こんとんこーてーって便利ですね！じゃあ是非海洋にも遊びに…あ、でも潮風でしょっぱくなってしまうかもしれませんよね…あまじょっぱく…。

（竜胆だなんだ龍潭って）

（龍潭はかなり食いしん坊だったようだが大丈夫か？まあ危なかったら燻製肉でもやるか）

か、カブトムシ…異世界は波乱万丈です…。

（幸せそうにはむはむ）

元の世界にいたときは水も熱も厳禁だったが、どうやら混沌肯定のおかげで毎日のシャワーくらいなら耐えられるみたいだ。不思議だよなー。

ん、おいしいっ>シュクルさん

この世界に何がいるかわからんが、デカい虫もいるかもしれないな。やばいな

……やはり異世界は侮れないな

俺も食べたい…ｚｚｚ

……まぁ、髪の毛2本くらいなら今夜にでも修復できるかー。
元の世界ではカブトムシが天敵だったぜ！

お菓子…なるほど！体がお菓子で出来ていらっしゃるんですね…海に入ったら溶けちゃったりするんでしょうか？

しっかし菓子の人間ねえ。保存は大体、生物が命を保つように生きてりゃ何とかなると見るが、アリにたかられたりはしねえのかい？（しげしげを顎を擦りながら見る）

金属の全身鎧でガチャガチャ動きまわってオークを倒すのは女騎士の仕事。
返り血で買い換え。なるほどな。守衛副長の厚手のズボンも確かに重要か

天稟の当人がいなければ、やはり知識頼りだな。過信禁物と心得た

えっ…え？(髪の毛食べてるのに驚いてる)

お前さん大変そうだな（焚き火で塩漬け肉を炙って齧ってる）＞シュクル

わーいっ！(同じく一本だけもってはむりっ)

つっても、運命発現前の話だから参考にならねえかもしれないが。
発現者の方々は不条理な技を扱いなされるからねえ。（賄えるスキルも存在はするだろう、節約するに越した事はないが）

ここってたくさんの方がいらっしゃるんですね…！衛司さんも旅人さんなのですね、アタシはディープシーです！

わー！わー！声が大きい！！（焦り）
い、一度だけだぞ！おかわりはなしだ！！（つられてつい大声に）

良いの！？有難う！
（嬉しそうに早速髪を一本持ってはむ！）
甘いわ！＞シュクル

ナか。俺は衛司、ウォーカーだ

なるほどお砂糖の旅人さんが…、リリーさんもよろしくです！

菓子か、ありゃいいよな
放浪している身としては食べる機会に恵まれねえしな

ええと、つばめさん、シュクルさん、ショコラさん…ですね！よろしくです！

リリーだよっ、よろしくね?
ほんと!?(驚きに小さい声で言ってたのに大きい声で驚いて台無し)

砂糖菓子のごとき旅人の御仁がいるので、菓子の話題。
カオスシードの冒険者が居られるので、旅について少々話を教示してもらっている。

ん…お菓子は美味しい…寝ながら食べたい…ｚｚｚ

はい！多分ここは初めてです！初めましてバクルドさん、みなさん！ナっていいます、よろしくお願いします！

わたしはショコラよ！宜しくね！
甘い臭いとお菓子の話よ！

シュクルだ。よろしくー（ナ・ユリマンに手を振り挨拶）
まぁ、砂糖で出来てるからなー……一舐めくらいなら、させてやってもいいけど（肩に乗る小人たちにだけ聞こえるくらいの小声で）

………おはよ…。

…………ノーコメント。＜いい夢

そうか。てっきりギフトがなんやかんやで異次元とかどこかからもってきたのだと思っていたな、シシ肉。

着るものの話しを聞いて思うに、蒼剣の御仁、バルトロメイ、かなり良い装備なのだな。

「どーも」「つばく」(ぐしゃぐしゃにして)「つばめです」「よろしく」

(一緒に肩に降りて)確かにすごく甘い匂いっ
お菓子のおかしなお話だよっ！(手ぶんぶん

おう、こんにちは。……多分初めましてだな。よろしく

（肩におりて）やっぱり甘い臭いだわ！＞シュクル

そこのお前さんは初めてか？バクルドっつーもんだ、好きに呼ぶといい＞ナ・ユリマン

菓子。（ちまいのを指差す）

こんにちはー！…お菓子のお話でしょうか？

クッソあちィのによく眠れるねぇ。（起き上がる姿を見ながら苦笑し）
喋る生き物は食わねえだろう、ゲテモノ好きなら知らねえが。

ソフィーもおはよう！

！？その手があったか……ってやめろやめろ！下りろ！！（頭に乗っかられあたふた）

わたしもリリーも食べちゃだめよ！

ん、ソフィーもおはよう

おーっ！(つかまれてぶらーんぶらーん)

よおソフィー、いい夢見れたかい？

どこからともなくじゃねえよ、襲われたから返り討ちにしただけだよ

「あっ」「寝ちゃった」