(金平糖を差し出されていることに気づき、一旦戻り)

頂くのです…♪
ありがとうなのです…！
(金平糖をおいしそうに頬張る)

(そして無言で斉藤さんの手のひらにそっと角砂糖を残し、去った)＞麗さん
＞斉藤さん

よろしく、、
（無表情だが尻尾が嬉しそうにピコピコ動いてる）

クッ、なんてやつだ
さすがだぜ、花屋なのに絵師なだけはある
＞イリシア嬢

修一郎は適当な事言わない！あと問題発言しないでよね！憲兵に捕まったら誰が助けると思ってるのさ！！
>修一郎

おー、何かあったらな。(手をヒラヒラとさせて)＞37

ん…？
んー…お風呂上がりで体ポカポカするから、ちょっと眠いわねぇ…。
（目がボーっとしている＞キラちゃん

ん、お初さんかー。ディープシーの水城や、よろしゅうになー

湯冷めせーへんよーになー？＞ラストはん

どうもっすよー。

そこの姉ちゃんはハジメマシテ、俺はリチャードってんだ。よろしくなー。

じゃあ、困ったこと、あったら、教えて、ね？ワタシ、力に、なる。>お互い様

初めての、人、初めまして。ワタシ、『NO.37』呼ばれてた。でも、好きに、呼んでくれたら、嬉しいな？

眠、い…？
>ラスト

コウ、ノ…トリ…？
(小首を傾げ)
>修一郎

さらにギフトが合わさって最強に見える
＞ステルス、気配遮断

…色付けてやってもいいんすよ？(ペイント用意)>斉藤

コウノトリさんに頑張ってもらうのさ（適当）
＞ブラッド嬢

こんー！って憲兵呼ばないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！
>リズィ

（近くのベンチに座りふわぁっと欠伸をする）

こん、ばん…は…
>リズィ

気　配　遮　断
ス　テ　ル　ス
＞リズィ嬢

憲兵ェ……

あー、気にすんな。困ったときはお互い様ってな。＞37

あら、サトウちゃんはお疲れ様♪

リズィちゃんはこんばんは♪

（ぐるり、と見回して全然記憶に無いことを確認）

…逢ったこと、ないひと、ばかりみたい。
私は…リーシー。よろしく、、。

お、憲兵さんもサンタの格好する季節なんすねぇ。

来た人、こんばんは。

(サトウに小さく手を振って)

こんばわやー

斉藤だって生きてるんだ！（といいつつ憲兵さーんこっちでーす！（

どう、や…って、増や…す…？
>斉藤増やす

サトウは。そろそろ、お城に、帰る、のです。
みなさん、ありがとう、なのでした…！
とっても、楽しかったのです…♪
また、なのです…！

(スキップしながら、去る)

（通報した。憲兵さんにため息をつかれて無視された）

あぁ、自分が言ってんのはマジカルフルーツのことっすよ、名前がかっこいい。

…ごめん、ありがと。(恐る恐る口をつける。予想よりも苦かったらしく少し顔をしかめる。しかし気に入ったらしくすぐに飲み干す)…ん。苦いけど、好きだな。

あら、こんばんは？
（初めてかそうじゃないかで迷った＞リーシーちゃん

角砂糖か……懐かしいなぁ……学生時代にネタで食ったことあるわ

こんー！
>リーシー

おかえりやー

（問題発言っぽいのはスルーしようと思った海亀。なおツッコミも考えた模様）

・・・こんばんは？
（小首を傾げてる）

通報しないで！？
>リチャード

おかー
(金平糖ボリボリ)
>ラスト

角砂糖も美味しいよね！あ、食べる？
(金平糖の瓶を差し出して)
>サトウ

通報しよう

……ほらよ、(口元までカップを近づける。やけど注意だ)

ありがとう、頑張って斉藤の人口を増やすよ（方法によっては問題発言である）
＞サトウ嬢

(金平糖に目を輝かせながら)
サトウも、角砂糖、いつも、食べてるのです…！
甘党仲間、なのです…♪
(嬉しそうにニコニコしている)＞麗さん

ただいまぁ～♪ちょっとだけだけど♪
（ほかほかとポニーテイル状態で戻ってくる）

あれか、タイヤグミのことか
>味覚を狂わせる食べ物

んー…そっか。確かに甘い納豆とかは…うん（

ぶっちゃけ甘いカレー（甘口とかではなく文字通り甘い）とか食いたくないなぁ……

(小さく欠伸をしてぼんやりと遠くから眺めていて)

サ、サトウも、今後頑張って、ボケますっ…！
(よくわからない対抗心を燃やしている)

と、とりあえず、41位、おめでとう、なのです…！＞斉藤さん

んー…でも味覚を狂わせる食べ物って普通にあるんでそこまで怖くはないっすね。