リリーの写真もあったりして。

…あるかなぁ。

若い頃の写真か…もしかすると昔のワシの写真もあるかも知れぬのう…
レオン殿が現役だった頃のワシの写真とか…

ふむーん。そうかも。＞貴重

…でもイレギュラーズの写真を伝説とか言って子供に売りつけるなよーとは思った。

あははー。
（腕組をやめて、ようやっと状況を理解して恥ずかしそうに頬に手を当てた）
でも、まぁ、イレギュラーズさんの若い頃？　の写真とかっていうのは、それはそれで貴重だと思うんだー。
レオンさんの若い頃とか、持ってる人は大切にしてるって聞いた事あるよー。
あとエディさんの小さい頃とか。（……断耳前）

（再変身）
見つけられて何より…？？？
いや、夢を壊すんじゃないかとも思ったけど、何か騙してるみたいだったから私だって言っちゃった。

うん、そうだったみたいだね＞オウェード

ふふふ…フム…そそ…それは…なな…中々…ゆ…夢のある冒険…じゃじゃ…じゃな…
くく…熊…じゃなくて…クマがある…お…男の子も…だだ…誰じゃろう…ききき…気になるのう…＞ドゥー殿

それェクセレリァス殿じゃったか＞ェクセレリァス殿

（本人が楽しそうなら良いかって顔をして眺めている）

（すごい！予想外の現実に対してすっごい前向きだこの子！ とか思ってる）

……。

フッ……大人になる前に『伝説』をみつけてしまったぜ……。
（目的の龍を目の前に、前向きな解釈でドヤ顔で腕を組んだ）

（擬態を解除し姿を変える）それもしかして誰かが撮った私なんじゃないかなぁ、とか思うんだよね。

えーと……もしかして、だけど。

えへへー、どう。凄いでしょ！
大人になったらね、その龍の事を探しに行くんだ！
犬を連れてね、ついでにくまがある男の子も探しに――
（オウェードに褒められた事も併せて、冒険家になる壮大な夢を語り始める……）

……ん？(リリーも薄々気づいて来て)

ふむふむ……なるほ、ど…？ （あれ？ 私…？）

おお！お見事じゃな！ガハハハ！
ワシも余計なことをしたかのう…すまなかった…いい親を持ったのう…
(台詞だけは立派だが「口ごもりを略してるだけ」で、本当は口ごもりながら喋ってる)＞ドゥー殿

んっとねー。
きらきらーって、エメラルドみたいな宝石！　みたいな、輝きを持った、飛龍？　蛇龍？　みたいなのでねー――
（――鉱龍時のェクセだと理解出来るような事を、自分だけが知っている自慢話のように語った）

んー、その写真に写ってたのはどんな感じの龍だったの？（と、ドゥーにきいてみる）

？
おかね……（きらきらした目をするが、すぐぶんぶんと頭を振って正気に戻り。突っぱねるように手を前にだした）
しゅくじょたるものほどこしはうけませぬ！（とオウェードの支援を断った）

……幻想？　というか領地？　って、龍種が時々あらわれるんだっけ？　もしかしたら、それだったのかなー。
どっちにしろ、すごいレアものなんだよー。

(半分ぐらいの金額というのはドゥー殿のお小遣いの半分じゃ)

ああ、世界は広い。だからきっとお兄ちゃんに似ている者も居るだろうな。
今のところこの髪色で垂れ耳をしているブルーブラッドに出会ったことはないけど。

そ…そそ…そうかね…
ででで…でもまあ…お…お小遣いじゃからのう…たたた…大切に持った方が…いいのう…
親も…そそ…そう考えてるはず…
(と半分ぐらいの金額を渡そうとする)＞リトル殿

ん、おやすみーっ。

えっ、それあぶなくない……？>ワイバーン？

これくらい！
（指をバッと広げた。……大人からしたら大した事ない金額だが、子供からしたら結構な額）＞オウェード

スティーブン殿はお休みじゃよ…

お…おおお…お小遣い…いい…いくら使ったのじゃ…？＞リトル殿

イレギュラーズさんも知らない事かー。
お小遣いぜんぶ使っちゃった価値はあったってもんだね！
（ふんすふんす。鼻息荒く）　リリーおねえちゃんこんばんはー！
（リリーに幻想にワイバーン？　がいた事を訳知り顔で自慢し始めた）

そ、なの？　うーん、じゃあ。見間違い、だったのかなー……えへへ、ごめんなさい！
（写真では同い年くらいかちょっと上くらいの見た目に見えたとかなんとか語った後、他の子だったのだろうと納得した）

おやすみ。

くぁ・・・そろそろ寝るか。まーたなー

リリーはこんばんは。

(過去の写真のことを、記憶が完全にない本人が知る由もない。それがもし出回っているのなら、それを残した人物がいる話である。頭痛が酷かったからあんまり考えないことにした)

（ドゥーが言ってるのが誰かの撮った自分の写真だと気付かずに色々考えてる）
いや、イレギュラーズの領地に若い竜種が気まぐれに襲来して騒ぎになったみたいな話は聞いたし、本物の竜種も稀に目撃されんのかなぁ？
（なおェクセが人化していてもなぜか影は本来の姿のままである…が夜なので余りわからない）

龍の写真か？ディルク殿からデザストルの話は聞いておるが…
リリー殿はこんばんはじゃよ…

おや、リリーだ。こんばんは。

こんばんわーっ？(今日はルーに乗ってひょっこりやってきた)

龍…？ 幻想で？ はて。
ウォーカーかなぁ。 こっちの世界の竜種が早々姿を見せるはずはないだろうし。

えへへー、あとね。あとね。龍？　ワイバーン？　っぽい写真があったんだよ！　緑の！
幻想で見かけたみたいなんだけどね、「これぞ伝説の龍の写真だー」っていわれて。一枚買っちゃってねー！！　自慢におうちの宝箱におさめてあるんだー！
（……自慢げに話している。おそらく昔のェクセの事だろうが、目の前のソレである事に気付いてない）

(サイダーを飲んで聞いている)

俺の目の下に隈が残っていた頃の写真なんて残ってる筈がない。
だって、残ってるとしたら……いや、多分それは見間違いだと思う。
(首を横に振って、リトルの話を否定。そんなことある訳がないと)>>リトル

（ばくし）

（ぼへーん）

んっとね、１３？　１４歳くらいの写真だって。
旅の途中で出会った人がねー、その頃のお兄ちゃんの事撮ってたの。街中でイレギュラーズに会ったって自慢してたー。
（他のイレギュラーズの数年前の写真もあった、と軽く語った）
目の下にくまあったんだなー。って

（ぼーっと話を聞いている）

…………おれの、小さい時のしゃしん？（目の色が少し変わって）
それは、どんな写真だい？

……？　？　あ、でもね。良い子なんだよ。えっとね……
（なんか物騒な雰囲気になってきたのを感じて、そそくさと話題を変えた）

あ、そういえばね。ちっちゃい頃のね、アルバお兄ちゃんの写真見かけたんだ。かわいかったんだねー、って。

一発食らわす…か…(何やら暗殺令嬢の件で複雑な心境らしい)＞アルヴァ殿

ピリム殿はお休みじゃよ…

…………（男の子が特定の女の子に嫌がらせをするとしたらパターンとしては2パターンで、ひとつはリトルが他の子供から虐められているんじゃないかという懸念。でも聞いた限りだと嫌がらせをしてくるのはその男の子だけだと思うから、きっとその男の子はリトルのことが……という思考がアルヴァの脳内に流れた）

……今度また、リトルのいるキャラバンにお手伝いに行こう。
その時じっくり話は聞くから（にっこりと）>>リトル

なぁに、まだ夜はこれからかもしれない

おつかれさまー。
へへへー？
（脚を褒められてやはりうれしそう）

その男の子ねー。年下なんだけど、ドーにばっかり酷い事するんだよ。
他の女の子には優しいのに。なんでだろうねー。
（前に話した事も併せて、ズボンに替えたとかなんとか語った）

おや、ピリムさんも夜道にお気をつけて。
少し雪崩れましたねぇ、あと俺はオヤジって歳じゃありませんよ。

(脚をスリスリさわさわ堪能を終えて…)
たたた…確かに…自慢じゃな…ままま…満足じゃよ…
(称号の人と同一人物と思えない赤面晒しつつ、何とか自身のロリコンモードに耐えた)＞リトル殿

ェクセレリァス殿はこんばんはじゃよ…そして二人ともお休みじゃよ。

来るのが遅かったかな？ 続々とおつかれー。