というわけで、いつも元気(現在カラ元気)でニコニコ貴方の近くに這い寄る混沌闇魔麗ちゃんです☆
閻魔でも間魔でもないよ！闇魔だよ！
よろしくね☆

頑張ればどっかからひねり出せねぇ？（無理）→闇魔

チッ…（大人しく手を引っ込め）
預かってた分いくらか利子でもとっときゃ良かったぜ…→グドルフ

守りは斬り崩す。攻めは押し潰すってな。ククク、アンタとはいい酒が飲めそうだ。
最近はバイク運転するから控えてはいるが。＞バリガ

元の世界ではかなりの防御を誇ったものだが…。こちらの世界では大分薄くなったようだ。＞バリガ

若ェ内は切った張ったしてるくれェが丁度いいのさ。

＞Briga
そうだろ、そうだろ。へっへ。
オイオイ、分け前の半分はおめえさんが持ってったろ。
ま、紹介料みてえなもんだ、諦めな。
（ポケットにしまい込み）

うわぁ、無慈悲……自分で生成できたら言ってないしー！
(アホ毛しょぼん)
>Briga

む…すまないな。癒せなくて。
エルク・グランツという。勇者と呼ばれていた者だ。
宜しく頼む。＞アホ毛の人

欲しけりゃ自分で生成しろ…どう考えてもこの面子は無理だろ（真顔）→闇魔

マジかァ…難しい事してるなァ
って事はよっぽど硬いのか…（防御貫けるかな？とじっと見る）→エルク

なにこの癒しと温もりを絶対にくれない人達が集まってて僕泣きそう（
(にょきっとアホ毛がベンチから現れたと思えばまるでゾンビのように出てくる（)

いや、しぶとく生き残りそうだ（クツクツと笑う）
あ、じゃあ返さなくても良かったか？よし返せ（手を出し）→グドルフ

やっぱりか…！オレも似たようなモンだからだよ！
最終的に生き残ったモン勝ちだ→クロバ

俺は守る事に特化した勇者だったからな。
守って守って反撃…が主なスタイルだった。＞バリガ

なんでオレの言いたい事が分かった。やられる前にやれが鉄則だからな！（＞バリガ

あばよ、嬢ちゃん。
おれさまの名、しっかり脳みそに刻んどけよ。へははは。

相手が入院してるよなそれ？
攻撃が最大の防御とか言い出さねェ？（→クロバ

＞Briga
当たりめえよお、おれさまが簡単にくたばるタマに見えるかい。
お？　すっかり忘れてたぜえ。いや、いや、ご苦労さん。（袋を受け取り）
今日の飲み代ゲットだぜ。ゲハハッ

ン…じゃあな→青海

オマエは苦手か？戦うの→エルク

いやいや。先の話の続きで自己防衛したら加減を間違えてちょっと月単位での入院になったくらいだぞ。あと少しでそうなりそうだったが……修行が足りんとは自分の未熟さを呪ったなぁ。＞バリガ

お疲れだ。またな。＞青海

なかなか血の気の多い者が多いな…。(見渡す)

「あまりお話に入れなくてごめんね？行かなきゃ、またね」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は手を振り、人形は水槽を持ったまま立ち去り)

久しぶりだなァ…！生きてたのか！
つか、ほら！これで借りなしだからな！（いくらかの金が入った小袋を投げ）→グドルフ

思考回路が物騒だな（自分は棚上げ）
…依頼以外で殺したのかオマエ…（→クロバ

まぁ、そこんとこは性分だ。めんどくさければ斬って解決すればいいからな。
流石に依頼以外で殺生沙汰は避けるようにしているが……難しいもんだな。（明後日の方向を眺めながら）＞バリガ

来たヤツはおはようさん。

オウ、見ねえ顔ばかりだな。
おれぁはグドルフ、ここいらでちったあ腕鳴らしてる傭兵サマよお。
儲け話があったら教えてくれや。ゲハハハッ。

＞Briga
オウ、嬢ちゃんか。久しぶりじゃねえか？　ええ？

よ…ォ…？（見てからピタっと動きをとめ）…おっさん？（首傾げ）→グドルフ

む、初めましてだな。
俺はエルク・グランツ。勇者と呼ばれていた。
宜しく頼む。

「あ、自己紹介忘れていたわ。私は青海、私の代わりに喋ってるのが黒深。よろしくね」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は自分と人形にそれぞれ指を指してから自己紹介をし)
>初めましての人

そりゃ、戦いと酒は人生に必要なモノだからなァ…つかやけに血に縁がねェか
すげェな逆に
まァ、この時間だからなァ…→クロバ

ゲハハハ、今日も平和だねェ。

「またね」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は手を振り)
>アルク

ほう、あんたも血気盛んな雰囲気は嫌いじゃないタイプと来たか。確かにそれなら楽しい戦いになりそうだ。>バリガ

まぁ朝飯とか色々あるんだろうさ離れるとすれば。

バイクで走ってたら突然制御きかなくなって民家突撃したり依頼人に出前の配達頼まれたら元が不手際起こされてオレが流血沙汰……あ、いやまぁ暴力的解決になったりで出費が絶えなくてな？>アルク

おう、お疲れさまだ。

…なンつーか、一気に静かになったな

ン、そうか？…また後でな（ゆらゆら）→アルク

平成装っててもなるのはもう俺諦めてる…(去り際に)＞バリガ

んじゃ、またな(尻尾軽く揺らして挨拶すると去って行った)

ん。んじゃグランツって呼ぶわ。＞グランツ

あー…俺つい立ち止まったけど尻尾落ち着いたし行くわ。

知ってる…オレもなるしな…
アレ勝手になるンだがどうにかできねェかな→アルク

それは勿体ねェ…斬り合いならオレとやろう、オマエは戦ったら面白そうだ（ニィと笑う）→クロバ

(爆発が収まりかけてる尻尾で竜胆を見送った)

驚くと勝手になるんだよ…＞バリガ

なんか顔がすげー悟ってねえ？＞クロバ＜借金

お疲れだ。

…若干紛らわしい名前ですまないな。
姓で呼んでもらって構わない。

面倒になったら斬ってハイルールとやらを破りそうなので遠慮するぜ！(サムズアップ)>バリガ

「立ち去る人、また機会があったら会いましょうね」と、主は申しております。
(水槽の中の娘は手を振り)

お疲れさんだぜ。>碧

あとはあれだな、最近仕事をこなして借金が減ったのもでかいな。ーー事故に巻き込まれなければだが。>アルク

オマエの尻尾は起爆性か、大変だな（分かってて揶揄う）→アルク

遠慮なく変わってくれてイインだぞ？…もし次にあったら、な？→クロバ

…じゃあな→碧

立ち止まったはいいが尻尾が爆発しかけた＞バリガ

なるほど。…俺はぼちぼちだな。＞クロバ

……そうでありますね。その時は承りましょうか。
傷は負わないのが一番ではありますが。＞Briga

さて。日課の時間でありますか。
我、失礼するのでありますよ。
皆々様、またの機会に。