やあ。(緑茶の葉を缶に補充しにきた)
茶の消費量が激しい。そしてそろそろ芋がら縄なくなる！

おはようございます…………………？
(なんだか誰かに似ているようなと首をかしげて)
>瑞華

よお子狐……じゃねえな、お前さんは初めて見るな、バクルドっつーもんだ＞瑞華

そうなんですか…お疲れ様です…紅茶と甘い物いかがですか？
>ホロウ

おはようさん、ここに顔出すんは初めてやけど色んな人がいはるんやねぇ…

いってらっしゃいだ！//ああ！まだこの世界に来たばかりで何もわからんからな！この世界のことを詳しく知るための勉強をしているのだよ！(ドヤ顔で語る)>忙しい

そうなんですか…
>ホロウ

あ、お疲れ様です…
>閻魔

去るやつはまた会えたらまた会おう

あらあら、カタリナくんもいたのね♪
人様に迷惑ばかりかけてる麗ちゃんを捕まえなきゃいけないから……それじゃ、また会えたらお話しましょうね♪
(ニコニコと笑いながら、街外れに向かいながら立ち去り)

ふふん！我はとても忙しいからな！偶々今日は忙しくなかったのだ！(威張り始める)>珍しい

（ダメだ自分で焚き火熾して焼け、焼いて焦がせとジェスチャーで答える）＞カタリナ

ん…？
ホロウ君がこの時間に来ているとは珍しい……

（無言でバクルド君に火を強めて良いかとジェスチャーで聞いてみる）
（モロコシが上手く焼けないらしい）

静かでのんびり……
(紅茶を飲みながら)

（純ココアと牛乳を足している）

おはようございます…
>ホロウ

あ、はい…よろしくお願いします…
>閻魔

あら、おはよう♪
>ホロウ

女性に歳を聞くのはあまり良くないものね♪
(ニコニコと笑いながら)
>バクルド

来たやつはまた会ったな

はてさて、実際そうなのか俺に確かめる術はねえなあ

おはようだ！

あらあら、これでも私はバクルド君より歳上なのよ？
(ニコニコと笑いながら)
>バクルド

ハッハッハ！お前さんが歳なら俺はただの老耄だな

中々こういう所にこれないから、誰と知り合ったか忘れちゃうのよね……もう、歳かしら…
>バクルド

あら、おはよう♪
えっと、麗ちゃんから聞いているわ♪クランちゃんね♪

こういう日もいいですよね…

あ、おはようございます……
>閻魔

そうだな（純ココアのおかわりを注いで飲む）

（マシュマロを食べ終えるとトウモロコシを焼き始める）

バクルドくん、久しぶりかしら？
>バクルド

つーか俺自身俺の名が聞こえたから来ただけで二度寝しようとしてたんだがな

ああ、この時間はかなり静かだな。(ベンチに座り欠伸をしながら)

よおお前さんはまた会ったな＞閻魔

少しだけ気になったから、顔を出してみたけれど……この時間は静かなのね…♪
(ニコニコしながらやって来る真夏にぴったりの服装をした彼女が現れ)

ふぁ………………
(小さく欠伸をして)

アーデルハイドさん、おはようございます…
(紅茶を飲みながら)
>アーデルハイド

ああ、おはよう。

（純ココアを器に注いで飲んでいる）強いて言うなら勝手に自覚するまで放っとけって話だ＞カタリナ

（焼けたマシュマロを食べながら）見ているが、生憎と私も人間でね。
（神視点的な）客観視は出来ても、（PCは）万能ではないからね。
よくある事だよ

やぁアーデルハイト君！おはよう！

（ココアをかき混ぜている）（アレはアレですげえ面白かったが程々にしとかねえとな）

…ああ？分かった…？

……昨夜なんかなかった、いいな？＞ハイジ

…昨夜の記憶があまりないが…。まぁ、よく眠ることはできたな。

よおハイジ　おはようさん　いい夢見れたか？

（鉄鍋を置いて牛乳と純ココアを入れてかき混ぜる）お前さんも自身を客観的とまでは言わねえが違う目線で見たらどうだ？

…ん…おはよう…。

客観的に見ればそうなるね。

（バクルド君の焚き火にマシュマロを近づけようとする）

何故カタカナに……まあいい

さてと（焚き火を熾す）見ていて面白かねえ話は流すとすっか、残りつづけるつっても探すのは骨が折れるシナ

なる程な、コルクボード見返してきたが大半は室内灯が悪いな

バクルドさん、おはようございます…

（正直アルク君は深夜テンション混じりとは言え悪い事をした訳でも言った訳でもないのだから本当に関係無い気がするよ？）