さーてっと、私もそろそろ寝るわ。
アルヴァも頑張ってね。オウェードも、この前から随分体仕上がってるそうじゃない？
実戦で合うのを楽しみにしてるわ。
またね（立ち上がって手をひらひら

そうか――まぁ、彼女の因縁はこれにて完全に終わったわけではあらぬというわけだな。
義父と戦う以上の苦難はそうそう起こらぬと思うが、これからも支えてやってくれと、そう言いたかったわけだ。
（イーリンにそう述べた）

山神殿はお休みじゃよ…

ゆたかもおやすみ。

「悔しさが男をつくる、惨めさが男をつくる、悲しさが男をつくる。そして強大な敵こそが、真におまえを偉大な男にしてくれる」――って、昔の人が言っていたわ。胸を張りなさい。少なくとも今回の鉄風雷火を、貴方は駆け抜けきったんだから＞アルヴァ

そろそろ帰るやよー
またなー

失敗しても、か……。
まあ、その時はその時の俺に期待しようかな。
やっぱり小恥ずかしいですし？（性に合わないと言いたそうに）>>司書サマ

ウム…こんばんはじゃな…
報告書によると自称”世界の癌”である博士が逃げたらしいのう…＞皇殿

どこの馬の骨とも知らない将（フィーア）と呼ばれるのも悪くないけど。街角の私は一端のイレギュラーズだから。そんなに気にしなくていいわよ＞刺幻

ふふ、ならOKよ。
うちの弟子はいい子だし、どうせ遅かれ早かれこういうのは相談してくるでしょうしね＞エディ

見栄を張るのは弱い間からやるべきよ。そして失敗してもカッコつけること、滑稽でもね。
私はそうしてリヴェンジを果たした（くすっと＞アルヴァ

らしいね、白馬の王子サマが迎えにいかねーと、泣いてるかもしれん
(いつの間に温かい飲み物を啜りながら、すまし顔でそんなことを)

……妹が迷子になったか、アルヴァ。

今のところ言い止されてはいない、が……だから、まぁ、イーリンには伝えておこうと思った。いや、しかし……
（イーリンの言葉にうんうん悩み始めた）

おや、こんばんは。

いぇ……まだまだです。俺はもっと強くならんと。
じゃないと見栄だって張れませんから>>司書サマ

ん、こんばんはだ。

おや、これは司書殿。ごきげんよう。

いや、今は
・・・・
フィーア将官と呼ぶべきかい？

あら、ごきげんよう。良い夜ね＞刺幻

……この世界の兵は本当に勝手がいいな、傭兵とはここまで腕が立つのか。（戦争中ほとんど部下任せだった顔で）

それだけ言えるなら大したものだわ。
なかなかいい顔をするようになったじゃない＞アルヴァ

なるほどねぇ……いいの？　私に見せて＞エディ

まぁ、今のレベルのイレギュラーズのように頼りになる傭兵というのも、いささか難しい話になってきたのかもしれん。
一般人からしてみれば、混沌肯定レベル１でさえちゃんと訓練積んだ傭兵並の強さだ。

二つ目の手紙は誰ぞが送ってきたのか全く分からぬ状態だがな。急にローレットの元に送られてきたから、フラーゴラの方へ送り返しておいたところだ。＞イーリン

行方不明ぃ？
またそれは物騒ね……って所在が全くわからないわけではないのね、ちょっと安心（リトルの情報を確認して）

行方不明とはーただごとちゃうなー
無事やとええけどー

まぁ練達は広い上に他の都市よりも構造が複雑だからな。こう、縦に……
（高層建築物の事を言っている様子）

はぁ？！ リトルが行方不明だって？？
ただの迷子なら良いんだが……まさか危ない奴について行ったりしてないだろうな……？
ったく……俺も後でローレットに確認に行こう。次の目的地は練達か。
(思わず持っていた瓦版をぐしゃりと握りつぶす)

最後に高いとこから落下しまして、ええ……。
その甲斐あって、コラットに一泡吹かせてやりましたが、奴の容態も確認にいかねーとです。
(運命様なんて糞喰らえです、と言いながら)

アルヴァ殿はこんばんはじゃな…アルヴァ殿が生きて帰れたことにワシも安息してるのう…

リトル殿が本当に行方不明じゃと…！？まさか…！？＞エディ殿

まぁ傭兵ってそんなものよ。むしろ仕事をこなせる傭兵のなんと少ないことか。ってなぁに（エディの話に耳を傾けて）……ふむん、八面六臂の活躍を見せたと思ったけど。なるほど、そういうこともあったのか（少しため息交じりに＞エディ

アルヴァったら、あらあら。なるほどってうわぁ、よく歩けるわねその傷。
運命の女神がチラチラ見てるわよ？＞アルヴァ

そうか。アルヴァはゆっくり休め。
俺はこれから練達の方に行くでな。
リトル・ドゥーが本気で行方不明になっただとかなんとかで長に捜索頼まれた。

っと、司書サマはごきげんようだ。
まぁラサの大依頼でかなり動いてですね、怪我したまま動き回ったものですから、怪我が上書きされてもうボロボロですよ。依頼は暫く休暇を頂きます。
(木箱にぽてーんと座って、疲れた時に出る大きなため息を吐いた)

まぁ、俺も他のイレギュラーズと同じように金を貰っているんだ。
その上で傭兵として、勝つ為にそれを果たしたまでだ。まぁ、作戦を考える知恵についてだけはからっきしだからイーリンやイレギュラーズに頼りになるが。

…まぁフラーゴラについては全てが全て解決したわけではなさおうだが
（手紙を集めている旨と内容をイーリンに話した）
https://rev1.reversion.jp/message/detail/183

どうしたのアルヴァ。梅雨の時期に放り投げられた捨て犬みたいになってるわよ。ごきげんよう

こんばんはーやよー

やっぱりー集まったらみんな強いなー
素直に関心やわー＞イーリン

は～～腰が痛てぇ……こんばんは。
(瓦版片手に、昨日よりみすぼらしくなって何時ものように裏路地を歩いてくる)

華やかというか百花繚乱よねぇ＞至東

ありがとう。私というよりは、騎兵隊そのものへの勲章と思ってるわ（くすっと＞ゆたか

こんばんはーやよー
イーリンはーMVPおめでとうやなー

（記録を流し読み）さすがは合戦、華やかさもひと味違いますなあ……。

ありがと、アヴェンジャーになるのは趣味じゃないけど。それが公的な後ろ盾があるなら遠慮なくってことでね。全力を尽くさせてもらったわ＞オウェード

ええ、エディも無事でよかった。というか私の弟子二人の面倒を見てくれてありがとう。それが言いたくてね。
それと、ま。弟子が頑張ってるなら師匠もってね（くすっと笑ってVサイン＞エディ

あー、いるぞ。弟子二人とラサが配備した治癒術師らのおかげで健在だ。
イーリンの方はどうだった？

エディ殿から感謝の言葉に…感謝しか無いのう…
これでアト殿やフラーゴラ殿、アルヴァ殿と一緒に語り合えるのう…＞エディ殿

今回の戦いはイレギュラーズに死者が出なかくて一安心じゃのう…
何であれ、この先にもっと大きい戦いが出て来そうじゃからのう…

こんばんはじゃよ…ひとまず復讐の成功に祝着じゃよ…＞イーリン殿

あーったく。もう、恥ずかしいったらないわ。
（顔を手で扇ぎながら、煙草を火を着けず咥えたままひょこっと顔を出して）
あら、ごきげんよう。エディも居たのね（手をひらひら

決戦お疲れさまーやなー
うちはー隅っこでちょこーんやったよー
一人で動くとーやっぱりそんなに目立たへんなー

ふむ、そうか。
いくらイレギュラーズとはいえ死んでもおかしくない戦いだ。
生存に執着する事も恥じる事ではないだろう。よくやった。（と頷いた）

乾杯じゃ！やーよー！
やはり一苦労を終えたメロンソーダは甘いのう…＞観音打殿

あ…あああ…こんばんは…じゃよ…＞山神殿

やーよー

くひひ、ならば一杯、共に掲げましょうか。
拙者は……うむ、われらの勝利に乾杯を。

ウム…
三つの回廊があってのう、ワシは最初の回廊を担当したのう…
できるなら魔種の方を倒したかったが、生存執着を出してしまった…

それでも重傷で帰って来られたのは奇跡じゃったのう…

ウムただいま…これで何とかメロンソーダを一緒に飲めるのう…＞観音打殿

おかえりー

おや、おかえり。決戦はどうだったか？
話してくれ。（――という体で決戦の内容を聞いた）

おや、おかえりなさいましオウェード殿。

ふう…ふう…何とか生きて帰れたのう…
少し思い出そうかね…

はきはき

掃除は上から下へ。上から……下へ……。

ほうきー、掃くもの