…………（何だろう、と少し驚きながら）初めまして、リゲルと申します。よろしくお願いしますね（一礼し）＞ゼドさん

作る作る！！すっごい美味しい(主にリゲル兄的に)スイートポテト作る！
>ポテト

そんじゃ！通過様じゃ！
(ポテトから焼き芋をもらって立ち去り)

（無知な人たちに歪情報教えるの楽しい）

……知らぬ、顔、が、おおい、ときは、「ジコ、ショウカイ」……が、この星の、文化。だな。
ゼ、ド。ディエン、星人、ゼド。趣味は、闘争、と、戦乱。

わぁっ、ゼド殿なのじゃ！ごじらなのじゃー！（ぷるぷる）

なまえ……間違えました……です。すみません……です＞セリスさん

グラッドさんか。宜しくお願いします。（名前を記憶し）
あぁ。俺も新たな顔を得た。
そう、例えるのなら【協力者】と会話する顔と。
俺の内面に渦巻く言葉を発するときという感じか…。
>グラッドさん

初めまして、リゲルと申します。よろしくお願いしますね（一礼し）＞セリスさん
なんと風邪に弱いのか…じゃあ、これからの季節、防寒に気を付けないとな。マスクとか、有効みたいだよ＞セオドアさん

あ、ありがとうございますフィンさま。
私タダの田舎者なのにもったいないほどのお言葉です。

（右目って言ってるのに、左目押さえてる……よくわからない。とか思っている）
……オレは、目も良くなるけど。耳も鼻も、よく利くし。
跳んだり走ったりも、昼間よりしやすくなる。＞フィン

ゼド君もこんばんはー

可愛いと褒められましても……一応、男ですからね？　＞ソーマさん

そしてまた来た人がいるな、こんばんはのはじめまして。オレはセオドア、よろしく頼むぜ！

トマトってそういうもんだったか……？

（右→左）

そっかぁ
美味しいスイートポテト作ってねー？＞麗君

こんばんは……です。
わたしはレウルィア……です。よろしくお願いします……です（ベンチから立ち上がり、一礼してからまた座る）＞セレスさん

フィン殿、それ右目じゃ（真顔

（ずし、と重たい足音がする）

うむうむ、分からないことは何でも聞いてみるなのじゃ！＞秋葉殿

『今日はたくさん初めての方にお会いする日ですね、どうも初めまして』（初めて会う人に手を振っている（肉体言語））

そう、する……
(小さく頷いて)
>秋葉

こん、ばん…は…
>セリス

セリス君もこんばんはー

そうだねぇ
仮面被ってる人は結構いるねぇ＞フィンスター君

ふむ、俺と似た者ということなのか。
俺の右目は幽霊や亡霊、見えないものが見えるようになる。
生物の場合は生体オーラが見えるようになるというものだな。
くっ…俺の右目が！（左目を抑えて）
>クロさん

む、セリス殿こんばんはなのじゃ！今日も可愛いのじゃ〜！（にへへーっと）

わーい！スイートポテト作ろうと思ったんだけど焼き芋からの方が簡単でさー？今から焼き芋買いに行こうとしてたとこだったのー！
(受け取ってにへらっと笑い)

……むむむ？いや、それで快適ならいいんだが……ギフトか？(微妙に光っているようないないような)

そう、魔術師だぜ。火系だから冬には強いかもだが……オレ個人は苦手。風邪引かなかった年がないんだ>リゲル

まぁ、大丈夫よ……先ずは水城にきいてみたらいいと思うわ＜デート

まだ、増える……。

オレは、クロ。よろしく。

なんと！それは危ないのじゃ、わしがブラッド殿をとまとから守るなのじゃ！（ぷるぷる）＜トマトを投げられる

気にしないでくれ、ポテトさん。改めてよろしく。
何、名前間違えられたということはよくある。
偽りの仮面―ペルソナ―（偽名）を被るということも可能だということだな。
俺はしないが…。
>ポテトさん

こんばんはー。お邪魔します。
はじめましての方は初めましてー。セリスと言います。よろしおねがいします。

トマ、ト…？
>ファレナ

わーいなのじゃー♪（お芋ぱくーっ）＞ポテト殿

…………？
(小首を傾げたまま)
>秋葉

デートは危ないです。道行く人々にトマトを投げつけられることもあります（

？（首を傾げられて、首を傾げ返す）＞クロ君

あるよー？（差出）＞麗君

(ピョコっと突然現れて)
ポテト姉、まだ焼き芋ある？
>ポテト

ソーマ君は「オセチ」頑張ってねー？（言いつつ焼き芋差出）＞ソーマ君

……やっぱり、つがい？
（小さく呟いて、首を傾げる）

アニーさんだな。（名前を記録し）
なかなか眩しい印象にあたたかな光の印象を受ける。
そう…例えるのなら日曜日の晴れた日の午後。
暖かな陽気に体内マナが休まっていくような…感じだ。
>アニーさん

心配というか……デート以外の話までしそうな気がするだけよ……＜デート

リゲルとセオドア君のお陰であったかいよー
ありがとー＞リゲル

（じゃがバターを食べながら、フィンさんの鑑賞会を始める）

どんな読み方してんのじゃ！わしの名のことならリヴァイアサンの間違いなのじゃ！（うぎゃーっ！）＞フィン殿

ソ―マさんか…何！？
海を統べる水龍神（シーワールド・ウォータードラゴンゴッド）だと！？
（ポケットからどう見ても石の白い板を取り出し何者かと会話する。）
「俺だ…。ついに動き出したようだ！」
＞ソーマさん

来年はおせちとやらに挑戦するじゃ、皆で食べるのじゃ！＜料理

……。（ベンチに座り込んでぼんやりとする）

『プロミネスバーンアウト！かっこいいですね！』（手振りをした後ビシっとガッツポーズしている）＞フィンさん

何、を…心、配…？
(小首を傾げつつ)
>秋葉