技術者に勝てるほどの技術はねぇな。
あくまで俺のは趣味に留まる範囲だが……この前届いたパーツは凄かった。うん、凄かった（思い出したように自分で頷きつつ）>>イーリン

彼女、なぁ……そうだったら嬉しいんだけどな。
ま、この前もだいぶ心配させちまったし、暫くは大人しくしてるさ……>>エレンシア

（←機械いじりならぬ、機械いじられだった側）

ン。ナラ　フリックモ　ナントナク　ソウ思ッタ。
ダカラ　フリックニトッテハ　ソウナンダヨ　レニー。
（お顔だけでなく、尻尾にも表情が出ている様子に和みながら）

だって私、貴方のことあんまり知らないから。この際聞いておこうと思って？
無趣味ぃ？　好きなものとかないの？＞エレンシア

（エーレンの様子にんふふと笑う）

ふむ。これは美味そうだな……。キューブ状だと持ち運びも便利そうだ。

（まったくだ、とイーリンに頷く）

まあそうだな、お前さんが体を壊したら彼女？が悲しむだろうしゆっくり休め。＞アルヴァ


唐突な振りだな？ん－、趣味なぁ……趣味と言われてぱっと思い浮かぶもんはないなぁ＞イーリン

アルヴァだね？よろしく！


えへへ、そーぉ？そんなことないよー。
なんとなーく思っただけだし？（とは言うものの、しっぽは自然とほっぺを掻いていたりするのだが）

へー、機械いじりねぇ。
結構男の子らしいというか、職人気質な趣味じゃない？
良いと思うわよそういうの。私なんか無気力でベッドやソファでいかに気持ちよく過ごすかが趣味になりつつあるから（冗談めかして＞アルヴァ

（フリックとレニーのやり取りを見ていいわねぇとうなずく）

割と前からだけど、機械弄りを頻繁にな。
最近は特注してた部品もようやく届いたし、屋敷に引きこもってる時はずっと作業場に缶詰だよ>>イーリン

（ぶんぶん元気な尻尾に、ほっこりしている。
植物だけでなく、長らく動物たちの家や巣にもなっていたフリックである）
フリック　喋リ方　優シソウ？
ソッカ。ソレハ　トテモ　嬉シイ。
デモ　キット　優シイ　感ジル　レニーモ　優シイ。

(「ジュエリー・サマー・キューブ、美味しかったぞ」と挨拶)

趣味かね…あったかね？

エーレンにレニーか、よろしくな！

おっと、宣伝か。スイーツいいなぁ

なぁに、アルヴァ新しい趣味ができたの？（木箱の上で足を組んで）＞アルヴァ

そういえばエレンシアは趣味とかあるの？

（お仕事お疲れさまです、と広告を貼る武器商人にぺこりと頭下げ）

ああ、つまり娯楽が必要ってことか。
まあ俺も最近は趣味に没頭して夜更かししてるし、人のことは言えんかも（欠伸をしながら）>>イーリン

おう、エレンシアはありがとうな。
色々やらなきゃいけねーことが山積みにはなってるけど、今日はさすがに帰ったら寝る>>エレンシア

（もひとつ首を回して）

エレンシア？　うん！　レニーっていうんだ、よろしく！


（しっぽも興奮してぶんぶん暴れている！）
えへへーどういたしまして！大っきいね、大っきいね！それに、フリックってとっても優しそうな喋り方。

（新作スイーツも出たか……買い足さなきゃ。と思ってる顔で武器商人を見送る）

実際　主　ヨク乗ッテタ。
子ドモ達　載セタコトモ　アル。
フリック　大キイ　フリック　乗ル　喜ブ。ナラ　フリックモ　嬉シイ。

エレンシアだな、丁寧にありがとう。
俺はエーレン・キリエ。元ケモモフ島、ローレンス村の開拓冒険者だ。今となってはあまり意味のない肩書ではあるが。
仲良くしてくれると嬉しい。

(広告を掲示板にぺたぺた)

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https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/17362

あー。カモミールな。いいなあ。確かに今の時期か。いくらか若葉を貰って朝に茶にするといいよな。

フリークライは大きいよな。
1人や2人肩に乗ってもビクともしなさそうだし。
俺ももう少し身長が欲しいところなんだが……。

アルヴァ＝ラドスラフ。アルヴァでいいよ。
レニーはよろしくな。

（見上げてくる様に主、思い出し。
おっきく作られたこの身を、良きものとして受け取ってもらえるのは、とても嬉しいことである）
ン。ヨロシク　レニー。
フリック。フリークライ。スゴイ。大キイ。アリガトウ。

ああ、そいつぁ大変だな。帰ったらゆっくり休むんだぜ？＞アルヴァ

来た二人は初めてか。あたしはエレンシアだ。宜しくな

いや、睡眠はちゃんととってるのよ。
それとは別に、精神的な潤いがないと死んじゃうのよ。特に私の場合は下らないことやどうでもいいことを頭に詰め込んでいくほうが夢もいっぱい詰められるのよ＞アルヴァ

（おや、と弟子の鎧ができたのかというのも確認して満足げ）

エーレンもこーんばんは！

（はて、と聞き覚えのない声に振り返る）
こんばんは、青い髪の人。アタイ、レニーって言うんだ。よろしくね！

ン。薬草サン　生エルコトモ　アル。
オ願イシテ　移ッテモラウコトモ　アル。
今ダト　カモミールサントカ　生エテル。

こんばんはじゃよ…＞レニー殿
なるほどのう…色々と経験が重要じゃな…＞フリークライ殿

ウム…(何か急に冷え汗が出てきたぞ…)
…リトル殿に会えたら宜しくじゃ…少し寂しがってたぞ…＞アルヴァ殿

うん、こんばんはイーリン！　

（そちらを見上げる）
フリック、っていうの？　アタイはレニー！凄いね大っきいね！（きゃあきゃあと興奮気味）

ああ、いい夜だ。こうして鍛錬をしていても熱がこもりすぎなくてよい。

フリークライは確かにその通りだが……いっそ歩く薬草畑とかで売り出してみたらいいかもしれないぞ。

レニーはこんばんはだ。

見ない顔が2人だね、こんばんはだ。

コンバンハ。
大キイ？（周囲きょろきょろ。フリックより、大きいヒト不在）
確認。ナンカ大キイノ＝フリック？

まぁね、でも出先で何故か労働させられて、身体はクタクタだよ。全く、人使いの荒い爺さんに目をつけられたもんだ……>>エレンシア

いやいや、睡眠休暇取るだけじゃ死なないだろ。
……え、死なないよな？>>イーリン

ああ、そうか……まあいずれ分かるさ>>オウェード

ン。愛　恋愛ダケニ　アラズ。
ソレニ　愛　尊イケド　愛ダケガ全テデモ　至高デモナインダヨ　ッテ主　言ッテタ。

レニーもごきげんよう。良い夜ね。

よう、ばんはさん

ン。フリック　ムシロ　根　下リテル　側。
（植物　ふさふさ）
コンバンハ。

こーんばーん…………わぁ、なんか大きいのがいる……！
（やってきた途端目に入った大きなものに興奮気味に尾が揺れる）

愛…ああ…絆もまた愛の一種じゃな…
そう考えると勇者選挙もまた愛が多かったのう…司書殿の弟子も大きく関わってたし…＞フリークライ殿

体たらく？合わせる顔？どういう事かね…？
確かヴィーグリーズ会戦とかで活躍はしてたと聞くが…(オウェードは実はアルヴァが左腕を無くした事を知らない)＞アルヴァ殿

こんばんはじゃ…＞エーレン殿

エーレンもごきげんよう。良い夜ね。

え、やだ。リフレッシュしないと精神に肉体を持っていかれてそのまま死んじゃう。
私、立ち枯れするのだけは勘弁だわ＞アルヴァ

んふふ、そうまっすぐ肯定されるとちょっと気恥ずかしいわね。
今ここに弟子が居なくてよかった（くすっと＞フリック

生えてばかりでは根が下りていかんぞ。たまには俺のように降ってこねば。
……なんてな。こんばんはだ。
（実際いつも上から落ちてくる）

おう、よろしくなフリック！（ぺこりとつられてこちらも礼を返す）

ああ、なるほどね。用事の帰りか。
まあ急いでないのなら寄り道もいいんじゃないか？＞アルヴァ

なるほどね。俺も時々生える口だ。
（適当な木箱に腰を下ろしつつ）>>フリック

ああ……リトル、最近会えていないね。
もっとも、こんな体たらくで合わせる顔もないのだけど……（苦笑）>>オウェード

ちょっと街まで用事があってね。
で、それが終わって帰る途中。上からだとここも見えるからね>>エレンシア

いやそれ寝た方がいいだろ。目の下にクマが出来るぞ？>>イーリン

肯定。フリック　沢山　愛　モラッタ。
（そして、同じようにということは、つまり、イーリンとお弟子さん達もそういうことなのだろうと巨人もまた、瞳を穏やかに明滅させた）

ン。初見　挨拶　感謝　エレンシア。
フリック。フリークライ　称スル。ヨロシク　オ願イシマス（ズズズズ、ぺこり）

ン。フリック　街角　タマニ　生エル。……生エル？
（泳ぐにしろ、浮くにしろ、換装パーツがない今は、縁遠いことだけど。
そういえば、ROOでは、浮いたり泳いだりしてるなー、と思いつつ）

いや、逆。忙しくて気がついたらもう寝てるから。それを止めるために街角に無理やり出てきてる（真顔＞アルヴァ

ふふ、そうね。嫌がるときは本当に近寄っても来ないから、うちの弟子（ちょっと冗談めかして）
そっか、フリックの主人は私が弟子を扱うのと同じように扱っていたのかも知れないわね。そう思うと……愛されてたわね貴方（くすっと＞フリークライ

まあ武人じゃしのう…比較的気にするタイプじゃな…
不器用なのは案外、間違ってないかも知れぬ…＞司書殿

そうか…なるほどのう…取りあえずアイコン発注おめでとうじゃよ…
それと…リトル殿も心配してたぞ…＞アルヴァ殿