仲良くしたいだけなのじゃ！（ばっ）＞ブラッド殿

ご両名、いや3名様はじめましてだな！オレの名前はセオドア、よろしく頼むぜ！

まち、がえ…た………ごめ、ん…
(しゅんとして)
>エリスゴール

うむうむ、そこの術師殿と騎士殿は初めましてなのじゃ！わしの名はソーマという！海を統べる水龍神様であるぞ、崇めるがよい！（腕組んでどやっ、後ろに水で形作られた2m位の細い龍が現れる。キシャー。）

リゲルさまこんばんはです。やっぱりイラストが来ると嬉しいですね！

た、たすかりますぽてとさま･･･！（てっきり私が食いしん坊なのがバレているかと）

はじめましての方は初めましてです～。

……人が、増えてきたな。
（慣れていないのか、若干居心地が悪そうだ）

……オレは、クロ。よろしく。

ふむ。そのどちらかが来るまではここにいるつもりなのか？＞Blood

こん、ばん…は……納、品……おめ、でと……
>グラッド

こんばんは、麗しき死神よ。だが、一ついいかな？私はエリスゴールだ(苦笑)

ふむ、ポテトチップ君だな。覚えよう

こん、ばん…は……
>テリスゴール

(小首を傾げたままソーマの様子を見ていて)
>ソーマ

キスケ君か。うむ、覚えておこう。

グラッド君もこんばんはー

今日は初めましてさん多いねー
僕はポテトチップだよー
宜しくねー＞エリスゴール君、ソフィア君

(サーコートのフードを被った貴族風の男と、彼に付き従うデュラハンが現れる)

そしてこちらは我が騎士、ソフィアだ。こちらもよろしく頼もう(デュラハンを紹介する男)

『紹介に預かりました、ソフィアです』

…お、賑やかだな。

『どうも初めまして、毀棄丞鬼助（ききすけきすけ）です』（サムズアップしている）

〜♪（近くでくるくる回る）＞ブラッド殿

性別が不思議……

……？
(小首を傾げ)
>ソーマ

……。なんでも、ない。ごめん。
（スリを働いた事もあるため、所謂治安を守る側、に見える人間に警戒心を抱いてしまう、クセだ）
＞リゲル

『皆さまこんばんは。こちらは我が主のーーー』

まて、ソフィア。ここでは身分は関係ない。私がするのが筋だろう。私はエリスゴール。エリスゴール＝Ｅ＝ネクロシア。しがない死霊術師だ。よろしく頼もう。

おう、皆ありがとうな！

して、またはじめましてだよな。オレはセオドア、よろしく頼むぜ！

アニーも……ありがとう。
ぴったりの、見つかると良いんだけど。

……？（じっと見て）＞クロさん

冷めても美味しいから、明日のご飯にどうぞだよー＞アニー君

む、リゲル殿もこんばんはなのじゃーっ！

あ、リゲルもこんばんはー

……こんばんは。
騎士……か……？（何故か、少し警戒するような気配）

ブラッド殿！わしを忘れるななのじゃーっ！（突然ばばっと））

ありがとうございますクロさま！
クロさまにピッタリの絵師さまがみつかるといいですね！

あっ焼き芋ありがとうございますっ
あれ･･･？どうして私だけ3本･･･＞ぽてとさま

『どうも初めまして、毀棄丞鬼助（ききすけきすけ）です』（初めて会う人にサムズアップしている）

こん、ばん…は……
>リゲル

今日も賑やかですね。今晩は。
アトリエ納品もおめでとうございます。アニーさんも、花屋さんらしくとても華やかな衣装が似合っていましたね。

……………水、城…と、秋…葉…くら、い…？
(フードを深くかぶり直し、しばらく考えて小首を傾げ)
>桜花

セオドア君もおめでとー

『承認おめでとうございます』（拍手している）＞セオドアさん

あ、アニー君もはい（焼き芋３本差出）＞アニー君

承、認……おめ、でと……
>セオドア

ええと、こういう時は……「おめでとう」、だっけ。
とても、良いとおもう。

……アトリエ、見てると。オレも、自分の姿、描いて欲しくなる。
良い、絵描き。さがさないと。

そっか。誰か待ってたりするのか？(隣に立って)＞Blood

むー、初めましての者がいっぱいなのじゃ。わしの名はソーマという！海を統べる水龍神様なのじゃ！崇めるがよいぞっ！（どやぁ）

ん、いつの間にかギフト承認が。

こんばんは、はじめましてだ。オレはセオドアだ、よろしく頼むぜ！

……こん、ばんは。

はい、今日イラスト届きました。
嬉しくて思わずこちらに顔出しをしてしまったくらいです＞クロさま

(ジョセフに小さく手を振って)

『どうもこんばんは！』（来た人に手を振っている）

ん、眠…い……
>桜花

こん、ばん…は……
(端っこの壁に寄りかかって焚き火をぼんやりと見つつ、今にも寝そう)
>トート、ソーマ

(ソーマの登場にビクッとしたが、小さく頭を下げ)