う…ウム…わかった…ヨハン殿…
ユリーカ殿も居たような気がするがここは寝た方がいいかもしれぬ…
さて…もう少ししたら去るかね…(メタ的に2時5分まで)

…？
(ヨハン殿は何をペチペチしてるんじゃろうか？)

ふんぬ　ふんぬ(ぺちぺちぺちぺちぺち

あれは…タイマンを求めておるそうじゃな…
こんばんはじゃ…

タイマンか　おもしれえ

お休みじゃよ…
となると…ワシ一人か…

むむむ

英雄て言うのは高すぎる理想を叶えられるやつのことをいうからな…少なくとも俺の認識ではね…と俺もそろそろいかなきゃじゃあな(空を飛んで離脱する)

そうかね…？
ここまで妖精郷で有名じゃったからつい…まあいいが…

ええ、いってらっしゃいませ…
俺は鍛冶屋だ、英雄にはなれてない

カルア殿か…まだ詳しく知らぬがいつかは依頼を受ける日も来るじゃろう…
メープル殿はお休みじゃな

サイズ殿は英雄か…フムフム…凄いのう…

やったっ！　ありがとっ！（はしゃいで）
よしよし、それじゃあ私はカルっちのとこに帰るね！　……ばいばい、サイズ！（手を振って街角の奥へと探検するのであった）

ええ、妖精の鎌としてよろこんでこの刃を使わせていただきますよ、メープルさん

でもでも私からしたら町長さん！　これからも頼りにさせてもらうね！　私たちと女王様の為に！
おつかれさまだよ！

と、中野さんはお休みだ

分けて貰った…領地ですね…たしかにそこの初期開拓にもお金は使いましたね…
町長なんて大それたことはしてないよ支援者みたいな感じですね…

あれもサイズさんだったの？！　それは知らなかった！　本当にありがとう！
そういえばサイズさん、妖精郷をちょこっとわけてもらってたね！　あれもそれでだったんだね！　えっと何ていえばいい？　町長さん？

サイズさんはさすがっすねー
っと。湯冷めする前に寝るっすよーおやすみっす！

もとからそのつもりでためてたりするが…使う場面がこないんだよな…復興のときに一応白紙の小切手(5000Gの携行品)持っていって、食糧とか運番してたりしたが

名前が似てたから間違えたのじゃよ！
カル「ネ」殿、カル「ア」殿って感じじゃ！＞サイズ殿

おー！　そっちそっち！　よかったよかった！
サイズさんもたくさんお金持ってるの！？　それじゃあ妖精郷を護るために一杯お金使ってみる！？（両手を合わせて）

竜系の人と鉄騎種を間違えるのか…？

あれ？カルネ殿じゃなかった…すまぬ…
カルっち…カルっち…そうか！カルア殿じゃ！
いつも眠そうにしてた竜の情報屋じゃ！＞メープル殿

お金は大事だ…うむ、俺もなんかあったときにどかんと出せるお金を用意してたりする…まあ、そんなどかんと出す状況てなんだよと言われそうだがな…

ふっ……爆死こそ闇市の華っすよー！（傾く麻衣）

……！
カルっちじゃない！？だ、誰だその人ー！？（がびーん！）
そ、そっかー　次はお金つかいすぎないよーにねー？＞奴隷

詳しくは絵姿を参照っす！センシティブ注意っすー！＞どれー

(ノーコメント)＞中野殿

そうじゃな…言うとおりじゃな…これからじゃな…
ワシの初陣がカムイグラの防衛作戦なのが奇跡じゃったのう…
これから鈍った腕を取り返すとするかね…＞サイズ殿

確かカルネ殿は金髪で鉄騎種じゃったとか…(もうそろそろ勘違いがわかる)＞メープル殿

まあ、闇と言われてるからね…怖いところなのは間違ってない…

闇市…傭兵ってそんなこわいところだったの…（がくぶる）

ちょっと闇市で爆死したら売り飛ばされたっすー（自業自得）

カルネさんとは接点ないからなんとも言えぬなー…
奴隷て一度なったらそうそう助からない気が…

そうそう、今を見るのだ！　私達妖精だって今と女王様が大事だよ！
ま、まるでなってたような言い方…？

そーそー、カルっちは可愛いしょうね・・・えっ！？

まあ、イレギュラーズの召喚て法則がわからないから嘆いてもしかたない、過去は変えられないからいまを見ようぜ？

ほかいまー
奴隷……あれは大変っすよー（奴隷になってたっぽい麻衣が語る）

そうか…カルネ殿と同居中かね…
カルネ殿には鉄帝に案内して貰ってのう…可愛い少年じゃった…(ボケが悪化した)＞メープル殿

おっと、こんばんはじゃよ。
なるほどのう…ワシの召喚が早ければのう…(ザントマンの話)＞サイズ殿

アルヴァ殿はお休みじゃよ…

そうですね、歴戦練磨のイレギュラーズは確かに多いからいざというときは本当にいると心強いですね

確か、幻想種さんを虐めてたんだよね！
よかった、よかった！　さっすが伝説のイレギュラーズ！　頼りになるー！

アルヴァさんはお疲れ様だー

っと、少し用事を思い出したので俺はこの辺で――お疲れ様です。
(追加の焚き木を近くに置いてから、軽脚で路地裏に消えていった)

そうですね、ラサ…えーと、深緑の隣の国でザントマンとなのる奴隷商人がいましたが…悪いやつでしたね…小さい子を奴隷にして、なおかつ盾として扱ってたし…グリムルート破壊も大変でした、結局そいつは討伐されましたが

カルっちはカルっちだよ！　今同居中！（きりっ）
なるほど、奴隷…きっと私達みたいに酷い事したんだな！

(自分の知ってる妖精とは違って随分軽そうな妖精だなぁという表情をしつつ、噂をすれば……みたいな顔でサイズをみやり)

おや、サイズさんはこんばんは。
まぁザントマンはよく分からない奴ですよ、悪い奴って事は確かですけど……（割とよくネタにされているから、微妙な表情になりながら、焚き火の火力を上げる）

その通りじゃ…
ザントマンは悪い人じゃな…誘拐してはそれを奴隷にする者じゃよ…
その当時はワシはいなかったが倒されて何よりじゃな…でも偽者だったと言う噂が…

カルっち？確かカルネ殿かね？(カルア！カルア！お約束のボケ)
(カムイグラで本物のザントマンがいた事を知らない)＞メープル殿

こんばんはだメープルさん、ザントマンは幻想種のおとぎ話の敵ですね、奴隷商人なので悪い人だ

！！！
やっほー！　サイズさん！（ぴょんぴょん）
……えっと、悪い人なんだよね？　ざんとまん。

よっと…こんばんはだ…

ザントマン！　聞いたことある！　外（しんりょく）の悪いおっさんでしょ！　それも皆が倒してくれたんだよね！　カルっちからきいた！
うーん、確かにぶるっちょさむさむー、でもこないだよりはマシだよ！　全然！……やっぱりおそと寒い。

えっ？ワシはただ…ザントマンが奴隷を売ってた悪習の事を…
(オウェードは「伝説と言われたザントマン総受け薄い本」の存在に気がつく…)＞中野殿