少なくとも、今それに瞳を濁らせなくていいと思うよォ。
シャオさんがシャオさんなら、占い師なら尚更ねェ＞シャオさん

えっ、嘘？！だってすごい綺麗じゃない？！みんなもっと感動しなよー！
あ、へへ、帽子はね、これお気に入りのひとつなんだ、ありがとう＞コラデムロ

私か？慌てることは慌てるよ、昨日のように疲れが極端に溜まってる時に起こりやすい、いやはや疲労は溜めたくないな＞アリスター氏

ひゃあぁ。急に反応されると驚くですます。『壁』！
（ギフトを発動して幻覚を見せようとする）（どんな「壁」かは人によります）

ラルフは顔の模様がかこいいですます。
こちら踊れないですますよ！？＞アリス

お互い様だな。
知る限りその姿勢を誠実に維持している者は幸運に恵まれる、君の行く道を楽しみに見守るとしよう、とは言え頑張り過ぎが落とし穴なので努力という光を見すぎて足元を忘れないようにね＞アレクシア君

おやつというか、お酒のアテかなァ…
少しはもう頂いてるし、だいぶ嬉しそうにしてたからねェ＞アルさん

罪…かァ(暫く考えて)

そ、そんなに反応されたのははじめてなのです。
アレクシアも帽子と靴のお花がきれいなのです。

＞アリスターさん
綺麗な芸術も、いつも同じ側からだけ見ていると、そのうち飽きが来てしまうもの。
たまには裏返して見てみたいわ。新しい魅力が発見できるかもしれないじゃない？

ダンスホールにありそう。（いそう、じゃなくて）＜コラ

コラ君は造形や色彩が美しいね。とてもバランスが良い、

正直まるっきり同意した上で君にも同じ言葉を返そう。（けらけら＞ラルフ

ほんとにね、いい子さ。働きすぎと世間知らずが玉に瑕だけど、そのうち学ぶだろう。いいのかな。君のおやつだろうに。＞ヨダカ

！？ コラさんがひかった…！！！

そう……？じゃあ遠慮なく（じーーーっと）
うえっ！光った？！うわー、すごい！きれいだなー！いいね！＞コラデムロ

ふふ……そこかしこにパズルのピースは隠されているのね。
人それぞれが罪を抱えているのなら、私の罪は何なのかしら……？

その通りだ、どうせなら笑っていた方が良い。
まあ君の狼狽える様子はとても面白そうだがね＞アリスター氏

程良くか……その辺りはまだよくわかんないな……
私なんてちょっと前まで所詮ただの世間知らずの引きこもりハーモニアで、今でもできることはたかが知れてるから……やらなきゃいけないことはいっぱいだ＞ラルフ

うん、素敵なコだったよォ
あ。じゃあこれお土産に。
折角頂いたけどまだあんまり食べれてないから(瓶詰めになった半分くらいの金平糖を渡して)＞アルさん

いくらでも見てもらっていいですます！
はいですます。360度見えるわけではないですますが。（多眼が明滅する）

ふんふん…わかった、じゃあコラさんって呼ぶねェ(へらへらと笑い)

あれは、『高慢』だったかなァ…
称号、こっちでいつの間にかついてたからわからないんだよねェ＞シャオさん

わたしだって怒ったり悲しくなったり不安になったりするときだってあるさ。人には見せないけどな。見たって面白くないだろう？＞ラルフ

(全く気にしないし仕方ないから大丈夫です)
そうだな、例え良くできたとしても良く、より良くとせんとする姿勢は大事だ
でなければそこで止まるからね、行きすぎると潰れてしまうから程好くが大事かな＞アレクシア君

あっ、ごめんなさい、あんまり物珍しそうに見るのも失礼だったね……
……でもやっぱりどうなってるのか気になる……その光ってるところが目……？＞コラデムロ

そのイタチちゃんの飼い主がわたしなんだ。お世話になったようで何よりさ。かわいくていい子だろう？＞ヨダカ

反省は度々するけど人前で反省するには面の皮が厚くなりすぎてしまったマン。

お互い様だね、事故で安い最期にならぬようにしたいものだが君が泣くという表現を使うのに驚いたよ。ふ、そう言うところも似た者同士であるね＞アリスター氏

ヨダカさんの称号を見ていて思い出したことがあるわ……
創造主の愛を受け、天高き所で輝く星であったのに、怒りに触れ堕とされた存在を。
彼の罪は何だったかしらね……？

そうそう、もふもふしてそうで、ちいさい感じの青い子。
丁度、金平糖貰ったばっかりでててーって来たからそのまま半分あげたんだァ＞アルさん

えらいひと（レオン）には「コラ」と呼ばれていた気がしますです。
呼びやすくしてもらっていいなのです。

むぇむぇ。凝視されるのには慣れてきたですます。＞アレクシア

人間そう言うものだ、すべての罪を内包している。
その道理を知るシャオ君のような人は私は好きだよ。
真面目な話スイッチが入ると動くのだが不定期でね、ので君のような能動的な隣人はとても助かるよ＞シャオ君

青いぬいぐるみのイタチちゃんかな。＞ヨダカ

……（コラデムロをじーっと見て）……旅人さんにはほんといつも驚かされるな……

（見落としてた、すいません）
ラルフ君でも毎度反省するようなことがあるんだから、私なんてもっと色々頑張らないとだなあ＞ラルフ

よーっし、頑張るぞ！とくと見ておきなさい！＞アリスター

お名前長いねェ…んーと、コラさん？コラデさん？ムロさん？(首を傾げて)
取り合えずよろしくねェ！

イタチちゃん…？
朝にそういえばイタチじゃないっていうイタチさんを見た様な。

後から床叩いて泣くよなことがないようにわたしも気をつけよう。まあわたしも鈍ってるから君に劣るだろうけど。＞ラルフ

怠惰と適当さについてはラルフ君に何一つ言えないんだよなあ。（それが悪いとも思ってない顔）

＞ラルフさん
怠惰の象徴ともされる牛やロバでも、その実は人々の役に立つ働きをしているものだわ。
それに生まれてこの方、罪を犯さない人もいない。石を投げる資格は私にもないわ。

神隠しのようなものだ(メタ的に言うと我が端末が本来対応してないので仕方ない)
ので気にしないさ

むっ、きっと隠されてしまったのかなァ…＜発言が見えない見れない

あは、どっちかっていうとラルフさんよりこっちの方が怒られちゃうと思うよォ(とんとんと自身を指して)

はは、戦闘は専門ではないからなあ。
そうなったらその時さ、私の鍛えが足りなかっただけの事。
それに私は引き際は早いから大丈夫さ、多分ね＞アリスター氏

はじめての人がいるですますね。
こちらはコラデムロ。よろしくなのです。ローレットの同胞。

イタチちゃんがかわいい（復唱）

ふふふ、探すといいさ。わたしもきみを見ていよう。＞アレクシア

今晩は、コラ君

はは、怒られてしまうな。私は私の興味でしか動かない、これはこれで怠惰と言うべきではないかな？元より罪人故に気にもしないが＞シャオ君

たまに私の発言が出ないまたは見れないときがあるようなので気にしないかな＞ヨダカ氏

グラオ・クローネは美味しくお酒呑んでました(宿ぼっち)

こんばんは。
コラさん、とお呼びすればいいのかしら？

こんばんはァ。あれ、前に…酒場ですれ違ってるゥ？
改めて初めまして、ヨダカ＝アドリだよォ。よろしくねェ＞コラ デ ムロさん

うん、まあ、抵抗はあるな。うっかり殺しちゃったりしないかしらみたいな。簡単に言うとちょっと怖い。＞ラルフ

イタチちゃんが可愛いんだ。可愛いんだぞ！（バレピンで浮かれた挨拶）＞コラ

＞ラルフさん
あら、聞き捨てならないわね……『怠惰』は大きな『罪』よ？

こんばんはー、はじめましてだね。
アレクシア・アトリー・アバークロンビーだよ、どうぞよろしく。

こーんばんはなのです。グラオ・クローネの話ですます？