シナリオ詳細
<0と1の裏側>夜妖(ショタ)の女幹部さん
オープニング
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天義に姿を現し、確定された未来への回帰を唱える『遂行者』達は、天義国内のみに収まることなく、ついに他国への攻撃を開始した。幻想、海洋と侵攻を進めた彼等が次に標的に定めたのは練達……その理由は『R.O.O』の存在にこそあった。
自己増殖を繰り返し、世界を演算したそれはワールドイーターの存在や『正義国』として生み出された天義の形、未来の道筋の一つを示して見せた。イレギュラーズが存在しない世界、というのも可能性の一つとして。
それは神の領域への侵犯にほど近い行為だ。遂行者達が信ずる神のもたらさんとする未来を覗き見る行為は、翻って彼らの任務の遂行の邪魔になる……そう判断したのである。そうして狙われた練達の各地で帳がおり、そして希望ヶ浜ではその現実を極力遠ざける為、相も変わらず『夜妖』のせいである、との方便で己を守ろうとした。……ここまでがごく一般的な、練達に起きつつある三度目、もしくは四度目の異変の概要である。
あるのだが、今回はローレット・イレギュラーズが何の気なしに「起こってしまうかもしれない」と考えた思考そのものがなんかこう、なんか色々とんでもないことを引き起こしたのである。知らねえからな。
●
唐突だが、アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)は現在、神の国において囚われの身となっている。ローレット・イレギュラーズが同席する場で、入った途端に、である。それもこれも、神の国に突入した直後に男性陣が揃いも揃ってショタ化したからだ。なお、出現したゼノグロシアンもショタだし影の天使も頭身がちっちゃ可愛い。詐欺じゃん。アッ違った希望ヶ浜だから全部夜妖! OK! 何もOKじゃないわ!
そもそも外見からしてショタだがジジイのバク=エルナンデス(p3p009253)はさておき、明らかに「「「趣味」」」なその状況を見た女性陣は、男性陣をゴミを見るような目で見た。
「わしは元々このナリだが?! 謂れなき罵倒を感じるが?」
「オーッホッホッホ! 無様なことねイレギュラーズ! この私、『遂行者 女幹部ショーダ・ペペローネ』の前に無策で飛び込んできたこと、褒めてあげるわ! さあ!」
え? ショタペロペロ女幹部?
紛らわしい限りの名を持つ彼女は、周囲の困惑に見向きもせず腕を広げた。周囲の敵の恨めしい視線が、女性陣のさげすむ目が男性陣に突き刺さる! だがアルヴァは躊躇なく撫でられに走っていった! ここ暫く色々と大変な依頼があちこちで起こっている手前指をくわえてみるしかない状況が続いた彼にとって、解決に向けて立ち向かう姿勢を評価されたのは何かこう、クリティカルに精神を刺激したのだ!
「愚かねェーっ! 褒める前にとらえるに決まってるじゃない!」
ショーダはそういうと、アルヴァを羽交い締めにした。ショーダの胸は豊満であった。
「……あっ、あー……もういい、もう……」
「何もよかないじゃろうが!」
無気力状態に陥ったアルヴァはゴミみたいに脇に投げ捨てられたが気にしている様子が無い!
果たして、ローレットはこの卑劣な女幹部を倒すことが出来るのだろうか?
……頼むから倒してほしい。こんなもんシナリオ引っ張って再登場させろって言われたら俺は語り部として首を括る。
- <0と1の裏側>夜妖(ショタ)の女幹部さん完了
- GM名ふみの
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2023年06月28日 22時05分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
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参加者一覧(8人)
リプレイ
●前段
(いやいや、以前の二の前なんて勘弁願いたい)
『焦燥のアンダードッグ』アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)は内心で焦りを覚えていた。若い姿なだけにショタ化の影響は小さかったものの、目の前の遂行者のあんまりな姿に動揺は隠せない。以前の時とは立場が違う、集まる信頼も違う、対策も組んだ。そんなアルヴァが軽々に敗北することなどあってはなr
「お、お姉さん――もっとぎゅっとしてくだしゃい♡」
ぎゅっ、ばしっ。
ショーダはおまけ程度に抱きすくめると、即座に彼を傍らに投げ捨てたのだった。ところでアルヴァのこの前振りについてみたことある見出しだったんだけど、どこぞの商魂の怪物でもチャンネル登録してらっしゃる?
「儂、何にも悪くないからな? 今回も何にも起こしてないからな?」
『未だ遅くない英雄譚』バク=エルナンデス(p3p009253)はこう言って否定しているが、「可能性を作った時点でアウト」っていう先人の偉大な言葉をご存じない? ないか、そうか。ならば味わってもらうしかあるまい。
●くっ! 体はショタになろうとも心までは(前振り)!
「くっ、ショタ化してしまう罠とはなんて卑劣な罠なんだ! しかも僕たち皆男だから全員掛かってしまったよ……」
『優しき笑顔』山本 雄斗(p3p009723)は神の国に於ける卑劣な罠に嵌り、ショタ化を余儀なくされた者の代表例だ。一番、身体的な変化が大きいのは多分彼だろう。「そうなると最初にいた女性イレギュラーズは一体?」と疑問を呈しているがきっとどこぞのポテサラが一通り蔑んでから女性陣を呼びに行ったのかもしれない。早く倒さないと状況が悪化する!
「はぁ……なにがどうしてこうなっちまったかねぇ」
『Star[K]night』ファニー(p3p010255)もまた、全体的にサイズダウンしている。烙印症候群の影響がよもや逆戻りさせられるとは思ってもみなかっただろう。あと、ショーダの非常にサディスティックな外見にも違和感を覚えていた。ショタコンなのにサドなのかあ、と。
(痛いのとかすきじゃないし……ヒールで踏まれるのとか嫌だし……(中略)これがどろっどろに甘やかして褒め殺してくれるタイプのよしよし系ショタコン女幹部だったらやぶさかでもなかったんだがなぁ)
「ちょっと! 今すこぶる不愉快な想像をされたように感じたのだけど?!」
「読心術だか他心通でも持っとるのかあの女は」
ショーダがなぜかファニーの思考を咎め立て、その様子にバクは呆れた様子で首を振った。今更だが彼もアルヴァも然程の変化はない。
「うん、とりあえず落ち着こう。まさか全員男性になるなんて俺も思ってなかった。恥ずかしい心……? ふふっ」
「ショタ化する空間……? えーと、特に変わっていないような?」
『約束の瓊剣』ヴェルグリーズ(p3p008566)と『淡い想い』ジョシュア・セス・セルウィン(p3p009462)は同じく精霊種の身の上ながら、その体躯には大きな隔たりがあった。主にジョシュアの嘆きの方へ。だが、この空間では両者は概ね同じくらいの背格好に縮んでいる。ジョシュアにとってはこの状況は喜ばしく、ヴェルグリーズにとっては……傍目からはその感情が読み取れなかった。
「あれ、心なしかいつもよりちっちゃくなってるような……でも、同じくらい……? よくわかんないや」
『炎の守護者』チャロロ・コレシピ・アシタ(p3p000188)はそもそもがショタで差し支えない外見なので、一見すると変化が無いように思われた。だが、手足の長さ、頭部の縮尺などが全体的に変化しており、ショタのなかでなおもショタ化したのが窺える。恐らくショーダの趣味だ。が、そもそも10歳で成長出来なくなった肉体持ちなので、少し縮んでも動揺はなかった。物悲しくはなったけども。
「うわぁ、体に違和感。これ飛べるのかなぁ」
そして、『太陽の翼』カイト・シャルラハ(p3p000684)は翼をはためかせ、首を傾げ、ちょこちょこと歩き回る。完全に小動物の動きであった。これはケモショタ大歓喜であろう。こころなしかショーダの目にギラつきが増した気がする。
「……ま、なんとかなるか! そこのお前! 覚悟しろッ!」
「みんな! 油断せずいこう!!」
カイトは即座に気を取り直すと、ショーダに翼をつきつけ、打倒宣言。ヴェルグリーズも各々ちょっとアレになってる仲間達にやんわりと喝を入れ、ショーダに向き直った。周囲のショタ達にどこか思うところあるバクの表情もすっと引き締まる。
「こんな人が女幹部だとは神の国も末ですね……。人選大丈夫ですか?」
「元々、この神の国は私が作ったモンだから別にいいのよ」
「適当だなあ……作ったものには責任を持たなきゃいけないことぐらい、オイラも知ってるよ?」
ジョシュアの言葉は尤もだし、チクチク言葉としてだいぶハイレベルだった。が、ショーダは気にした様子もない。無責任というより、自分の殻に閉じこもってるタイプの……こう、箱庭を作って笑ってるタイプの……アッだから敵もショタなんだな……そんな哀れみを覚えたようなそうでないような表情を、チャロロは向けたのだった。
●心までは! 心までは!!(素振り
「またこいつらか、かかってこい!」
チャロロはいつも通り変わりなく、挑戦的に宣言しモブショタ共を引き付ける。ショタ天使はどうやら距離を置いて様子見していたらしく、彼の声に幻惑されることはなかった。厄介な状況だが、雑魚を引き付けただけ上等だ。
「フォーム、チェンジ! 烈風!」
雄斗は一瞬のうちにヒーロースーツを身に纏い、影の天使に果敢に立ち向かう。ナノメタルで構成されたスーツは、小さい肉体にも善く馴染んだ。小さかろうが戦闘力に変わりはなく、十分勝てる相手――のはずだが、天使へ向けた連撃は空を切った。リーチが縮んだ故のミスか? 偶然か? 何れにせよ、目の前のショタ天使はプークスクスしてる。腹立つ。
「儂が可能な限りお主らを強化してくれよう! ゆえにあわてず騒がず、立ち位置を無出さず戦うんじゃ! いいな!」
「有り難いね、その期待には応えなきゃいけないようだ……!」
バクは、敵を引き付けたチャロロの状態を一瞥し、先ず味方の優位を確立すべきと判断、付与術式を繰り返し展開する。ヴェルグリーズも重ねて自らを強化し、集まってきたモブショタに一撃を叩きつける。十分な打撃はあったようだが、ショタは体力お化けだからなのか、簡単には倒れない。それでも動きは鈍らせた。
「私の可愛いショタに何してくれちゃってんのよ? いくらショタでもやっぱりイレギュラーズね!」
「おっと、ここは通さないz危なッ! まきびし!?」
「どきなさいよ! それともアンタも私に抱かれたいのかしら?」
初っ端から勢いよく攻め立てるイレギュラーズの姿に苛立たし気に鞭を握ったショーダは、彼等を蹴散らすべく足を踏み出そうとした。だが、その進路の先にはカイトがいる。足止めは彼の役目だ。そしてカイトの側も、足元のまきびしにより低空飛行を余儀なくされ攻めあぐねる。お互いに決定打こそ欠くものの、ショーダにはショタ特攻が、カイトにはショーダを足止めする技量と身のこなしがある。鞭を振るって叫ぶ姿に、カイトは周囲を見渡した。恋人の姿は、当然なかった。
「カイトが一騎打ちを申し出てくれたのは良かったけど、あの調子で大丈夫かね……?」
「でも、今のところ全く攻撃に当たる気配がありません。大丈夫だと思いましょう」
ファニーはどこか動きがぎこちないカイトを心配するが、ジョシュアは少なくとも回避し続けている姿を信用することにした。そも、カイトはイレギュラーズを見渡しても身のこなしは軽い方だ。ちょっとやそっとの攻撃では捉えられまい。
当然だが、こんな会話の最中でもジョシュアは雄斗が相対す天使の羽根を打ち抜くことで動きを阻害し、彼に届く攻撃の精度を下げ。ファニーは天使とモブショタのうち、多数を狙える側を的確に攻撃している。耐久が高いだけあり、猛攻を凌ぎながらもモブショタを微量ながら回復する厄介さは成程、この戦いが長期戦になる可能性を予感させた。
「甘やかしてほしいのに、こっち見てくれないの」
その時、戦闘開始前よりずっとゴミのように打ち捨てられていたアルヴァが起き上がった。今は彼女はカイトと仲良くしている(意味深)。そして彼女は、モブショタが傷つく事に心を砕いていた。そこでアルヴァはひらめき丸。
「ボクの他にショタがいるからお姉さんはボクを見てくれないんだ!」
「……えっ?」
雄斗は、半ばヤケクソととばっちりの感あるその言葉を『事後に』聞いた。目の前を横切った蒼い閃光が、影の天使を吹き飛ばしたからだ。それでも消滅しない天使の頑丈さたるや。だが、あろうことかアルヴァはその速度でUターンし、影の天使を二度、三度と轢き去った。
「……なんかごめんアルヴァ殿」
モブショタ達に的確に神々廻剱(写し)を振るい、舞うが如くに遠当てで以て蹴散らしていたヴェルグリーズは、「あそこまで童心には還れない、というか童心がなかったな」というアルヴァへの視線を改めざるを得なかった。幼児退行、という自称を彼は認識できても理解が追い付かないが、よもやそんな影響をもたらすとは。
「チャロロ、お主は変わりないか?」
「怪我とか異常って意味なら、オイラ『は』大丈夫だけど」
「なら何も問題はいらんな」
バクはチャロロに強化術式を施し、その傷のほどを確認する。少なくとも、モブショタ多数相手に危機的な怪我はしていないようだ。チャロロはそれより、とアルヴァを指差したが、バクは敢えて無視した。
「このっ、私の天使ちゃんに――」
「――ここだ!」
ショーダはカイトの前に見事に足止めされている自分に憤り、鞭を手繰り寄せると構えを変えた。必中の覚悟で以て放つ包囲の一撃。カイトはそこを分水嶺ととらえ、こちらも前傾姿勢に。一瞬の静止の後、両者は動いた。
「ハァっ……あ、は……??」
「うーむ(すりすり)。これは避けられない攻撃を受けたからしかたがないんだ(もふもふ)。リリーだって分かってくれるさ(すりすり)」
両者は覚悟をしていた。そして、その覚悟の方向性がそれぞれ違ったのだ。
ショーダは確実に捉え、テンポを崩させることを第一にして。
カイトは男性陣しかいないのでセーフとばかりに胸に飛び込んだのだ。その胸は豊満であった。別にいいんだけど……大丈夫か? 映像記録は残るし恋人も見れるぞ?
●やっぱり駄目だったよ
「い、今のは一体……」
雄斗はボロボロの体で、天使が消滅していくさまを見た。影の天使を一瞬で轢きつぶしていったアルヴァの速度は、彼と天使の戦いにも影響を及ぼし、結果として軽くない負傷を負った。なお一連の被害においてアルヴァは無罪だ。いいね?
「お前らが! いるから! ボクはあんな! あんなぞんざいな扱いを!!」
「カイトさん、いいな……羨まし……っていやいや! あの人は遂行者! オイラ達の敵なんだ! 倒すのは惜しいお色気だけど遂行者なんだ!」
目の前でアルヴァによる蹂躙が行われるのを確認しつつ、しかしチャロロはカイトとショーダのやり取りに目が釘付けになっていた。背格好が同じか少し小さいカイトが、あの胸に。自己投影してしまうと、あら不思議……。アルヴァの倒錯の言葉は聞かないことにした。
「聖句で以て邪なる敵を吹き飛ばさん。住民の模造品に、容赦は要らんしの」
「なあバク、カイトは幸せそうだからOKだよな? 逃げ切れるよな?」
「ええい、儂に聞くでない! あれでもひとかどの熟練イレギュラーズぞ! あんな誘惑に長く囚われる訳がなかろうが!」
バクはアルヴァに蹴散らされたモブショタで息があるものを確実に仕留めていった。同じくファニーも攻勢に加わるが、カイトを見る目が生暖かい。あのまま完封されて倒れたら困るなというのが反面、もう少し幸せに浸らせてやろうかという感情もあった。水を向けられて一番困っているのはバクだが。
「よし、これで満足した! ここからは本気でいくぞショーダ!」
「ここまでやっておいて本気じゃなかった、だから囚われたっていうのは無理がないかい?!」
カイトの一連の行動に対するショーダの突っ込み、ごもっともだと思う。だがカイトはにべもなく。
「豊満な胸だろうがなんだろうが俺の一番はツガイのリリーなんだよ! ちっこいのがいいだろうが!!!!!」
「だったら今のは何だったんだい!」
「大きいのも嫌いじゃないしな」
「(要規制罵詈雑言)」
「……とりあえず服をちゃんと着てください、服を」
「あれはちょっと、すぐには近付きたくないよな……」
カイトとショーダが騒ぎたてている様子を、ジョシュアとファニーは諦め気味に見守っていた。あの痴女、本当にもうアレだなって。だが、そんな鍔迫り合い(意味深)をこなしていたカイトは背後で膨れ上がった殺気じみたものを感じ取ると、即座に横っ飛び。何事か、などとショーダが考える間もなく、彼女は大きく弾き飛ばされた。
文字通り「飛んできた」のだ、アルヴァが。
ショーダに甘えるために、慮外の機動力でもって体当たりを敢行したのである。その衝撃と速度たるや、先程受け止めていた影の天使の衝撃をより生々しく再現していたのだからアレだ。率直に言ってヤバい。そしてエグい。
「……うわぁ」
雄斗はその様子に、そして少しずつ戻っていく自分の体に、心底から恐怖した。あの一撃ですべて終わらせたって言ったって、いくらなんでもエグすぎる。
「大人化する空間はないのでしょうか……ないでしょうね。別にいいですけど……」
「羨ましいよな……」
各々が神の国の呪縛から逃れる様子を、チャロロとジョシュアはちょっとだけ羨ましそうな目で見ていた。あーもうまたフラグが立ったじゃないか。
成否
成功
MVP
状態異常
あとがき
こいつぁひでえや! ショタだらけのリプレイじゃねえかHAHAHA!
GMコメント
連動依頼に一つくらい息抜きがないと緊張で潰れるでしょってばっちゃがいってた。
●成功条件
敵戦力の全滅
●ショーダ・ペペローネ
遂行者。何故か悪の女幹部コスをしており豊満で露出が多い。露出狂かオメ―。
ショタ化した男性諸氏への特攻(CTや抵抗デバフ上方修正)効果を持つ【魅了】スキルなどが使える。通常戦闘においては鞭と暗器による妨害戦闘が得意。
●ゼノグロショタリアン×15
異言話者(ゼノグロシアン)のはずだが、神の国に生み出された上にショタ化を受けている。
イレギュラーズの女性は、これらに対する攻撃力がちょっと下方修正が入る。可哀想に見えるからね。
基本的には投石などを行う。が、異言話者ベースなのである程度の近接戦闘は戦える模様。
●影の天使(ショタ)×3
治療などを受け持ち、ゼノグロシアンを率いる影の天使です。
が、こちらもショタ化しており、女性陣からの攻撃がまた下方修正が入ってしまいます。
ヒーラータイプなので耐久以外の戦闘力は高くありません。
●情報精度
このシナリオの情報精度はBです。
依頼人の言葉や情報に嘘はありませんが、不明点もあります。
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