…バリガだ→碧

尻尾自体お触り禁止だ→トレール

わし、こんな感じの人デス。よろしくデスヨ（首取って差し出す構え）

バリガちゃんのはしっぽの根元こりこりしたいなーって思うデスネ？

おはようございます。
我、竜胆 碧と申します。

ですね。
……皆様輝いていらっしゃるでありますよ。

……切らせねェよ？切らねェよ？（尾を背中に隠す）→トレール

ドヤ顔）尻尾ぐらいきるやつらはいるデスケドネ（むふーん

そうだな、首とれて生きてンのは中々いねェ（頷く）→トレール

おぉ。さらに。おはようございますデスヨ。

わし、ユニークな塊デス！

オマエは個性溢れるヤツだな…よォ→トレール

お？もう一人いたか…よォ…→碧

お疲れ様であります。

……そのようでありますか。

野性味あふれる人が来たデスネ。おはようございますデスヨ

静かな街角へ…ってか
朝は大概そうだがなァ…

oh！そして誰もいなくなったデスネ！お疲れ様デスヨー

またねー！(乗ったまま一緒に帰ってった)

うん？　おお、いいぜ？　途中まで送ってやるよ！　うんじゃ、トレールもお疲れさん！
またなー！（と、リリーを両手の平に乗せたまま、街角の向こうへ行こうとする）

ん、すとっぷ。……リリーもかえろーとおもってたし、とちゅーまでいい?>イェシムさん

イェシムさんもお疲れ様デスヨ

ふっくっくっく。誰もがうらやむぼんっきゅっぼん。になるデスネー（どやーん）

さて、オレもこの辺にしといて行くか！
リリー、地面におろすぞー（と、両手を地面まで下げる）

へへ、そりゃ楽しみだわ。せいぜい男の一人や二人落とせるぐらいのボンキュッボンな美女になれよなー（と意地悪っぽくいう）＞トレール

おつかれさん、アキレス！

アキレスさんお疲れ様デスヨ

ん、だねっ。わひゃっ♪(くすぐったそう)>イェシムさん

またねー。

さて、私はこの辺で失礼するよ。

また会おう

し、身長も伸びるデスカラネ！？それはもう5ｍとかそれぐらいでばいんばいんデスヨ！

バランスか…たしかに、何事もバランスは重要だな。オレも今度頭乗せるときはバランス気をつけなきゃなー（小指でこちょこちょしようとする）＞リリー
ぼんっきゅっぼん……くくっ（想像してつい笑う）＞トレール

鉄帝の地域の気候自体厳しいとこだって聞いたことがあるぜ。だからこそ、過激な気候に耐えれる鉄騎種にとって良い環境、というわけか（ふむふむ）

ぼんっきゅっぼんってなるデスヨー＜体の成長など

ん、ばらんすはいいほーだよっ。(にこー)>イェシムさん

おう！…あと、体の成長、とか？（にっ）＞トレール
へへ、受け止めれてよかったぜ！…しかし、よく落ちねえよなあ。
運動神経、良いほうなのか？＞リリー

ド派手に堂々と宣伝してから、今まで倒されるようなニュースが入ってこないってこたぁ、その皇帝たち、スゲェ奴らなんだろうな…なおさら、拝見するのが楽しみになったぜ（にやり）＞アキレス

(あ、ちがう、イェシムさん。まちがえた。)

いぇあ？

鉄帝は資源こそすくないデスガ、まぁ、わしら食料すくなかろうが冬寒かろうが夏死ぬほど熱かろうが住めば都。なんとかなるなるな感じなんデスヨネ。

だからこそストイックに体を鍛えたり技術を研鑽できるわけデスガ

ないすきゃっち。(手にすりすりしようと)>トレールさん

これからもわし大活躍デスネ（手からすっぽ抜ける前に体に戻す）

わっと！（リリーを両手で受け止める）

まぁ、皇帝も倒せるものなら倒しに来いと明言してるからねー

(危ないと判断したのか)……イェシムさん、キャッチしてっ(滑り降りようと)>イェシムさん

おっと、リリー、大丈夫か？（バランスを取ろうとする）

…だったら足りないほうがいいんだろうな。これからも楽しみにってやつで＞トレール

まさに帝国って感じだな。けど、そんな単純な真理を貫ける国なんて、滅多にみねえよな（頭の上にいるリリーのことを気にしつつ）

どっかにすっ飛んで行っても知らないよ？

頭外して両手でぶんがぶんがヘッドバンギング）ひゃっはー

あ、こっちもトレール君と同類だったか（

しぇけなべいわわっ(落ちかけた)

しぇけなべいべー？…なんか、聞いたら楽しくなってきたな！しぇけなべいべー！

うん？

一言でいえば力がすべて、かな。
鉄帝に関しては。

なにゆえー！？あたまからっぽのほうがゆめつめこめるとか言うじゃないデスカ！ウォーカーさんがいってたデスヨ

あぁ、うん。
これは目を離したら危ない子だ（

ちなみに鉄帝ってどんな感じだ？伝説の遺産だらけだって聞いたことあるけど、実際どんな感じだ？（わくわくしながら訪ねる）＞アキレス

いぇあ♪しぇけなべいべー♪