嘘、ピン…なら…自分、は…受、理…され、た…から…あと、待つ…だけ……

よし、空中で相手を掴んで↓↓+Bである！

あぁ、おやすみ。＞ソルト

おやすみなさいませ。
＞帰る方

…あぁ、わかったかも＞メテオラ
…（バッテンを作ってるお姉ちゃんとメテオラを交互に見る）
あ…大丈夫かな（はらはらしながら那須を見てる）

また、ね…
>ソルト

エイプリルピン、頼もうと思っててすっかり忘れてるわ……。
今夜やることやったら投げるかな。

ふむ。さて、そろそろ良い時刻だな。風呂に入って寝ようと思うので、帰るのだよ。

YesかNoかだろう。それに俺が求めるのは真実だけだ、結果がどうであれ満足さ。＞エレン

(キャッチしないで大丈夫なやつでしょうか？　と見守る)

（現在、巧みなロープアクションで降下中）

帰られる方はお疲れさまでした。
いらっしゃった方はこんばんは。(お辞儀をする。頭痛は治ったようだ)

う…うぅん…。
どうお返事、すればよいのでしょうか…。＞メテオラ様

元・神様かもしれん。

(自分は違う、嫁じゃないと言いたそうに口元にバッテン印を指でつくって（)
>シュー、メテオラ

とある巫女さん。＜嫁

エイプリルピン、ですか。自分も頼みたいなとは思うのですが……

ってまた跳ぶ……やれやれ、懲りないヒトですねもう。
(跳躍してナス殿キャッチしに行く)

ああ、ごめんなさい。たしかに魅力的なのよ。ただね。
本業が冒険者の人間の私としては、戦闘時に暗黒魔王を名乗るのは……憚られるわ（若干悔しそう＞ユーリエ

大丈夫、私も食らうわ＞ウィリアム

二人…？お姉ちゃんと、もう一人は？＞メテオラ
おぉ・・・それは楽しみだね＞ユーリエ

二人嫁がいる、か。ハーレムでも作るのかね？

……なる、ほど……？
>ソルト

デルタ殿を発見！　とぅ！（跳躍！すかいはーい！（

はい！実はそれに関連したエイプリルピンがあるので…楽しみなのです！
>シューさん

リエルラさんはおやすみなさい～気を付けて！

あっ！？そんなに高い所にいたら危ないですよ！？
（那須さんを見つけて）

愛情なんて人それぞれなのだよ。
独占欲が強かったり不器用だったりすれば回りくどい結果となり、犯罪を経由する事もありえるというだけだ。
最終的に愛情に行き着くのであれば大団円なのだよ。＞ Blood

名前が最悪と言うか、なんと言えばいいんだろうな…

お疲れ様リエルラ。

こん、ばん…は…
>デルタ

また、ね…
>リエルラ

リエルラお疲れ様

はい、こんばんは皆さん。
屋根上をもそもそ移動する危険人物(転落的な意味で)を見かけましたので追ってきました。

こん、ばん…は……
>与一

たしかどっかの世界の神の名前だった気がする。ネルガル。
おやすみリエルラ。

お疲れだぜリエルラ。

那須とデルタこんばんは

那須とデルタこんばんは

……（懲りねえなあと思いつつ那須を見上げてる）

カンキン話も盛り上がってきたところで僕は寝るマン！
マンじゃねーな、寝るガール！ネルガルってなんか強そうじゃね！またね！！

やあ、今晩はだ

おやぁ？
高いところから挨拶ご苦労様。（くすくす

そ、そんなに名前が最悪かな～…！
このクラスをざんげさんにハンマーで撃たれながら発見したときはびっくりしました！
動機は暗黒騎士だからなんか魔眼とか邪気眼とかあるかな～とか思ってたら偶然でした！
>司書さん

侍らせてねえよ、ダメになった時に縋りたいんだよ。＞エレン

(ナス殿の下で跳躍準備)

ふ、2人だよ（目そらし

暗いスキル・・・暗黒騎士だから、仕方ないと思う…大丈夫、ユーリエならかっこよく使いこなせるよ＞ユーリエ

こんばんはでござるよ、皆の衆！（懲りずに高いところで高笑いしながら（

…嫁、と呼べる方を、何人も侍らせている…という事でしょうか？＞メテオラ様

そう、いう…もの…？
>ソルト

なるほど納得よ。名前が最悪のかわりに実務能力が高いのはずるいわね……眼光とか普通に使えるし。＞ユーリエ

まあレベル5になってからが本領だからなあ実際。
クラスも増えるからね。

(頭を抱えつつ)
…私には…過去の記憶がありません。
昔、何があったのか全く思い出せないのです。
ですが…その言葉を、聞いた途端頭の中で…得体のしれない、何かが…。＞メテオラ様

わかってくれますか！
けど、取っていくスキルは必然的に暗いスキルばっかりになっちゃいますね～…。
それすらもカッコよく使いこなせれば、いいのですが！
>シューさん、ブラッドさん