こりゃいい、同志と来たもんだ。一合撃ち合うのも悪くねえかもな？＞ルーミニス

ん。(口を開けて待機)>あーん

こんばんはのはじめまして、ね！
ルーミニス・アルタイルよ、ヨロシク頼むわね！＞37号

ぬおっ、見逃す所だった。初めましてだな。「たまき」という。宜しく。（軽く会釈）＞３７号

よしこい。存分に堪能させてやろう。（両手を広げてかむかむ）＞リリー

初めて、会う人は、初め、まして、ワタシ『NO.37』とか、『三七号』とか、言われてた。でも、好きに、呼んで、くれたら、嬉しいな。

ひとみ、きょむ？(首をかしげる)

いやいや、むしろ速さってのは憧れて仕方ねえくらいだからな。俺の方こそ熱くなっちまったよ。

ということでおじゃましまーす♪(ぴょこっとのろうと)>たまきさん

ええっと……３７号さん？私は長月・秋葉よ、よろしくね。

(ルーミニスのもふもふに溺れている)

おぉ、言い切るわねぇ。
アタシもなかなか腕っぷしには自信あるから負けないわよ？（クスッ）
大きい得物が好みだから手加減は得意じゃないけれどね＞メテオラ

それに、人の分かる次元で考えてる内は最速には程遠いな。人も光も、時も神も超えて見せろ。物理はお前には遅すぎる、そこまで行きついたなら…それこそ絶対最速、だろ？＞スウェン

まぁ、そうだな。そこは追々見つけるといいさ。急いだ所で、碌な事にならない可能性は高いし、うむ。＞ソフィア
……ソフィアの太腿は立派だからな。変な目を向ける輩がいないとも限らぬ（

どうぞどうぞ。
はい、あーん＞37号さん

さて、流れが早くて上手く把握できていないが、宜しく頼むよ。

あ…白黒３７だ…ｚｚｚ（ルーミニスもふもふ

だいじょうぶよ、またね、高槻さん！（手を振る）

(小さく頷いて)
>秋葉

っとここで熱い雰囲気を出すつもりはなかったんスけどね！ここでオールドワンに会えるのが稀有でついついヒートアップしちゃったッス！

……こんばんは。あなたも初めて会う……私は夜宮のジゼル。よろしく＞37号

こんばんは……です。
はじめまして……です。わたしは、レウルィア……です。よろしくおねがいいたします……です。＞実験体37号さん

こん、ばん…は……
>37号

……そう、そう言ってもらえるとなんか嬉しいわね＜ブラッド

前に一回会った覚えがあるな。
こんばんは。虚無のごとき瞳をしたお嬢さん。＞37号さん

来られた面々今晩はだ

…いい、の？>たこ焼き

秋葉と入れ違いになるの悔しいけど御免！(といって去る

秒の壁・・・！勉強になるッス・・・！！たしかにコンマゼロ何秒まで詰めるような訓練は足りてなかったッス！！＞ルナライトさん

…ん…えーと…さなさん…こんばんは…
＞37号

ジゼルさんね、私は長月・秋葉よ、よろしくね。

37号さん、こんばんは。
先ほどまで、たこ焼き屋さんがいらっしゃったのですよ。
私の分が少し残っておりますので、召し上がりますか？

ふむ、こんばんはだな。（薔薇を差し出し、笑いかける）＞長月

灰……大丈夫か、あいつ。（ぶつぶついって通り過ぎたのを見て（
とと、お疲れ様だな。＞詩乃、花月

お帰りになる人は、お疲れ様……です。

うわっ、あっちも「かげつ」やった。
読みが一緒だとは思わなんだ。

それが、勇者様がなかなか見つからなくて……。
急ぐ必要はないのですが。

こん、ばんは。

だいじょーぶっ、あまがみぐらいならまだゆるすっ(?)>ルーミニスさん

うんっ、いつものっ！>たまきさん

なん、か…そば、に…いる、と…落ち、着く……
>秋葉

(立ち去る人に小さく手を振って)

っと、返事が遅れてしまったが、ヨーゼフはそうか、ドイツか。
M1911なら覚えがあって研究しているが、やっぱりモーゼルとかワルサーみたいなやつが好き？

それでいいと思うぞ。何事も、連携が大事だからな。――御主の場合、前衛を任せられる勇者が見つかれば、問題無いのだろうが。＞ソフィア

ふむ、なら何時ものでもやるか？（座り込んで胡坐をかく）＞リリー

ん、二人ともおやすみ！
気を付けて帰るのよ…って随分強そうだった！！（護身用のSMG見て）
＞詩乃、花月

全くもって今じゃその通りだ、戦闘は俺の独壇場とまで言い切りてえくらいだぜ。無論殺すも殺さずもどちらもな。＞ルーミニス

……貴方は初めて会う……私は夜宮のジゼル。よろしく＞秋葉

吟遊詩人でHP９００か。中々あげれた(｀・ω・´)

お疲れ様だ。＞高槻さん

入れ替わりになるのね、お疲れ様の人はおやすみなさいね。

……マッハ……シューマッパ……マッパ？

タコ焼きとＪＫはまたね…ｚｚｚ

…ん…帰る人は…お疲れ様…

…確かに…自分の間合いに…持ち込むのも…立派な戦術…だよな…