夜はこれからだよ。こんばんは？

もう一時だよー！

或いは、もう一時である。とも言える。

まだ１時か……。

あつつ、ぼーっとしててごめんね！

お疲れさまです。また生きて会いましょうねぇ

お疲れさまだ。では俺もそろそろ鍛錬に戻ろうか。

「私も作業場に戻るかね」

「夜がお喋りで何が悪い。良い夢を」

クク……何を言ってるのかさっぱりだがやはり面白い。
ふぅ、入れ違いですまないが僕もそろそろ寝るとする。
また話そう、おやすみ

俺も寝るか。おやすみさーん

ほいおやすー。

舌もらってもねぇ。２枚も３枚もあったら喋るのがうるさくて叶わねぇ

「貴様の場合は『腐っても鯛』だろうが」

「面白さを望むならば幾等か提供（あそ）ばせよう。混沌（ケイオス）は定着（ねば）つく事が上手らしい――一割で足りるのか？　二倍でも三倍でも抱き給えよ」

さて、と。リリーはかえろっかな。またねーっ。

ははぁ。奇遇ですねぇ。私も目は濁ってるし舌は腐ってるんですよ。あはは

落とし物は拾ったら１割もらえるんだっけ

くっ…ふふっ…面白いことを言う奴だな、オラボナ
朱雀ひいろ、ただの渡り鳥だよ
よろしく

「目玉と舌と脳は何処かに落ちて異った。心臓は手渡しよ」

「これを恐れと謂うならば娯楽、底まで落ちたとでも記すべきか。さて、新貌だな。私はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。人間だ」

そもそも目とか口とかそういう区切りが存在するかどうか、から検討の余地がありそうじゃないかこれは。

赤い切れ込みが目なのか口なのかわからなくなりますよね。なりません？

こういう時は……・でたわね、って言えばいいんだっけ

おーっす。すげぇ出方するな

そうか……。と言っても、今は混沌。僕の肉体はもうここからほとんど変化は無さそうだからあまり関係はないか。

む、恐怖を煽る演出……。興味深い

「街角に貌を晒すのも久々か？」

冷やしゾンビーってなんか肉屋の奥にぶら下がってそうだな…

いや……少なくともリリーはならない‥…>ひいろさん

多分それ、ひいろのユニークスキル……平たく言えばお前だけの特技だな。

む？獲物を喰らい己の血肉とすれば羽くらい生えるだろう。僕のこのヒトに似た身体もそうやって手に入れたのだから＞リリー

暑い時は泳ぐのが良いと聞いたよ。海か川にでも行ってみてはどうか

暑くて溶けそうにあなりますよね。腐り過ぎで。あははウケる

おやすみさんと、ばんわさんだー。

季節で羽が生え変わる…？

たしかに……
うん、あついねー>ミルヴィさん

くいそだて……？>ひいろさん

でも生えたら飛竜になっちゃうねー？
やっほやっほ　あついねー

おっと入れ違いだったかな？
司書だね、記憶した。おやすみ

喰い育てば皆生えるものではないのか？もしくは縫い合わせて接合するなど。＞羽

あれは一度見たら二度と忘れられぬ。（リリーに頷き）

イーリンはお疲れさま、そしてひいろとミルヴィはこんばんはだ。

ん、こんばんわーっ。

イーリンさんはまたね。併走も付き合うからねーっ！

ミルヴィさんもこんばんわっ、羽根……生えるのもなんか……(と想像したものの、なんか割と違和感なくてアレ？ってなってるリリー)

あついねー
うちのヘラオスも羽でも生えないカナー？

あら、新顔かしら。私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴。紫髪の司書。
それだけ覚えておいて＞ひいろ

ということで入れ替わりだけど私も寝るわね、おやすみ（手をひらひら

ノワールもオウェード殿もお疲れさまだ。

さて、今宵も街角に顔出すとしようかなっと。
こんばんわ、だ。

なんか……クセになる顔だよね>ハイペリオン様

……もしかしたら何か掴めるかもしれない、今度乗せてもらおっと。>ラムレイ

ん、二人共またねーっ。

お疲れさまです。いつか生きて会いましょうねぇ

カヤみたいなタフな乗り方とはまた別というか……私もまだ底が見えないのよ。
リリーなら乗せてくれると思うから、一回走らせてもらうと良いかも＞リリー

オウェードもお疲れ様。

ほんっと、美人に磨きがかかってるわ＞スティーブン

凄い……流石イーリンさん、って感じ。カヤもどんどん成長してるけど、これは……危機感凄いかも>イーリンさん

ああ…
トリヤデさんの姿をしていてのう…＞エーレン殿

ウム…お休みじゃよ…＞ノワール殿

さてと…ワシもそろそろ去ろうかね…
お疲れ様じゃよ…お休み…

おやすみさんだー

ラムレイは美人さんだからねぇ