き、近所迷惑じゃ……って今更だよなこの場所じゃ。＞法螺

暇で暇で仕方ない時に他のやる事が無かったらまあ助けてやるよ。
美少女とやらもお前もな。（手枷のあろう位置にチョップを繰り出して壊す仕草をする）

＞ぶぉー＜（携帯チックな機械出してブブゼラ音慣らせる）＞法螺

さてはて、ラサの大戦が済んだ後で各国に残る渦は……幻想と、あとは練達か。祓い屋とかいう奴（やっこ）が何事か起きたらしいし、奴隷商売も未だお前達が対処しているところと聞いておるぞ。
美少女の奴隷でも助けてやってみてはどうかね。吾輩ももしかしたらそうなるかもしれん。ふはは。
（手枷をつけたジェスチャーをしてみせて、助けてほしそうな顔を向ける）

意外と信用されてるんだな。
じゃあ俺もハスラーの事を法螺吹きな人と同じくらい信頼しておこう。

よし、チョコが好きならお前も悪い奴じゃないなうん。
チョコが体に良いか……
よし、これから三食チョコを食べるときはその言葉を免罪符にしとこう。＞ビアンカ

いや、あまり関係ないな。あると便利だし色々勉強しただけだ。
＞オウェード

フム、チョコか。チョコは好きだぞ？
甘さが少ないブラックなものがいいが、多少の甘さは我慢しよう。
なんてったってチョコは昔、薬として使われていたくらいだからな。体にいいものというのはいいものだぞ？

心配してくれてありがたいが、機嫌さえ取ってれば扱いやすいから問題はないな。
癇癪を起こしても酒でも投げとけば大人しくなるし。>回言殿

ほう、そういうものか？　まぁ当人がそういうならそういうものなのかもしれんな。
なんにしても、吾輩は君達の事を訓練を積んだ兵士程度には信頼しているがね。ハハハハ。（自分が雇う時はあくまで傭兵ビジネス感覚）

なるほどのう…甘い物は頭が冴えるとか聞いた事があるのう…
それだから故の戦略眼スキル持ちかね？＞回言殿

ハスラー殿から印象は悪くないか…フム…
ならばこそ活躍を増やさなければならんのう…そして…いや気にするな…＞ハスラー殿

甘い苦手か…残念じゃのう…
リーラ殿の場合、子供を誘うとか言ってたのう…＞ビアンカ殿

……なんか聞いた人によっては誤解されそうな表現なんだが。
あと引き籠りなんで頼られてるとか無いと思う。他の奴らほど精力的に動いて無いしな。
＞ハスラー

ふーむ、じゃあ甘さがほぼ無いノンシュガーなチョコとかはどうだ？
あと凶暴な鬼の家族ごっこってバイオレンスだったりしない？大丈夫？＞ビアンカ

甘いものか……リーラが好きだがワタシは受け付けないな。
苦さが足りないから毒をぶち込みたくなってしまう。

まぁ、そんな所だ。
凶暴な鬼の家族ごっこに付き合ってる……とでも思えばいい。>回言殿

あー甘噛みするならベッドの上でヤツね。ハイハイ。（小指で耳ほじりながらふてくされた）

まぁ””吾輩からの印象””は悪いが――イレギュラーズ達はなんだかんだ重要な存在だ。一般人から見て、まず単純に強いしな。
世界なりオウェードなり、そういう意味でも頼られているのだよ。もちろん、そこのビアンカも例外ではない。

お！甘い飲み物が好きかぁ。
いいね、甘味好きに悪い奴はいない。俺も辛い物はいけるが激辛はのーせんきゅーだぜ。
＞オウェード

せ、設定！？あれか、何やら訳あり系か！？＞ビアンカ

沈黙って居た堪れない太刀なのよね。誰もいないから静かなのは当たり前だが。
境界の方はぼちぼちだよ。趣味で行ってるだけだし。
あと気づくのに遅れたから噛むのはお預けな。＞ハスラー

ウォーカーとやらはまだよく分かってないが、異世界から召喚された、とだけは言っておこうか。
助言感謝するよ、ハスラー殿。

まぁ、姉妹といっても、そういう設定というだけさ。
広義の意味では同じ血が混ざっているというのは間違ってはいないと思うが……

確かにそうじゃな…特に夜妖関係で会うかも知れないがのう…
教師というのはシルキィ殿の事で、彼女を守ったのがイレギュラーズとして最初の重傷じゃった…
まあ守ったからこその鉄帝民がワシを『英雄的振る舞い』と言う噂が…＞ハスラー殿

確かにそうじゃな…ワシは誰でも飲める甘いドリンクの方を好むのう…
まあワシの場合、辛い物も行けるが…＞回言殿

ビアンカ殿は覚えてなくてもワシは覚えておるのう…
特にその初日にリーラ殿の事を言ってたから何とか覚えておったのう…＞ビアンカ殿

ふはは、まぁ、そういうてんそんの時もあろう。境界での仕事も順調らしいしな。男の子ってやーねー。

……あ、あと言葉に紛れ込ませて二回言ったから二回かんでいい？（今更気付いて世界の腕をガブガブかもうとしている）

おー、姉もいるのか。姉妹揃ってっていうのは中々珍しいなぁ。
俺が知らないだけで結構いるのかもしれないけど。＞ビアンカ

いやだって、最初から与太るつもりで言っただけだし……。
ツンデレだとか何とか戯けた事を言ったらぶっ飛ばすが。＞ハスラー

……まじでぇ……？（変な視線を世界に向けた）

ふむふむ、姿形を見るにウォーカーか？　ははは……この街角はよくイレギュラーズや情報が集まるでな。情報収集にもってこいであるぞ。
（――あれやこれや説明し、ビアンカに対して好意的な態度を取る）

希望ヶ浜についてはまだまだ夜妖の脅威は去っておらぬ。
墓荒らしについては、ふふ、まぁ、当人がそう卑下するならそういう事にしておこう。
だが、まぁ、仲間を守った事に変わらぬて。

回言殿とオウェード殿だな？よろしく。
まぁ、こっちで楽しくやってるリーラの姉、という事になっている。

オウェード殿は……確かワタシがここに来た初日に挨拶をした……気がするな。

へぇ、意外だったな。いや結構お酒とか強そうに見えたから。
俺もお酒は付き合いで飲む程度だ。お酒にお金を掛けるなら甘い物につぎ込みたいし。
＞オウェード

別にダメージは受けないんだよなぁ。＞白衣の新波

フム、ハスラー殿かよろしく頼む。
中々顔を出す機会がなかったんだがな、何やら声が聞こえたので来てしまった。

やはり少し気が合いそうじゃな…
酒なんて若い頃に一度飲んだ事はあるが、全然ダメじゃった…
なので酔った事はないのう…＞回言殿

二回も重傷を負った事か…
一つ目は希望ヶ浜学園の教師…もう一つは墓荒らしじゃな…＞ハスラー殿

確か…久しぶりじゃな…
リーラ殿から聞いておる…＞ビアンカ殿

おう、新人か。俺は回言 世界だ、よろしくな。

（大真面目な顔から一気に切り替わり）
おや、こんな時間に。こんばんは！
吾輩はハスラーである！！

「白衣のニューウェーブ、回言 世界」。（先の台詞を復唱）

……いや、冗談はさておき。ふーむ、そうか。傭兵となれば戦功を立てたか、あるいは自分が大局に影響したかどうかは気にしてしまうのは理解出来る。
戦いに赴く以上、その大小はどうしても生じてしまうのがなやましいな。

……とはいえ、仲間を守って怪我を負った事実は、私は”識って”いるぞ？　オウェード、私は貴方を尊敬しているぞ。

おや、こんな時間に人が……
大体の人はお初にお目にかかる。ビアンカ=ヴァレーノだ。アイコンはまだ無いが、よろしく頼む。

おう、煙草は体に悪いってよく聞くし、
酒の方は程々なら問題ないが……酔った時がな。＞オウェード

こんばんはじゃな…そう言えば酒もタバコもしないんじゃな…
ワシもしてないから…＞回言殿

こんばんは…確かに勝ったのはいいがのう…
あまり関われなかったのは今でも気にしててのう…
英雄か…＞ハスラー殿

あーら、さいこうの笑顔。そういやあラサの方の決着が取り合えず着いたんだったな。
って誰がはしゃいでるって？

（ニキャーと笑顔。次アラサーヰったら噛みつくぞ、という素振り）

おやおや、こんばんは。ふはは、オウェードか。
どうした、英雄殿。もっとそこのヤツのようにはしゃぐといい。大きな戦いにかったのだろう

おー、こんばんは。

ハスラー様は素敵ですって言ったんﾃﾞｽﾖ。
ほらスマイルスマイル。

こんばんはじゃよ。
少しだけお邪魔しようかね…

……ん？　なぁに、きこえんなぁぁ。（アラサーだとか言った途端、にじり寄ってきた）

ギザ歯の（もうすぐ）アーラーサー。
（ぼそり）

ふはは、では退避しないでおこう。なに、白衣のニューウェーブ？　ほれほれ、もう一度いってみよ。
（呼び止められてもう一度ドヤ顔で戻ってくるムーブ）

目撃してから退避するのはやめてくれませんかねぇ！！

（帰り際に叫び声が聞こえたので一旦戻り）
…………えぇぇ……。
（目撃されると恥ずかしいんだろうなと判断し、素直に退避していったハスラーであった）

白衣のニューウェーブってなんだよ。

…………。

誰もいない街角に降り立つのは…この男！！
白衣のニューウェーブ、回言 世界！！

ふはは、さようならだ。吾輩も去ろう！！

ああ、魔法やスキルによる回復だけじゃなくて携行品道具も使っていかないとな…まあ、体を癒す薬は貴重だが…使わず腐らせたら三流だからな…とそろそろ依頼の準備とかしないと…離脱する、さようならだ、ハスラーさん

地域によっては回復術師が不在、という事も有り得るしな。
単純なヒールでさえ、場所によっては貴重だ。薬もな。
そういうものを供給するのは、吾輩は純粋に素晴らしい事だと思うぞ。
（病院の話を聞いて、茶化すでもなく賞賛しはじめた）

まあ、回復魔法だけじゃ回復できないものもあるから医療技術の発展はあって不足はしないよな…俺も妖精郷で支援している領地で病院は比較的多めにたててるや・・・。

ふ、ふふふ、や、やれるものなら……。（露骨に震えながら）

とはいえ、吾輩とて金儲けの為だけに調べるわけではないぞ。混沌世界の妖精から、ウォーカーの妖精達に対する医療手段が増えるかもしれんのだ。最悪の場合に輸血出来るかどうか、だとかな。

その危険が危なくないを排除するのが我々知識人の務めなのだ。ふはは……。
（メープルを見送り、ようやく震えが止まった）

ここたまに危険が危険な事になるからな…お休みだ、メープル。またなー

わかってるよ、見せただけ(スッと下ろして)
それにあとどれぐらいかわからないけど世界がピンチなんでしょー？のんびりしてられないなって！

……うんうん、これ以上いると危険が危ないからメープルはここで退散します！おやすみだよ！