え、えぇい、湯たんぽではないのだぞ…………。（振り払おうか迷ったが、年下相手なので不動のエディ）
……あれだぞ。哺乳類系のブルーブラッドはアレだぞ。性別関係なしにぬいぐるみ扱いされるんだ。同胞も気をつけたまえ……。
（なんか別方向の警戒をレリーチェに促していた）

こんばんはじゃよ…
(目は八つある事を隠してそうじゃな…まあいいがのう…)＞リーラ殿

10回までかね？なるほどのう…
リーゼロッテ様のプレゼントに対して不正とか…流石は薔薇十字機関じゃのう…＞ェクセレリァス殿

始めましてじゃよ＞レリーチェ殿

エディは暖かいからね、体温じゃない方の意味で。
だから時々寄り掛かりたくなってしまう、許してくれ。
(そんなことを言ってエディの背中に寄り掛かるように背中をくっつけて、影で寄り掛かり心地を堪能しつつ)>>エディ

っと、来られた方もこんばんはです。

来た方はこんばんはー

へぇ…忘れられないということは、初めてがそんなに気持ちよかったっつーことですねー？またやって差し上げましょーか？(手をわきわきさせながら)＞エディ

ほうほう？まさかここにも私と同じ趣味の方がいたとはー！＞リーラ

フェチなどでは収まりませんよー、脚は私の全て……いや、今は愛する方もいらっしゃいますが…とにかく大事なのですー＞ハティ

んー、はじめましてかな。ェクセレリァスだよ。＞初見の人

こんばんは。一人10個（10連を1回だけ）までだね。
誰かがズルしようとしてとっ捕まったらしいけど＞オウェード

身体に染み付いた匂いと言うのは中々に厄介なものですよ
では同業者ですかと言っても私もシスターとは名ばかりの存在ですが>ピリムさん

来られた方は今晩は

エディさんはモテモテですね。大人気じゃないですか。

な、なるほど……？脚フェチ、というものなんでしょうか……。＞ピリム

また初めてお会いする方が。ハティという者です、以後お見知りおきを。

ええ、少年少女の脚を‥‥いえ、なんでもありませんですぅよ？

今来られた方はこんばんはですぅ

いや、すまん。なんというか、初めて触られた時の百足が脚に巻きつかれたようなアレが忘れられんというかなんというか……。
（足下にいるピリムにぐだぐだ言い訳し始めた）

……お、おや。こんばんは二人とも

ん、あ？　あぁ。わかった。
（……年下組に脚に寄られ、背中に寄られ、混乱しているブルーブラッド三十一歳）

来る予定なかったが…ひとまず「あけおめ」じゃよ。
こんばんははこんばんは。始めましては始めましてじゃよ。

テレジア殿の闇市は何回までじゃったかのう？

こんばんはー…と。
もう2日だよ…

エディもこんばんは。
今年もよろしくってことで、少し背中を借りるよ（いつもの様子でエディの後ろに移動すると、いつぞやの様に背中によりかかろうとする）

ありゃ、シャワー浴びたと思ってたんですがねー。嗚呼…服の汚れを落としていませんでしたー。うっかり…
レリーチェたそ、シスターなんですねー。一応私も同じでしょーか？よくわからねーですけど＞レリーチェ

良き脚かどうかは私が判断するのですよー＞ハティ

そうですよー私傷ついちゃいましたねー、どう慰めてくれるんですかねー？(棒読みで脚を凝視しながら)＞エディ

へー…リーラたそも脚を…

フヒヒ‥‥ワタシも捕食者なので分かりますが、これは獲物を狙う目ですねぇ。はい

あぁ、アルヴァ、こんばんは。あけましておめでとう。

うむ、うむ。まぁ、うむ。そうだな。驚くほどではないな。女の子に対してシツレイだったな！（毅然とした様子で腕を組み足下に移動したピリムも気にせず仁王立ち）

おっと、初めまして。ハティというものです、以後お見知りおきを。

…………多少は旅慣れてはいますがそこまでいい脚とは思えないのですが。＞ピリム

獣種は肉体派が多いですからね。
確かに彼女からは戦場よりも濃い血の匂いがしますがそれ程驚く程でしょうか？

どうもご丁寧に。私はレリーチェと申します。一応シスターですよ。>ピリムさん

おやおやおや、リーラたそ。いつの間にかそんな立派な脚を生やしてー、良きですねー(背後に回って観察しようと)＞リーラ

あーそうでしたねー、あけましておめでとうございますー

ええ、こんばんは。あぁ、すっかり忘れていました、あけましておめでとうございます。

まぁ、闇市は下着で回っているようなもの……らしいですしね。突然何方かの下着が増えていても不思議ではないのでは。

ほう獣種ですかー？エディたそと同じもふもふの脚ですかー？良きですねー＞レリーチェ

ああ、初めましてイーゼラー教 戦車のピリムですー
よろしくですよー

ですねー。獣種の中には人を始末してその脚を持ち帰る者もいるそうですよー。気をつけなきゃですねー。ねーエディたそ…？(目を離すとすぐ足元に移動していて)＞エディ

あなたのよーな方の脚を言うのですよー？＞ハティ

テレジアなんとかだと、何か見慣れない(シュペルの)下着が出回っているみたいでして？
そんなものよりも目当てのブラシが手に入ったので満足ですが。

こんばんはです、あけましておめでとうございます。
(いつもの路地からふらっと姿を見せて)

おやぁピリムさんこんばんはですぅ。
（蜘蛛脚を隠しながら

良質な脚の気配というのはよくわかりませんが健脚そうな方々はいらっしゃいますね。

……やはりどなたも碌でも無い物引き当てていたようで。

（語り振りから、「男性不信の女性なのだろう」と納得するように頷いて）
まぁ、同族とはいえ悪い奴もいるものだからな。血の気が多い業種だ。そういう警戒心は大じ、ヒェッ。
（警戒がどうのこうの言う話に、ピリムをひとめ見た途端に毛を逆立てた）

まあ特定の人物の下着が出回る様な場所ですからね

初めまして。ご無理はなされずに。

…………。（突っ込もうか突っ込むまいか迷っていたが、ハティの覇気におされてやめた）

まぁ、色々なものが売りに出されているという噂は聞くな。
闇市では一般的なフリーマーケットよろしく、古着なんかも売りに出されているみたいだが、値段…………。
（何故か特定人物の古着が高値で売れるという話を話題に出すべきか否か、黙り込んだ）

少し夜の散歩でもと思いまして。
ふむ。やはり同族の男性でしたら少しはマシですね…
(少し素っ気ない態度で)>エディさん

…はて、そんなもの私は見ていませんが
即刻記憶から消し去りたいので少し強いお酒でも飲みたいところで

ふーー…かなり良質な脚の気配とエディたその(脚の)匂いがしたので来てみましたが…少々眠いですねー(ふらふら)

……まぁ、持ち歩くのが憚られるような物は出ましたね。

……何か怪しげな妖精が見えましたが何も見なかったし何も聞かなかった、皆さんもそれでいいですね?

はて、そんなに処分に困るものがあったんですね
ハティさんもよろしくお願いいたします。

ﾑｯ　ハティ様、困る輩の始末は我々『愛乃衆』の者にお任せを……
皇女の御身……必ずや守って見せます。散！(闇夜に消える俺！)

うむ、改めて。ローレットの、エディ・ワイルダーだ。（と、レリーチェに名を名乗る）
ギルドの名簿にも載ってあったから同業者とは覚えているが、一人でいたから道に迷ったとも思ったが、まぁ、違ったか？

（そう語りながらどんなものが出たのかハティに聞かれて、リーゼロッテの紐を鞄の奥に押し込んだ）

おっと、初めまして。ハティという者です、以後お見知りおきを。

……そんなに扱いに困る物が出たんですか。いったいどんなものが出たのか気になってきました。

……まぁ、処分する方がいいよな。（何を、とまでは言わないが）
だが、まぁ。俺は、その、なんだ。これを他人に売り払うような勇気は……その。うぬ。

む、貴方様は確かエディさんでしたか今晩は。
他の皆様も初めまして。
レリーチェ・ヴァンダーレンと申します。

あぁ、あの取り扱いに困る……。私はあれはアレを処分したお金で闇市回して溶かしてきた所です。

おや、こんばんは。
俺の場合は散歩というか……まぁ、福袋目当てだな。テレジアなんとかというのがあっただろう

おや、こんばんは。こんな夜更けに散歩ですか?

みぃなさまこんばんはぁですぅ。

と、思いましたがいましたね。こんばんは、いい夜ですね。

流石にこの時間帯には人はいないでしょう。

…………。（運試しに行ってみたテレジア罪市で妙なものを引き当てたエディ。隠れるようにしながらギルドへ戻ろうと）
…………おや、こんな時間に。こんばんは同胞。迷子か？
（レリーチェに対して、そう声をかけた）

今日は誰もいないようですね