なになに？握力検査としてお前さんの頭蓋握っても良いのか？＞栗色

えへへ…♪　えーじ、ありがと…♪　お魚…好き…♪　焼けるの待つ…の（ワクワク＞えーじ

…………（頷いて）＜魚

……（やっといつもの調子に戻ったのか、尻尾をゆらり、と揺らして）……違う。＞バクルド

そうかそうかぁ、夢でまでボクを見るとはよほどバクルド君はボクが好きなのだなぁ？
安心したまえ、ボクもバクルド君はかなり気に入っているぞぉ

ん？ああ、いいぞ＞ミア

……ソフィーもたべるか？さっきの詫びにもならんだろうが

そうだな直近で言うと喧しい栗色が喚いてた夢を見たな

最近…やけにボクに対する当たりが強いと思うのだがねぇ？
強いと興味が湧いてしまうぞぉ？（ニィ、と笑い）＞シオン

助かる(手際よく魚に串を打ち遠火で焼き始める)

魚…ｚｚｚ

それ…焼くの…？　ミアも食べて…い…？＞えーじ

…お魚…（こくんと喉を鳴らす

残念…
煩いパスタだ…ｚｚｚ

生憎ボクは夢を見た事がなくてなぁ…バクルド君はどんな夢を見るのだねぇ…？（どこかほわーっとしたままベンチに座り）

好きに使え、昨日の灰が残ってるから焼きやすいぞ

オールドワンに…スカイウェザー　色々いるにゃ～…なの　よろしく…♪＞カイト

(魚が入った発泡スチロールを抱えて戻って来る)焚き火借りるぞ？＞バクルド

よお栗色、いい夢見れたかい？

鳥…寝てるの　えへへ…♪　レディ…ありがとなの　レイヴン＞レイヴン

俺は両腕が固いだけだぞほれこの通り（袖をまくって肩から先が黒い機械腕であると見せる）しかも最近修理したばっかだからすげえ固いぞ

ふわぁ…（大きな欠伸をし）おはようだぁ、諸君
かなり賑やかになっているなぁ…？（少し眠そうな顔で）

俺はカイト！見ての通り飛行種だな。よろしく！

流石にシオンぐらいちっこい烏に食われるほど弱くはねーぞ！

俺は確かにオールドワンだけど脆い方だぞ。虚弱だしな

おーかも…よろしく（にこっ　オールドワンが…２人…固そう…　あ、ミアは…ブルーブラッド…なの

竜胆・シオンだとさ

ん、そうかそうか

ミア、というのだね。ワタシはレイヴン・ポルードイ。よろしくね、小さなレディ。＞ミア

ああ、よろしく。っと、それじゃちょっと買ってくるな(魚屋へ一旦立ち去る)

猫だ…俺はりんｄ…ｚｚｚ

ん…ひんやりも気持ちいいから大丈夫…ｚｚｚ（抱きしめ撫でられながら嬉しそうに）

やっぱ七輪が駄目なのは……もしや部屋ん中とか締め切った場所で使ったのか？

ああ、遠征の時はそこらの石で竃を作ってたんだが、こういう何もない時はできるだけ楽がしたくてな＞バクルド

………ソフィー…（自己紹介）＜ミア

…………（ふるふる、と首を横に振って）＞衛司

………（ベンチの影から焚火に寄って来る。そっちは大丈夫らしい）

えーじとバクルド…ん…よろしく…なの…♪

こんにちはだな。それと初めましてだな、俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな

あんまし温まりたくないんだけどな(竜胆を抱きしめたまま頭を撫でる)

七輪は放浪するときにゃ持ち運びに不便だから焚き火の作り方覚えるのも良いもんだぞ

にゃっ！　…（こくん）　ミア…ここ初めて　よろしく…＞バクルド

ああ、そう言えば焚き火があったか。すっかり忘れてたな。……ふむ、買ってくるか？＞魚

ん、こんにちは。俺は衛司、よろしくな

よおそこのガキンチョは初めて見るな、バクルドだ、好きに呼ぶといい＞ミア

…こんにちは…お邪魔します…なの

（昨日の焚き火を熾している）七輪もいいが焚き火もまた良し、こっちで焼くかい？

(荷物をギルドに置いて戻って来る)いや、知らなかったとは言え悪かったな。すまない＞ソフィー

本能……？本能？

まあ、そりゃあ無機物は美味そうには見えんよな

ん…烏の本能…さすがにロボットとかは美味しそうに見えない…ｚｚｚ

…………貴方は悪くない。（声も少しだけ震えているが。離れたからか幾分マシになっている）

(炭を処理し冷ました七輪を持ち帰って来てダンボールにしまうと発泡スチロールとともに再びそれを持って離れる)

竜胆お前さん何でも旨そうに見えるたあ、ある意味羨ましいな

そうか……それは悪かったな……(ダンボールから雑巾予定の布を取り出し、七輪を掴んで一旦離れる)

カイトも美味しそう…
ん…桜花は熱で温める…ｚｚｚ

まあ……俺も七輪で死にかけたこともあるし、怖いのは何となく分かるぞ