨隆々なビキニのオカマ姿になる）

こんばんはだな

ああ、ふわふわだぞ(竜胆を軽く抱きしめて)
(ごめんなさい30分ほど離席します)

……ひざまくら、ですの？（小首こてん）

ん…フワフワ…ｚｚｚ（撫でられ嬉しそうにしながらぎゅーっ）

なんだよモザイク野郎、ちっとばかしの余興を披露してやろうと思ったんだがなあ
残念だね（りんごに齧りつく）

ん？おっと。積希もいたのか。ただいまだ

ん？ひざまくらの話やらだな。リアリア。

（スッ、とギフトを消して元の姿に戻る）
やだなーホルスウィングの旦那、ただの小粋なジョークですぜ

ああ、ユニも正挨拶ありがとうな。そうだな(正の言葉に頷き)一つ食うか？(差し出してみる)

家守さん、おかえりなさい
リュスラスさん…気のせいか、なんか女の人っぽいですよ…？

(封が閉まるのをを見届けて)…もし、それを持つの疲れたら言ってくれればいつでも代わるからな＞ソフィー

皆様、こんばんはですの。今日は……なんの、お話ですの？

ああ、そうするよ。撫でられるのは気持ちよかったしよ＞月見ヶ原
甘えん坊さんめ(竜胆の頭を撫でて)＞竜胆

おう、ただいまだ＞ソフィー

ん？(筋肉モリモリマッチョマンのオカマを見て)……ああ、修一郎か(一瞬で理解する)

家守はおかえり、だな。随分といろいろ買い込んだみたいだな
……(一般人になるには性別の凌駕も必要…？とか思いつつ、メモを取る)