くとぅるふふっざけんな

（考え事をしながら深夜の街角を通過）

ふむ。マリアも帰る、か。

少し出遅れたが…
ともあれ決戦の時が近いのう…ワシも準備しないと…
(少々待機して去るらしい)

燃え尽きても消えない熱か…………（目を閉じて小さく深呼吸）この戦いでイレギュラーズ達が燃え尽きる事がないことを願うぜ
俺も依頼に行けるように祈祷力高めないとな…離脱する

ある意味希望でしょう。どれだけ寒くても、苦しくても。その内側にいずれ蘇る血が流れていると思うとね。

さてっと……！（点滴を打ち終えて大きく一息）

ふう、ちょっと早いけど戻るわ。明日からに備えないとね……
おやすみ（車椅子でウィーンと移動していく

イーリンは、生傷が絶えないから、な。
丈夫になるなら、竜の血の一樽か二樽くらいは採りに行ってもいい、が。

燃え尽きても消えない熱、か。寒々しい、な。

パンドラがなくなっても生きている………あれ、それワンチャン滅びのアークの力で動いてる可能性ない？

それはもう、燃えカスのような中に、けれどまた生まれる熱がある。という暴力的な希望じゃないかしら＞どんな気分。

……まぁ頑丈にはないたいわね？

武器としてはオーバーロードに耐えれるようになるなら竜の血をすするのも良いものだが…なんか妖精の血と相性悪そうだから俺が飲んだら自滅しそうだ…
司書さんは危険なことによくするから頑丈にはなって欲しい？

汎ゆる可能性が尽きても生きている、というのはどういう気分だろう、な。＞過剰消費

事実不死身でしょう。自分だけを殺すための毒をその身に浴びてもまだイキてるんだから。

あーいいわね、それ＞パンドラが過剰に減ってもなんとかなる

血を浴びるだけで不死身となるなら、そも血を宿している竜こそ、不死身のはずだが、な。
まあ死ににくいのは、良いこと、だ。

まあ、お風呂に入るわけじゃないから塗りそこねる場所は出るだろうが…不死身かー…その状態なら身を滅ぼすパンドラ過剰消費とかにたえれるようになるんかね?

いいでしょ。不死身の騎戦の勇者。
神話って感じで（くすくす＞マリア

それはそうかもだけど、どうせ血を塗りそこねる場所が出てくるわ＞サイズ

パンドラの力でかなり死ににくいのに、これ以上不死性あったらそれはそれで人にはきついのでは？

騎戦の勇者も、か？（ひょっこり）

竜の血を浴びて不死身になるのよ。不死身の騎兵隊、かっこよくないかしら？

竜狩りねー…鱗で装備とか作るのかな？

そして勇者は竜狩りに挑む……なんてね（煙草をふかしながら

やっぱり大型で硬いやつは内部から攻撃に限る

懐かしいわね。ハロルドがワームの腹の中に再生特化にして暴れ散らかした事を思い出すわ。

いや、大型のモンスターにバクリとね、腹の中掻っ捌いてやったが

あらそう？　呪いの毒を腹の中で？

妖精関連がなければいかないよ、まあ、胃袋なんて入り慣れてるから気にはしないさ

やめときなさいよ。参戦するだけで敵の胃袋の中らしいわよ？

決戦どうにか参加したいものだな

ごきげんようサイズ（ちゅーちゅーと点滴を絞りながら

こんばんはだ

傷も塞がってないのに次の決戦か……やれやれだわ（点滴台を固定した魔法車椅子でウィーン走ってくる

「夜なのです。」

大きな戦いの予感がするっす

ぬぁ

俺そろそろ糖分取りすぎて崩壊するかもしれない

「夜なのです。」

すっかり夏だなぁ…暑いね

はいおはよう。
今朝も変わらず暑いだわね……。
夜寝ている間にも水分は失われているもの、寝ている間に熱中症になることもあるのだわ。
起きたら水分補給をした方が良いだわね。

ととソロソロかえらないとな

うーん、誰もいないか、放心して待ってるか

ふう、こんばんはだ