「あら、仲良くしたかったけれど行ってしまったわ。残念」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は肩をすくめて残念そうにし)

立ち止まったなら話しゃイイのに→アルク

…大丈夫じゃね？…多分→エルク

あ、ああ。すまん。あの羽生えたのに気を取られてたわ…。ん、宜しく。＞エルク

去っていったな、愛の妖精とやらは。まとめてお疲れさんだぜ。

そうなのか？ まぁオレは相変わらず戦える所を求めて色々依頼を漁ってる感じだ。闘技大会とやらに出れなかったのは少し残念だったがな。>アルク

お疲れ…。トレール大丈夫か？アレ。(去った方角を見て)

あと、興味本位で立ち止まったのもある。(でも隠れた)＞バリガ

…さっき名乗ったんだがな…。まぁいいか。
エルク・グランツだ。宜しく頼む。＞アルク

ン…じゃあな→トレール、ラヴィエル

納得できたか、それは良かった→クロバ

知ってる、知ってて言ってる→アルク

あ、行ったか。(すげえ濃かったなって尻尾で見送った)＞ラヴィエル、トレール

ンじゃ、軽い傷とか負ったら頼むわ→碧

オマエのケツは見たくねェから却下だ！！→ラヴィエル

これでもかなり変化在ったと思うが…つか、久しぶりだな、元気してたか？＞クロバ

悪かったな。俺は人見知りだ＞バリガ

トレール！！待ってくれ！！！俺とラブを語り合おう！！！！！(追いかけて去っていった)

成る程、すごく納得した。>バリガ

さて、わしは去るデスヨー

しーゆーあげーん！！！！

オレは今判断した自分を最大限評価したい気分だ…！
よくやったぞオレ…！！！→ラヴィエル

気苦労っつーのは多分ねェ…というか。この状況が全然休めてねェなって…（前方にラヴィエル、後方にアルク）→クロバ

ムゥッ！！キサマも妖精だと…！？これはフェアリーバトルが勃発してしまう…！！お前ら！！俺の後ろに隠れろ！！こいつはただものじゃねぇ！！(青海に向かってくねくねしながら)

バリガが一番隠れやすいんだよ…えっと、俺、アンタの名前聞いて無いな…。(2メートルの壁。あと心的に安心感あるらしい)＞エルク

……なんというか、相変わらずって感じがするなぁと思ってしまった。(バリガの影に隠れるアルクを見て)

おはようございます。竜胆 碧と申します。

そうでありますね。軽い傷程度に限るでありますが。＞Briga

…俺はアルクより身長高いが？(196cm)

よォ…久しぶりか？→青海

人見知りのガキみてェな事してンなよ…→アルク

見た所気苦労が絶えないって感じか？ そいつは難儀な話ってやつだな。違かったらすまんが。>バリガ

ん、クロバおはようさん(バリガの影から)＞クロバ

ンゥ～♡それは残念ですねぇバリガさぁん♡チュポッチュポッ(すぼめた口から舌をちゅぽちゅぽ出し。恐らくラブ♡スキンケアとはこの男の舌を使った何かなのだ、間違いなく)

おはようだ。初対面だな。
俺はエルク・グランツ。勇者と呼ばれていた者だ。
宜しく頼む。

なんか撃ち殺されそうデスヨ！？

ぞくぞくと人がきたデスネー！

…よォ…休んでる感じはゼロだがな…→クロバ

え、いやだって隠れられるのアンタくらいしか居ねえし…(自分(180越え)よりデカイのがバリガ)＞バリガ

「あらあら、私の他に妖精いたのね。とっても面白い子で私は好きよ。あ、挨拶は大事ね。おはよう」と、主は申しております。おはようございます。
(水槽の中の娘は笑顔を見せて手を振り)

……おー、さすが世間一般的な休日って奴だな。この時間から人数がいるいる。おはようさんだぜ。

トレール！！お前の首を振り向かせるためなら…質量だってなんだって持つさ…いつかお前のオーバースローをラブおしりで受け止めてやる！！人生に悩んで…転び疲れたらいつでも来な…♡抱きしめてやるぜ…？

…オイ、さらっとオレを盾にすンな（あきれ顔）→アルク

来た人はおはようございますデスヨ

そうか…似たような事？治せるは治せるって事か？→碧

ん、バリガよっす。(尻尾で応える)＞バリガ

お、おはようさん…アルク・ロードだ…(バリガの影に隠れに行く)＞ラヴィエル

……医者ではありませんね。似たような事はやっておりますが、詳しい知識はないであります。＞Briga

……我にはそのような悩みはありませんね。悩む事もないでありますよ。＞ラヴィエル

おはようございます。

（だよなァ！！）→松庭

バリガだっつゥの…
顔は元からだ！きちっと目のお礼はしたさ…あとスキンケアはいらねェ、くれるなら酒をくれ（さらっと要求を混ぜる）→ラヴィエル

おはようハンサム君！！…と、素敵な尻尾のレェェディ？そんな怖い顔したらお前の美しい顔が台無しじゃねぇか…目元に傷までついて…酷いな、ラブ♡スキンケアをしてあげたいが…お前を傷つけたヤツを俺は許さん！！

おう…そう…だな。(目を若干逸らす)

おはようだ。初めましてだな。
エルク・グランツという。宜しく頼む。

(思ってないない。(念話)＞バリガ)

ン…よォ（尾を揺らし）→アルク

よろしくな勇者エルク！妖精の力が必要な冒険に出る際は俺も誘えよ、水臭い事は抜きだぜ…姉弟！(パシンと尻をリズミカルに叩きながら麗に手を振り)

ラヴィエルさんの投げキッスはその内質量を持ちそうデスネ？

あ、麗ちゃん通過さまデスヨー

……（通り掛かったらなんか物凄いのが居て脚を止めた）お、おはようさん？

絶対思ってねェよな…？→松庭

ン…人が一気に増えたワケでもねェのに…賑やかだ

あぁ、国家資格持ちの正真正銘の愛の妖精よ、プリティ♡グリーンヘアのお嬢ちゃん。お前の恋の相談待ってるぜ…♡チュッ！！(投げキッスを竜胆に贈り)

愛と癒しと温もりと年齢の増加を止める方法をください！！（
おわっ！！
(現れては躓いて転けてスベシャーッ！と滑るようにそのまま通過)

爽やかではねェかな爽やかというには濃すぎるぞ？？
断る
二重の意味で断る…！！→ラヴィエル

黄瀬さん通過さまデスヨ。

朝からトッテモファンキーな空間になったのは否めないデスネ