……シルヴィア。覚えた。……高貴な、雰囲気。

……それは良くない。無理は、しない事が一番。……私も心配する(苦笑してシューを膝に乗せようと)

……そう……やはり、世界の違いか……

賢者といっても、まだまだ見習いの駆け出しのぺーぺーですよ。

初めまして、シルヴィア・クラリモンド・クルテルと申しますわ

別にパンは無料でもいいぞ…？前くれた花でも十分だし…＞アニー

あー、話し過ぎると倒れてしまうのか…そいつは大変だな…

はい。今はちょっと手持ちがごにょごにょ･･･＞零さま

ソフィアさまは将来賢者となられるお方ですからね･･･
きっとそうしてメンタルの修行などもしているのでしょう。うんうん

（普通にいるのか…喋る植物…）

そりゃ話せないとも…そんな植物自体見たこともないし、そーゆうギフトを持ってるわけじゃァないからなぁ。

でも、あまりお話しすぎるとシュー倒れちゃうんだ・・・（えへへと笑ってすりすり）

……見聞の違いか、はたまた世界の違いか。……ソフィアは、私よりはるかにモノを知っている。……それが、少し羨ましくもある。

アニー様のポジティブな考え……見習いとうございます…(ちびちび飲み)

……そう。気になる。……そのうち、植物会話のスキルを取ってみようかと思う。……ふふ、妖精みたいだ、という話。シューは、シュー。(頷いてなでなで)

……同感。……零は話せない？

しゃべる植物くらい、割と普通に……

えへへ、みんないろんな事教えてくれるんだ、だから退屈はしないの。よーせい？シューはよーせいじゃないよ？（首かしげて）

あ、物理的に植物とかと話せるんだな、そいつはスゲェや。

……私は、やはり、遠慮する……(少々ビビり)

……大丈夫。……珍しい。私は、草木の声は聞こえないから。……草木と話せるなんて、シューは、妖精みたい。

別にパンは今渡しても大丈夫だが…、ともあれ、余裕ある時でいいからな、アニー。

来た人らはこんばんわー、…喋る植物は珍しい認識だったが…案外違うのかね…？

あ、ありがとう……ございます…(人の厚意を無下に出来ない幼女、流れるままにソレを受け取り / 密かにソフィア様の投票もポチリ)

こ、来られた方は、こんばんはでございます……。

零さまこんばんは。そうですパンが必要なのでした！
あとでまた寄らせていただきますね！

すごい草ですね･･･！きっと効果もそのくらい･･･！

だいじょーぶ？（ジゼルを心配そうに見つめてる）
喋る植物がめずらしいの？シューはいつも木とか花とかとお話してるからわからないや
シルヴィアこんばんはなの

ん。初めまして私は夜宮のジゼル。よろしく

……鳴いている草を、躊躇なくすり潰すとは。メンタル、強い(くっついたシューを抱きしめて震え)

……はっ！？驚きのあまり、固まっていた。

ごきげんよう

ソフィアやジゼルはどうぞよろしく

……やっぱ不思議な世界だなぁ…

私としたことが、ご挨拶を失念しておりました。
ソフィアと申します。

（鳴く草をすり鉢でゴリゴリ。小粒の木の実を少量混ぜて湯を注いで）
はい、できましたよ。
どうぞ、お上がりください。
疲労回復と、むくみにも良いですよ。

……。(絶叫が聞こえ、硬直する)

すっげぇ鳴いてる…！？

っと、初めましての人は初めまして、俺は上谷・零っていうんだ、よろしくな。

鳴く薬草・・・？

な、何度か訪れているのですが…物事は上手くは行かないですね……(苦笑を浮かべ)

まあ、そっ、そ、そんな……よろしいのでしょうか？是非、飲ませていただけませんか…？(ソフィアの言葉に目を輝かせ)

ええ、鳴きます。
ええと（袋をガサゴソ）
これです。

（腕ほどの太さのある草を取り出し）
『ヒギェェェエエエェェエエェエェエエェェエェェエエエエエエッ！！』

上谷こんばんはなの
♪（ぴとっとジゼルにくっつく）

鳴く？薬草が？(ヤクソウという動物なのかと首を傾げ)

アニーさんも、とても可愛らしいですよ（ぽちぽち）

では、早速。
あ、耳を塞いでくださいね。
この薬草、鳴きますから。

あら、こんばんは。

……確かに、賑やかになってきた。初めまして。私は夜宮の家に生まれた、ジゼル。よろしく。

こちらこそ。

今日もここは賑やかだなぁ…少しの間こんばんわ。

……済まない。……シューの髪は、さらさら(擦り寄ってくるシューを見て微笑ましく思い、髪を梳くように撫でる)

……ソフィア。私も頂いてもよろしいか。疲れに効くお茶……少し、興味がわく

夜宮さんも、よろしくお願い致します。

ありがとうございますっ
ソフィアさまの絵姿もとてもいいとおもいました！
お二人の絵姿にぽちぽち（いいね！）･･･

シューさまこんばんは。

アニー、ソフィア、明日。覚えた。

……姓を、名乗っていなかった。失態。私は夜宮という。

ん・・・だいじょーぶ、だよ（なでられて嬉しそうにジゼルにすりすりと）

そ、そそそうでございましょうか……？(慣れぬ褒め言葉に耳まで真っ赤にして照れる)>アニー

明日さん、ですね。よろしくお願い致します。
確かに、慣れない土地は歩くだけでも疲労しますよね。
無理もないことです。
良かったら、疲れに効くお茶でも淹れましょうか？

……疲れて？……慣れない場所だ、それもあるかもしれない(頷き)

……シュー。済まない。……寂しくさせただろうか(撫でようと)

は、はい…少し。
情けないことに此処に来るまでで、息が切れてしまうのです……(ただ非力なだけであった)

えぇと、自己紹介でございますね…。
姓は春夏秋冬、名を明日と申します……皆様よろしくお願い致します。

来た人こんばんはなの

確かに愛らしいお姿ですね。アニーさんも、可愛らしいですよ。

こんばんは。あなたも初めて見る。……いや、私が、余所者か。初めまして、私はジゼル。よろしく(頷き)