あ、そう言えば僕はポテトチップだよー
宜しくねー＞フィンスター君

（楽しそうだなぁと見守る）＞リゲル、フィンスター君

そう……がん、ばれ……
>ソーマ

……デー、ト…危、ない…？
>ファレナ

いや、勿論最低限知ればいいのは確実に教えてくれると思ってるけど……まぁ、大丈夫でしょう＜デート

しんえ……あんこ……？？？
……よく分からない（首を振る）＞フィン

毀棄丞鬼助さんか。
語感がいい。
紅炎燃尽（プロミネンスバーンアウト）に通ずるものがあるな…。
あぁすまない。燃え尽き症候群という意味を俺流で言ってみたんだ。
よろしく頼む。
>毀棄丞さん

『賑やかですねー』（のんびりしている真っ黒なシルエット）

クロ…さんか。（手帳に記録し）
クロ…ふむ。
深淵暗黒空間の闇の力に興味は…あるか？（クロ…という言葉を聞いて黒を連想した）
>クロさん

…コー、ド…ネー、ム…サイ、ス…？…感、謝…され、てる…のは、わか…る……
(小首を傾げ)
>ナハト

こんばんは……です。
わたしはレウルィア……です。よろしくお願いします……です。＞フィンスターさん

あ、ほんとだー
セオドア君の近くあったかいねー
（リゲルの隣に座ってぬくぬくしながらじゃがバターもぐ）

私が勝ったら○○して、とか私が優勝したら○○して、とか言って了承された時点でデートは成立しているので、戦いなのです＞デート

む？そりゃいくらでもあるのじゃ、わしの力で出来たこと以外は何も知らんでの。料理とやらも、最近少し出来るようになったところじゃしのぅ…＞ブラッド殿

感謝する…。
えー…（名前を知らないのでどう呼ぶべきか…。）
（【ひらめき】発動）
感謝する。コードネーム:サイスよ（ブラッドさんに向かって感謝する）。
>ブラッドさん

いえ…お気になさらず。その形状は、自らを高める呪い的な何かなのでしょう…。
（真剣に同じポーズを返してみる）
これは…なんとなくですが、秘められたパワーがわき出てきそうな…！＞フィンスターさん

そう…？
(小首を傾げ)
>秋葉

自己…紹、介…した、方…が、いい……？
(小首を傾げ)

あ、いや、違う。大丈夫（ふるふると首を振って）＞リゲル

うーん……知ってるのは間違いないんでしょうけど……色々な事が心配になりそうね……＜デート

はじめまして、オレはセオドア。以後よろしく頼むぜ、あと納品もおめでとうな！>フィンスター

おう、どーも……暖かい？なんでだろうなー？>リゲル

…………神、様…でも、知ら…ない、こと…ある…？
(そういえばと思い小首を傾げ)
>ソーマ

（尻尾を見て、やっぱりわんこだ。かわいいなぁと顔を綻ばせ。ポテトの方を見る）……ああ、お芋のおかわりかい？貰ってこようか？＞クロさん
ありがとう！（ジャガバター受け取り）>ポテト

リゲルさん…だな。
（腰に垂れ下がる黒いノートに名前を記入し記憶する。）
騎士（ナイト）をしている者のようだな。
すまない…癖になってしまっているんだ。
（顔の前でフレミングの左手の法則のポーズ）
>リゲルさん

うむ、水城殿は物知りだと思うのじゃ。＞秋葉殿

フィン、右目が金色になってた、な。
ギフトの力なら。ええと。「おそろい」か？（金色の瞳を瞬かせ）

…グラッド、こっちこそよろしく頼む。＞フィンスター
んでそっちもきょう納品か？おう、おめでとさんだな。

あ、ごめんねー＞フィンスター君

フィンスター君も納品おめでとうだよー

フィナスター…はっ、そうか。
この世には名前の良く似た者が３人存在すると聞く。
残念ながらフィナスターさんとは別人なんだ。
ドッペルゲンガーというわけでもないんだ。
>ポテトさん

水、城…知っ、て…そう、だか…ら……？
(小首を傾げ)
>秋葉

ではフィンさまと呼ばせていただきますね。
私はアニーと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

……血を水で洗い流すデート……？

む、なかなかカッコイイ口ぶりじゃのう。わしの名はソーマという！海を統べる水龍神であるぞっ！フィン殿、わしを崇めるがよいぞっ♪（どやぁ）

『毀棄丞鬼助（ききすけきすけ）です、宜しく！』（サムズアップ（肉体言語）している）＞フィンさん

納、品…おめ、でと……
>ナハト

今晩は、初めまして（妙に格好良いポーズだなと眺めつつ）
リゲルと申します。よろしくお願いしますね＞フィンスターさん

こん、ばんは。フィン。
オレは、クロ。よろしく。

はい、どうぞだよー（じゃがバター差出）＞リゲル

……何故に水城に……＜デート

？（わんこっぽいと思われた事には気付かず。マントから覗く黒い尻尾がゆらりと揺れる）
……（ちら、とポテトの方を見て）つが……いや、なんでも、ない。
こういうこと言うのは良くない、らしいから。＞リゲル

初顔合わせ（ファーストコンタクト）の人が多いようだな。
俺はフィンスター。フィンスター・ナハトだ。
フィンと呼んでくれて構わない。よろしくな。

水、城…に、聞く……
(小さく頷いて)
>ソーマ

戦い…なのじゃ？＞ファレナ殿

デートって戦いだったのですか･･･！
ブラッドさまとソーマさま、いったいどんな
壮絶なデートをなさるのでしょう！（すごい勘違い）

ウィンク…確かに、爽やかで頼れそうな…？＞グラッドさん
ありがとう、じゃがバターが美味しそうだなあ…！＞ポテト
初めまして、なんだか暖かいなあ…（不思議に思いつつ）＞セオドアさん

え、そうなの……？＜デートは戦い

あ、フィナスター君久しぶりー

おう、こんばんはだ。

こん、ばん…は……
>ナハト

戦、い…？
(小首を傾げ)
>ファレナ

暗い所も良く見えるのかなー？
なら夜道も安全で良いねぇ＞クロ君

『初めましての方はどうも』（手を振っている）