っと、初めましての人は初めまして、俺は上谷・零っていうんだ、よろしくな。

鳴く薬草・・・？

な、何度か訪れているのですが…物事は上手くは行かないですね……(苦笑を浮かべ)

まあ、そっ、そ、そんな……よろしいのでしょうか？是非、飲ませていただけませんか…？(ソフィアの言葉に目を輝かせ)

ええ、鳴きます。
ええと（袋をガサゴソ）
これです。

（腕ほどの太さのある草を取り出し）
『ヒギェェェエエエェェエエェエェエエェェエェェエエエエエエッ！！』

上谷こんばんはなの
♪（ぴとっとジゼルにくっつく）

鳴く？薬草が？(ヤクソウという動物なのかと首を傾げ)

アニーさんも、とても可愛らしいですよ（ぽちぽち）

では、早速。
あ、耳を塞いでくださいね。
この薬草、鳴きますから。

あら、こんばんは。

……確かに、賑やかになってきた。初めまして。私は夜宮の家に生まれた、ジゼル。よろしく。

こちらこそ。

今日もここは賑やかだなぁ…少しの間こんばんわ。

……済まない。……シューの髪は、さらさら(擦り寄ってくるシューを見て微笑ましく思い、髪を梳くように撫でる)

……ソフィア。私も頂いてもよろしいか。疲れに効くお茶……少し、興味がわく

夜宮さんも、よろしくお願い致します。

ありがとうございますっ
ソフィアさまの絵姿もとてもいいとおもいました！
お二人の絵姿にぽちぽち（いいね！）･･･

シューさまこんばんは。

アニー、ソフィア、明日。覚えた。

……姓を、名乗っていなかった。失態。私は夜宮という。

ん・・・だいじょーぶ、だよ（なでられて嬉しそうにジゼルにすりすりと）

そ、そそそうでございましょうか……？(慣れぬ褒め言葉に耳まで真っ赤にして照れる)>アニー

明日さん、ですね。よろしくお願い致します。
確かに、慣れない土地は歩くだけでも疲労しますよね。
無理もないことです。
良かったら、疲れに効くお茶でも淹れましょうか？

……疲れて？……慣れない場所だ、それもあるかもしれない(頷き)

……シュー。済まない。……寂しくさせただろうか(撫でようと)

は、はい…少し。
情けないことに此処に来るまでで、息が切れてしまうのです……(ただ非力なだけであった)

えぇと、自己紹介でございますね…。
姓は春夏秋冬、名を明日と申します……皆様よろしくお願い致します。

来た人こんばんはなの

確かに愛らしいお姿ですね。アニーさんも、可愛らしいですよ。

こんばんは。あなたも初めて見る。……いや、私が、余所者か。初めまして、私はジゼル。よろしく(頷き)

私はアニーと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

明日さまの絵姿が想像以上に可愛らしくて･･･！

お邪魔しております。
お疲れ、ですか？

そういえばお初の方もいらっしゃいますね。
ソフィアと申します。

こんばんはー。少しですが私もお邪魔させていただきます。

……同じく。

……二人とも初めて見る。

す、少しですがお邪魔致します……(やや疲れた様子でベンチに腰を下ろし)

あら、随分と空けてしまいました。
……静かですね。

ん・・・えへへ♪（嬉しそうに笑ってジゼルの近くに行く）

……大勢と賑やかに話すのも良いが、シューとの会話もまた楽しい、ということ(にこ)

うー・・・？（きょとんとした顔で首かしげ）

……賑やかなのも嫌いではない。一人と話すのも、大勢と話すのも、違う趣が、ある

そう？シューはにぎやかなほうがいいなー・・・

……確かに静か。……嫌いではない(くすっと)

うん、よろしくなの、ジゼル（にぱっと笑って）

シュー。覚えた。うん、よろしく(頷いて笑う)

そう……貴方は？私はジゼル。よろしく(シューを見ると柔らかく目を細めて話しかけ)

はじめまして、シューだよ・・・よろしくね＞夜宮

今日は静かなの・・・（うさぎもふりもふりしてる）

こんにちは

シューさんはこんにちは。

ランドウェラさんはコンペイトウ、ありがとうございました。

いってらっしゃいなの

いってらっしゃいませ

よろしくなシルヴィア。

僕はそろそろ去らねばなぁ。菓子はここにおいとくから好きに食べてくれ。じゃあね。
（金平糖の入った箱を置いて去る）

シルヴィアこんにちはなの
えへへ、シューのお友達なの（ウサギをひざに乗せる）

シルヴィアと申しますわ

…いい笑顔をしよって（ウザいと感じるのはきっと気のせい）

こんにちは。おやおや兎が。

こんにちはなの（ウサギを数匹引き連れて）

はっはっは！(棒)
何故でしょうねぇー？まぁ、僕だからかな☆
(ケタケタ笑いながら両手にフルーツや甘い物系の材料を持ってランドウェラにうざやかウィンクし通過)

なぜ僕の考えてることが…！？

ここであったのも何かの縁だ。うん、あげるよ。どうぞ。