なるほどかわいい！！！！たしかにそれは強みだね！！！！（ばばーん　超前向き）
噛んでた…

うん、おやすみイーリンー（肩の上から手を振った）

はーい　お疲れ様！　ままったねー！

おやすみじゃよ

妖精は小さくてかわいいじゃろ？

おっと、いっけない。寝る時間がなくなっちゃうわ。
それじゃあ私は帰るわね。おやすみ、またね（立ち上がって手をひらひら

……待てよ……獣種は反射神経が凄くて…飛行種は空が飛べて……
じゃあ、わたしたちは・・・？（ががーん）

ははは、そいつぁ嬉しいな。
まあ行くかは戦場次第だが＞アルヴァ

ワシも簡易飛行ぐらいで浮かせる位じゃな…＞司書殿

まあそうじゃな…でもワシはカオスシードじゃから鳥の気持ちがわからない…
リトル殿なら分かるが…＞フリークライ殿

確かに…得意な事が重要じゃな…
ワシは防技には自信あるから護衛なら任せておくが良い！
まあ攻撃も多少できるが…＞メープル殿

メープルもありがとう、頑張ってみるよ。

あはは……気持ちは嬉しいが、今着てるのはかなりお気に入りの服なんだ。気持ちだけ受け取っておくよ>>ひいろ

わしは飛べぬぞ？
空を歩くことはできたがの

お？何だい何だい、ふふ。ここの住人さん？
（周りを飛ぶ鳥たちに気づいて）

こんばんは、今だけ、ちょっとだけお邪魔してるね
（ほんわか笑って尾をゆらゆらと）



敏感というか……アタイは、しっぽを触られるとくすぐったいかな？（多分そういう話ではないとは思いながら）

待てちょっと待て。俺は飛べないぞ。

（ちなみにぬいぐるみさんと並んで、座ってるのも、時々なでてみるのも、平和で好ましいく思うタイプ）

飛べても犬は犬なのか……。難しいな。
ふむ、もし良かったら僕の羽をちぎってアルヴァにつけてみてはどうだろう。すこしは鳥っぽくなるんじゃないか

ここの者は皆飛べるのだね。僕もまた飛びたいな

メープルがいいこと言ったな。
そうそう、得意なことを頑張ればいいさ

そうだね、空中戦において敵の奇襲攻撃が成立すると、最悪墜落にも繋がる。その点においては最大限、俺の強みを活かして行くつもりさ。ありがとう>>イーリン

エレンシアはスカイウェザーだからね。
ほんっと、航空猟兵にスカウトしたいくらいだよ>>エレンシア

まー顔見知りだしな。信用も信頼も出来る奴ってのも分かってるからな＞イーリン

メープルも空は飛べるぜい！…っていっても飛行種ほど器用じゃないけどねー
まー、獣種ってめっちゃ敏感なんだよね？　みんな得意な事で頑張っていけばいいのさ！（びしっ）

ドウダロ。幸セナラ　幸イ。
（鳥さん達はぴーぴー鳴いている。
ある日突然、お家が動き出したため追いかけてきた鳥さん達である。
鳥さん視点では冒険に溢れた日々なのかも知れない）

私は防具で簡易飛行で落下死を防ぐのが限度ねぇ。

なにそれ懐が深くないかしら？＞エレンシア

ああ、別に来てくれていいぜ＞イーリン

あたしは普通に空は飛べるぜ

飛べても俺は獣種、犬のブルーブラッドだ。
勝つ方法がない訳じゃあないが、飛行技術って特色においてはスカイウェザーには勝てない>>ひいろ

ま、たられば言っても仕方ないけどね。
時々スカイウェザーが羨ましくなることはあるんだ>>九重

逆にもう開き直って押しかけちゃえばいいのよね？＞エレンシア

本能で奇襲対策が可能なアルヴァは完全に早期警戒にぴったりなのよねぇ。ほんと飛行おめでとうだわ＞アルヴァ

うーむ、そういうことか
しかしスカイウェザーに生まれたとしても青色を持ってなかったかもしれんしのぅ…
どのみち仮定の話じゃからな、何とも言えぬ＞アルヴァ

ウム…可愛がられて小鳥も幸せそうじゃのう…
(トリヤデさんのぬいぐるみを渡そうか悩み始めた)＞フリークライ殿

ともかく勇者になってるとは言え、まだまだ全盛期を取り戻す修行の身じゃしのう…
ミルヴィ殿を師匠扱いしてた時期もあったのう(訂正したが今でも心意気は忘れてない)

見ればわかるが、ワシは飛べないのう…

ン。フリック　機能停止時　キット　色ンナ動物　住処　シテタ。
召喚前　鳥サン　巣ダッタ　推測。
ひいろ　赤イ鳥サン。対象的　把握。

（尚、その鳥さん達は、登ってきたレニーに気付いて周りを飛んでいる。
「新入りさんかな？　新入りさんかな？　ボク達の巣、最近喋るお花、増えた！　お花の鳥！」
「今度は、ライオン？　大丈夫、ボク達食べられない？」
と言ったことをぴーぴー鳥さん語で喋ってる……のかもしれない）

（どやぁ＞イーリン

おう、これは可愛らしいお二人さん。
あたしはエレンシアだ。まあよろしくな

アルヴァは飛べるのだろう？なら青い鳥じゃないのか？

ふむ、そういうものか。ここでは蓄えた力でスキルなる能力を獲得できると聞いていたがそれとは別の話ってことだね。＞イーリン

はぁい、みんなよろしくぅー！
メープルはね、メープルはね……メープルだよ！

元々青いからこそさ。
どうして俺はスカイウェザーに産まれなかったんだろう？って、時々疑問に思うことがあるからさ>>九重

お主、元々青いじゃろ>アルヴァ

個人差はあるけどね。楽器の調律のような簡単なトレーニングですべてこなせる人もいるし。
そうでないのもあるわ。人というくくりで喋るにはちょっとばかり範囲が広いわね＞ひいろ

というわけで申し訳ないがこれが好き、というのは思いつかなかった。＞イーリン

伽耶だな。俺はエーレン。武芸者だ。

俺も鳥に産まれてたら青かったかな……？

…（エレンシアとイーリンの話を聞いて何とも言えない顔をする（

ン。フリックモ　鳥サン　可愛イ　思ウ。

自分の中に鳥を住まわせているのか…！ククっ…面白いな。青とは僕と対照的だね＞フリークライ

なるほど、つまりヒトは鍛えることで新たな能力を獲得するのか。少し侮っていたな。以前の僕と似た力を持っているとはね＞鍛える

初めての奴はよろしく。朱雀ひいろだ。

銀の髪の女の人もこんばんは！
アタイはレニーっていうんだ、よろしく！（現在フリックの肩の上から声をかけてます）


うん、アタイ背は小さいからフリックみたいな高い視線は新鮮………きゃー♪
（座ったまま今日にバランスを取りながら、ゆっくり変わる視界にとても楽しそうだ）

（私の手口をよく知ってる……！　って顔をした）＞エレンシア

続々と人が来るのぅ、こんばんはじゃ

わしは九重　伽耶。
ちょいと長く生きてる狐さんじゃよ？
よろしくのぅ

ン。コンバンハ

ははは、そういう事か
いやー、お前さんだと逆に「約束したから」とか言って押しかけてきそうではあるな＞イーリン

可愛い青い鳥じゃな…＞フリークライ殿

多分始めましてやら会った事の様じゃと思うが…こんばんはじゃ…
ワシはオウェードと言う脳筋戦士じゃ…宜しくじゃよ…＞九重殿

筋肉を鍛えるのではなくて、自分を整えると思うと良いのよ。足りないものを補うのが鍛錬だからね＞ひいろ

あら、ごきげんよう。良い夜ね＞伽耶、メープル

そう、大人の対応。また今度と言って相手を傷つけずにそっと後日来ないみたいな（くすっと＞エレンシア

本当に賑やかだねぇ、こんばんは>>九重

レニー　喜ブ　フリック　何ヨリ。
主モ　ハシャイデタ。同ジ　世界　見エル　変ワル。トッテモ　楽シイコトナンダヨッテ。
（はしゃいでるレニーが落ちないよう気をつけつつ、少しまっすぐ背を伸ばしてみたり、ゆっくりその場で回ってみたり）

なんだか賑やかだからちょっとお疲れ気味だけど顔出したのさあ
こんばんは、メープルだよ！

こんばんはだメープル。

あれだ。鍛えるごとに自分が今までできなかったことができる、というあたりに気分の良さを見出す向きはそれなりに一般的だと思う。
ひいろはなんだったか、喰い育てる？　ことがその代わりなのかもしれん。

と、銀髪の少女もこんばんはだ。