ちゅちゅちゅ。(もはや原型迷子)

（ぶくぶくぶくぶく……）

溺、死…苦、しい…よ…？（
>アト

しゅじゅちゅ。(復唱)

そこの噴水は飲んでも願いは叶わぬぞ。

死んじゃうからやめよー？(噴水に突っ込んだ顔を出すように促す)＞アト

やぁ、こんばんは。＞ノースポール

やあこんばんはあ。＞シャル、ノースポール

しゅじゅちゅ。（わざと噛む）＞松庭

！？
アトさん、入浴中ですか……？

こんばんは！今夜も賑やかですねっ。

（のそのそと這いずって噴水の中に頭ぼちゃん）

こん…ばんは。

あん、なの…飲む、から…水…持っ、て…くる…？
>アト

そうかもしれないしそうじゃないかもしれないからとりあえず念のため手術しよう。

頭痛い……（

まあハイコンテクストになりすぎると我々も自分でお互いの言ってることわかんなくなりそうだし、程々が一番だよね。良い加減でいい加減をやろう。＞ラルフ

酔っ払いの薬かー。漢鑑定でもしたのかな。

まじでか、じゃあ安心だな！
＞アルコールじゃないよ

医療用アルコールなんてまずくて飲めたものじゃないんだけどねぇ。
あとラエルリルラせんせー、彼が飲んだのは正確にはアルコールじゃないみたいかなーって

祝福された水でも混ぜておくか。＞酒類近似薬

そのからあげクン、自発行動できるの？
やっべぇすごい見たい。

にゃるほど酔っぱらい。
しかも医療用アルコールを。こいつはやべぇや！

今晩は、ああこれは…(瓶を取ってラベルを見て)
まあアト氏なら足踏みするか30秒も待てば直るだろう(?)

＞アト殿、酒類近似薬
おっ、良いもの持ってますな…
…じゃなくて、これのせいなんでしょうかな。ちょっと試してみても良いですかな？良いですよな？

しっ、かり…
(アトに近付いてつんつんしようと（)
>アト

オクスリのんだのかー。よし、お腹をさばいて中身取り出そう

結局何事もさじ加減と言うのは大事になるね。
互いに解っていたとしても聴衆がそれを知るとは限らない。
聴衆も素直に楽しめてこそ、だからね＞アリスター氏

や、こんばんはだ。＞アト

（近くに『酒類近似薬に付き取扱注意』と書かれた瓶が転がっている）

ああいや、からあげの姿をした旅人がいるんだよ。みたことある。＞リエルラ

わたしはいつものノリでからかって遊んでただけさ。ここにきて話をしたのは彼にその気があったからだろう。＞松庭

またダンジョン系に落選でもしたか？＞アト

アト君最近よく怪我してるよね？だいじょぶ？

そう……
>利香

…大、丈…夫…？
>アト

観光客さん何かあったんです？

あ。浮浪者だ。手術しよう(特別翻訳:こんばんは。)

大丈夫です！＞Bloodさん

おお…おいたわしや、アト殿。
ご無事で？救急箱使いますかな？

（ちーん）

他人と関わりをもってくれてるだけでぼくとしては人生最大のビックニュースなのさ。＞アリスター

もががっぷはー！
消えてないよ！しぬかとおもった。

からあげを治癒したら鶏肉に戻るんです？

？　特段何ってこともしてないとおもうけどなあ。＞松庭

話を面白おかしくしたいだけで、台無しにしたいわけではないからねえ。まあなんであれ加減は要るよね。＞ラルフ

リエルラが消えた！？

あ…アト、リエ…更、新…して、た……

ただ、やり方は鋭いツッコミよりもどんどん荷物を乗せていくやり口になるからね。
動揺力が足りないし、荷物乗せて大丈夫そうに見えない場面は見守っていたりするな＞アリスター氏

そういえば愚弟を可愛がってくれてたみたいだねー。構ってくれてありがとうね＞アリスター

ぎゅ、する…？
(ダークネスとリエルラを見てから)
>利香

お疲れ様だな。

またねえー。＞ジョセフ

皮肉ってみたりからかってみたり色々するからなあ我々も。＞ラルフ

無機物だろうとからあげだろうと意思疎通ができて治癒魔法が通るのもなにもかも混沌肯定の仕業。

色、々…様…

(ふくろうの毛のなかに)埋まる？

お疲れ様！