オウェード様もおやすみなさいませ。

親愛、恋。仲睦まじくて良いですねぇ。

お疲れ様だ

おやすみなさいませー？

うむ…そういう時期もあったのじゃよ…＞フラーゴラ殿
さてと、ワシも去るとするかね？

(尻尾がぶんぶんしている)
皆おやすみ……

お疲れ様ですよ、観光客様。
えぇ、羨ましい限りでございますよー。

それじゃあ帰るか。
お休みだ。
（フラーゴラを包んだまま帰っていった）

おつかれだよ色男。

うん……？アルヴァさんがドゥーさんをカムイグラまで……？？

ああ、こちらもお疲れ様。良い夜を。
……仲睦まじくて羨ましいことだね、どちらも。

お疲れ様だな…
タイミングが悪かったようだ

あっ、……えっと、アトさんが帰るならワタシも途中まで一緒に行く……！

アルヴァさんとドゥーさんはすっかり仲良しだねえ……ふふ……

っと、僕もそろそろ夜遅いし。
帰ろうかねえ（フラーゴラを引き寄せたまま）

大丈夫じゃと思うが、リトル殿をカムイグラまで連れて行こうとした事は覚えておる…＞フラーゴラ殿

お二人とも、おやすみなさいませ。
良いお年を。……ふふ、微笑ましい光景です。

ああ、良いお年を、だ

ドゥーさんもアルヴァさんもおやすみ……
夜道に気をつけてね……？
……アルヴァさんがいれば大丈夫かな。

うん、大丈夫だから安心して？
ペット扱いされることなんて日常茶……(一瞬頭を抑えて)いや、なんでもないけどとりあえずきにしてないよ。
(リトルをしっかりとおぶって腰をパキパキ鳴らしつつ)

ではでは皆様、今宵はこれにて。
年明けまで着々と近づいていますが、ともあれ良いお年を。
(そう言いながらラサに送り届けるために、リトルを背負ったまま夜の闇に消えた)

うむ…お休みじゃよ…。

2人ともお疲れ様。

おつかれだねぇ。

お疲れ様だな、二人とも

うんー。おくってってもらう！
……ごめんなさいね、ペット扱いなんかして……。
（……なんかしおらしい口調で、アルヴァの耳元で謝りながらおぶってもらおうと）

まぁ、犬の首輪じゃなくて首飾りだったら喜んで受け取るよ。犬の獣種だけど形はヒトだからね、そっちの方が似合うものさ……
っと、そろそろ帰るのかい？送っていくよ？>>リトル

…それは何か違う…気がする…

鎧でわからぬが筋肉には自信あるのう…＞エステル殿

おおお…お休み…じゃよ…＞リトル殿

おや、詩人のお方はおやすみなさい。

ラスカル。

マッダラーさんおやすみだよ……
また音楽聞かせてね……

あぁ、ぼくはもう眠いんだラスカル。
（……………何処ぞの御伽噺よろしくをやりたい様子で、アルバに寄り添った。なんか違う）
…………えへへ、私も宿に戻るタイミングになっちゃった。

アルヴァ＝ラスカル＝ラドスラフ……

っと、お疲れ様。また縁があれば。＞マッダラー

ラスカル……かわいそうに、最後は森に置き去りにされる運命なのか。

ああ、お疲れ様だ…

気づいたら知らない名前が増えたな……？

恋人たちの時間に音楽すら無粋というもの……このあたりで失礼させてもらおうかな。月を追って街を出てみることにしよう

ルティエラさんこんばんは……。
にこにこ……。

え？＜フニクリさん

よろしく、リトル・ドー
それとラスカ…ル…？（絶句（

ん、ルティエラさんは前に1回あってるね。
こんばんはですよ。

ウン？？ ラスカル……？？

ああ、よろしく。
改めて、黎明院・ゼフィラ、冒険家のようなことをしているよ。＞ルエィエラ

ふむ、たしかに荒事に慣れた者が多いのは自然なのかも知れないが……なんというか方向性が違う者が多くないかな？

……そうなの？　そっかー。
（このままだと変な目で見られると、やたら残念そうにしながら首輪を外して解放）

アッ……！！むあ……(顔を真っ赤にしつつアトさんに抱き着こうと)

はじめまして。ノワール・G・白鷺と申します。以後お見知りおきを。

良、識……？？？

こんばんは。私はリトル・ドー。
こちらはペットのラスカル。（ままごと継続した）

私はルティエラ、秘宝種だ。
よろしく頼むよ

良識……筋肉は全てを解決します……？

ああ、お疲れ様。
それと来た人はこんばんは。

…なにっ！結婚指輪じゃと！＞フラーゴラ殿
まあ、ワシは「修羅場と鉄火場をくぐり抜けてきた」からのう…物騒なのは必然だったかも知れぬ…＞黎明院殿

後は始めましてじゃな…＞ルティエラ殿