ここはいつも、お祭りみたいだし、球磨さんもたまには一休みなのですねー…♪ まったりさんなのです（ほわほわ。欠伸球磨さんをなでなでしようとするなのです）

欲か。んーむ。まあ、割と我慢はしない方だが、注意するか。

んーモザイク野郎、ちとこれ見てみろ（左腕にりんごを持っているのを見せつけている）

いらっしゃーい家守の旦那
（筋肉達磨なオカマが出迎える）

ああ、また会ったな。そこらの屋台で色々買ったからここで食おうかと思ってな

わーい…ｚｚｚ

………ん…（こくん、と頷いてまた封を）

……おかえり。＞家守

ウヴなのね、ホルスウィングの旦那
遠慮はいらないのよん？
（マッチョなオカマに姿を変えて膝をポンポンと叩く）

やあ、守衛副長。戻ったか。メシはまだかえ？

よお、また会ったな

そうしてください！（黒須さんに撫でられ、くすぐったそうな表情で）
竜胆さん、黒須さんはこっちですよ

(夕飯用の串焼き肉と魚をそこそこの数携え)ん、まだ賑わってる様だな。ただいまだ

そういう問題じゃねえよ＞斉藤
ん、ほれ。来いよ＞竜胆

そうか。それは残念だ(メゾソプラノ声)

要らねえよ、そもそもに俺は今は眠くはないしな
劣情云々つーより欲望深いつったんだよ

流石の球磨も毎日爆速フル回転とはいかないであるからな……こうのんびりしてると眠くなるのだワン(くあぁと欠伸＞ユニ殿

(興味津々といった風に覗き込み)なるほど…確かにこれは手で持たざるを得ないか、割れたら危ないし。うん、見せてくれてありがとう。(何に使うのか…考察する事が増えた、とわくわくしつつ手帳に書き込む

おっとこりゃ失礼、ペタン座りが良かったですかい？

ふふ、球磨さんもねむねむさんなのです？（とろーん、なのです）

ん…違う…鼻血だった…ｚｚｚ（桜花に抱きつこうと）

全力で遠慮しておくよ＞斉藤
ん……ありがとな。そうするよ(月見ヶ原の頭を軽く撫でて)＞月見ヶ原

この時間は落ち着いてるであるな……少し眠くなってきたのだワン(ぐてーと寝転がり

あ、成る程(掌に拳をぽんと)、理解した。
私がひざまくらを求めたことを、劣情と解釈したわけか。バクルド。私のもので良ければ、ひざまくらいるかね？

えへへ、気が向いたらいつでもどうぞ…ですよ！
（残念そうな…ちょっと安心したような微妙な表情でニッコリ

ヘーイ
（黒須嬢の方を見ながら正座して膝をポンポンと叩く）

そりゃ僥倖ってとこだな

………着マシ……？（首を傾げ）

…………（ベンチに持っている紙袋を置いて、封をぺリペリと開ける。中身は大量のガラス瓶とミキサー。落としたら割れるので手に持っていたらしい）

ああ、おはようさん。そこそこいいのは見れたな＞バクルド
すまんな寝ぼけてた……口調ならまだしも抱きついてしまったか……甘えるのは気が向いた時にする＞月見ヶ原

（照れ隠しのようにちょっとはにかみながら、小声で）
黒須さん、どんな風に甘えてくださってもOKですよ！？

zzz…（ふらふらと飛んできて桜花とは反対側から積希に抱きつこうとする）

キマシタワーなのだワン。
同じくもってる袋がきになるのである

うーん、一つか……そう言われるととても悩むな…。セオリー通りなら…いや、でも…(ぶつぶつと言いながら手帳を見ながら考え込み)…やっぱり、私は君が持っている袋が一番気になるかな

改めておはようさん、いい夢見れたかい？

ん……(段々と意識が覚醒してきて)
……あー……(色々と悟った声を出すが気持ちよさそうに目を細めてる)

些か今日は疲れることが多かった気がするな(なんだかんだいつものことだから慣れた)＞積希と黒須

これが噂に聞くキマシタワーか…
（月見ヶ原嬢たちを見て）

（黙って黒須さんをなでなで

（のんびり、皆さんのお話を聞きながらリラックスなのですー…♪）

………（尻尾が小さくゆらゆら。教えようか考えているようで）…………1つだけ。（3つの紙袋のうち1つだけ中身を教えてくれるらしい）

面白そうなんで興味深々ですぜ

応援してるのだワン。(ぐっとサムズアップし＞浅井殿
キャ球磨も興味があるのだワン

…………んっ(寝ぼけ眼で月見ヶ原に抱きつき)

好奇心は何とやらとよく言うが……やっぱり、興味はあるな(宙に浮く紙袋を目で追い

黒須さんおはようございます
眠れましたか？

…………知りたい？（残りの二つの紙袋を自分の周囲にふよふよ浮かばせながら）

なるほど…一般人を目指して私も頑張らねば(真剣な顔＞猫飼さん
黒須さんはおはよう、かな？
そういえば結局その紙袋の中身って…？(手帳を片手にそわそわと

桜花さん、おはようなのですー…？（とてて）

わーお盛大に誤字ってたぜ
ダメだこりゃ

来た方はお疲れさんですぜ

球磨より強いヤツに会いに行くのだわん(荒ぶる鷹のポーズをしながら)