シナリオ詳細
<総軍鏖殺>農業プラントを再稼働させよ
オープニング
●農業プラント
農業プラント。つまるところ、食用となる植物を育てる為の工場である。
浮遊島アーカーシュの初期の食糧不足は、アーカーシュに関わった者であれば広く知るところだ。
しかし、誰もが思っただろう。レリッカ村はともかく、古代人が居た頃はアーカーシュでしっかりと食糧生産をしていたはずだ……と。
事実、缶詰工場や炭酸工場のような食糧加工施設は存在するのだ。
その加工の元となる食糧を生産する施設があると考えるのは、何もおかしな話ではない。
そう、食糧生産施設。
これから冬を迎えるにあたって、そうした施設を見つけて再稼働させることができれば、色々と助かるのは確かだ。
とはいえ、あったらいいな、から即「見つけました」とはいかない。
いかない、のだが……独立島アーカーシュには、かの人物がいた。
そう、『好事家』リチャード・マクグレガー。
非主流派に鉄帝国各地で使えそうな遺跡を教えている、あの男である。
●好事家からの情報
「まあ、そんなわけで食糧プラントについて知らないかと聞かれてね。僕もアーカーシュについては多少歩いて調べてみたから、ちょっとは詳しくなったんだ」
「それで、具体的には……?」
「まあまあ、急いちゃあいけないよ。順を追って説明しようじゃないか」
『メタルカオス・ライダー』ノア=サス=ネクリム(p3p009625)に言いながら、リチャードは「その遺跡」について説明してくれる。
アーカーシュのレリッカ村から少し離れたその場所に、その遺跡はある。
地上部分はアーカーシュの本島の遺跡の例に漏れず、ほぼ全壊。
しかし、地下部分はどうやら生き残っているようで……それがどうにも、食糧生産に関する施設であるようなのだ。
「とはいえ、流石にそれ以上は調査できなかったけどね。何しろ、ほら。例のアレが侵入してるようでね?」
天衝種(アンチ・ヘイヴン)。
その言葉がノアの中にも自然と浮かぶ。
空を飛んでいる浮遊島アーカーシュだが、飛行タイプの天衝種(アンチ・ヘイヴン)が此方の監視をすり抜けてアーカーシュに入り込んでいるのは、すでに広く知られた話だ。
勿論見つけ次第叩き潰してはいるが、今回もどうやら「そう」であるらしい。
目的は……やはり農業プラントの再稼働阻止、といったところだろうか?
「ああいった農業プラントみたいなものは閉鎖空間にあるものだからね。地上にはたいした機能はなかったと思うよ。つまり、本命は地下……なんだけど。ま、早めに駆除したほうがいいとは思う。連中が何をするか分かったもんじゃない」
確かに、アーカーシュに入り込んだ天衝種(アンチ・ヘイヴン)は機械の再稼働の妨害もしている。
……だが、その方向性が「破壊」に向かないなどとは断じて言えない。
むしろ、そうなる可能性も非常に高いだろう。
「君たちが持って帰ってきたゴーレムも連れていくといい。役に立つだろうからね」
リチャードはそう言うと「頑張って」と気楽に手を振るのだった。
- <総軍鏖殺>農業プラントを再稼働させよ完了
- GM名天野ハザマ
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2022年11月06日 23時00分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(8人)
リプレイ
●ネズミをやっつけろ
「全く、また現れたのねこのネズミ。精霊の邪魔するのは許さないんだから!」
「今度もまた食料に関する施設を天衝種が占領しちゃってるのか。厄介だし、アーカーシュだけでも天衝種掃討作戦とかしたいよねー」
「そうね、ひとまず今回もきっちり退治するわよ」
『木漏れ日の優しさ』オデット・ソレーユ・クリスタリア(p3p000282)と『灰雪に舞う翼』アクセル・ソート・エクシル(p3p000649)が頷きあい、農業プラントN-1を見回す。
「アーカーシュを調べ始めた最初の方で精霊に力を借りてる施設はたくさん見つかったけど、その時は暴走した精霊ばかりだったから今回はなんか安心だね」
確かに以前は暴走する精霊がつきものだったが……今回はどうやらそうではない。それだけでも、アクセルの言う通り、かなり安心感が違う。
稼働していない……というか稼働できていない農業プラントは、それでもかなりの威容を誇っている。
走り回るヘイトマウスたちは見つけ次第潰してはいるが、何処かにいるリーダーを倒さなければまた増えてしまう。
しかし、排除さえ出来れば農業プラントの再稼働もできるのだ。
「こういう光明があるのはいいことよね……実際に稼働させるのにどれほど労力が必要かとかは、さすがにわからないけれど。とはいえ色々障害もあるようだし、がんばって再稼働を目指さないとね……一体何がどうなってこんなネズミが生まれるのかしら……?」
『白き寓話』ヴァイス・ブルメホフナ・ストランド(p3p000921)もそう言うが、実際こういった施設を攻撃する為に生まれたかのようですらある。
「農業プラント……季節を問わず一定の野菜が収穫できるなら、単なる野菜の収量以上の効果が期待されるね。とはいえ、まずは此処を制圧して、安全に稼働させられるようにしないとね」
『浮遊島の大使』マルク・シリング(p3p001309)もヘイトマウスを全滅させなければこの事態が解決しないことは充分に分かっていた。
ラースホーネットを放っておいても農業プラントは一応動かせるが、ヘイトマウスは放っておいては農業プラントは動かせない。
そう、ラースホーネットは単なる運び屋に過ぎないのだ。
だからこそマルクは広域俯瞰で全体を把握しようとしていた。もっとも、入り組んだプラントでは陰などは確認しにくいが……。
(撃ち漏らしたり攻撃の対象にならず回り込んでくるような敵が居ないか、押されている方面が無いか、BSやダメージで危険な仲間が居ないか、見逃さずに対処しよう)
「貴重な生産施設を持つ遺跡だ。戦闘で被害を与えないように、戦場の場所も調整していかないとね」
「そうだね。しかし……ふふっ、アーカーシュの調査はいつも心躍るねぇ。この派閥に来て良かったと心から思うよ。おっと、勿論プラントの調査も忘れては居ないさ。政治には興味はないが、このプラントで食料を生産できれば、助かる人も多いというのは理解しているとも」
『夜明け前の風』黎明院・ゼフィラ(p3p002101)も言いながら、こちらに向かってくるラースホーネットにアナイアレイト・アンセムを放つ。ヘイトマウスが優先ではあるが、向かってくるならラースホーネットを倒さない理由はない。
「済まないが、まもりを頼むよ。なに、破損したら私が直すさ。それなりに覚えはあるのでね」
今回追加戦力として連れてきているスチームゴーレムType1にそう言えば、ゴーレムも頷くように目を光らせる。
「やあ何やらゴーレムに縁があるね、お手伝いよろしく頼むよ」
『月夜の蒼』ルーキス・グリムゲルデ(p3p002535)もそうゴーレムに声をかけていく。
「冬の食料問題は鉄帝においては特に急務だよねぇ。自給自足で成り立ってたアーカーシュにはまだまだ色々施設がありそうだし有用なものは修理して幅を広げていかないとだ。いやはや、まだまだ息抜きは出来なさそうだね」
「農業プラント、ですか。アーカーシュの古代遺跡もここまで来るとなんでもありですね。SF世界の旅人からするとあって当然ですが。過去の魔王軍の兵站はこうして補われていたとも考えられますが……。一方で勇者アイオンはなぜこうしたプラントを普及させなかったのかとも……」
「その時にはもう壊れてた可能性もあるね」
『高速機動の戦乙女』ウルリカ(p3p007777)にルーキスがそう答えれば、ウルリカも「確かに」と頷く。
このプラントも地上部分は破壊されていた。その時になんらかの機能が働いて動きが停止していたとしても、何も疑問ではない。
それがようやく再稼働の為の準備を始めたということだが……『メタルカオス・ライダー』ノア=サス=ネクリム(p3p009625)もその事実を踏みしめながら頷いていた。
「農業プラントが稼働すれば冬でも安定した食糧供給が出来そうね。安定した食糧供給ができれば、各地に食材を配達するような事業もやりやすくなりそうだし、まずは目の前の害獣と害虫を駆除しないとね。さぁスチームゴーレムさん、仕事の時間よ!」
スチームゴーレムは警戒状態に入っているが、あちこちを駆けまわるネズミの音が聞こえてくるのは、どうも精神上よろしくはない。
「暗くないのは助かるね……それに天衝種自体はなんか光ってそうだから暗くてもそこまで警戒しなくてもいいのかな?」
アクセルの言う通り、農業プラントの中は暗くはない……むしろ明るい方だ。恐らくは再稼働の準備が始まっているせいなのだろうが、これならば暗視を使う必要もなさそうだ。
「とりあえずネズミを倒していくわよ!」
ヴァイスの言葉に全員が頷く。とにかく、まずはヘイトマウスを全滅させなければならない。それは確実なことだったからだ。
「蜂に鼠……天衝種でなければ養蜂に使えそうですが、鼠は駄目でしょうね。害虫・害獣駆除……古い施設である以上は避けては通れませんか」
ウルリカがそんな冗談をとばすくらいには、全員の戦意は上々だ。
●農業プラント再稼働
「突然やってきてごめんなさい、ただ私たちはこの場所を荒らしたいわけではないの。むしろここの再稼働を望んでいるわ」
オデットはラースホーネットをボコボコにしていた精霊たちを見つけ、そう声をかける。
かなり興奮していた様子の精霊たちだが、オデットが敵ではないと感じたのかじっと視線を向けてくる。
「ここを荒らしているネズミや蜂を倒しに来たの。あなたたちとやろうとしてることは同じ、信じてもらえないかしら」
敵を追いかけていて話を聞いてもらえなさそうなら、追いかけている敵を倒すことでこっちに気づいてもらうつもりだったが……今のところ話を聞いてくれそうだ。となると、この機会を逃すわけにはいかない。
誤解なく味方だって分かってもらえたら協力も頼める。だからこそオデットは精霊を説得するが……具体的には索敵を手伝ってもらうのと、見つけた敵をオデットたちの方へ追い立ててもらおうというのだ。
そうしてなんとか可能な範囲内での協力は引き出したようだが、気の置ける仲間たちほどの連携は難しいだろう。
とはいえ、大分進歩ではある。
「数が多いみたいだし、リーダーを倒さないとどんどん増え続けるみたいだから……急いで倒したいわよね。どの程度できるかは、ちょっとわからないけれど。精霊さんやゴーレムさんともうまく連携して戦いましょう」
何はともあれ協力体制は出来たのだ。ヴァイスもそう頷き、マルクも自分の手に書いた「常時クェーサーアナライズ」という文字を確かめていた。
「飛行タイプに連れられてアーカーシュに侵入して増えているとしたら、厄介だね」
アーカーシュは空にいるのだし、飛行タイプと小型タイプが一緒にいるところを見るに、そうとしか考えられない。
実に効率的で、厄介でもあった。しかも問題は増殖元のリーダーが見た目では判別がつかないという点であった。
「角とか目印とかあればなー! 優先で叩けるんだけど。まあ判別不能なら仕方ないよね? 最適解として届く範囲を全部叩こう☆」
ルーキスは言いながら、見つけたヘイトマウスを逃さず狙撃する。
「は、私は何を……」
その一方で物陰から出てきたヘイトマウスに噛まれたウルリカが「頭ぷー」になっていたが、即座にノアがH・ブランディッシュで叩き潰す。
「実際見るととんでもないわね」
「ラースマウスは厄介ですね。頭ぷー……まさかここまでとは。連続で噛まれると数分くらい記憶飛びそうです」
それは流石に嫌だが……今のところ、連続で噛んでくることはないのが救いと言えるだろうか?
「確かに厄介だなあ、直前でやろうとしてたことを忘れるっていうのは。戦闘中だと動きが止まるのと同じぐらい致命的だよね」
ヘイトマウス単体で言えば「それだけ」だが、強力な敵と組まれた場合にかなり面倒なことになるのは間違いない。
それでも今回組んでいる相手はラースホーネットだけなので、かなりマシではある。
「こんなものに増えられてはたまらないからね。手早く駆除していこう」
そんなマルクのブラウベルクの剣がやがて一体のネズミに叩き込まれると……他のヘイトマウスとは明らかに違う強い怒りの炎を噴出させながら消滅させていく。それがヘイトマウスリーダーであることは明らかだったが……大切なのは、此処からだった。
天衝種たちが全滅したことでゴーレムや精霊たちが忙しそうに動き始めるが、何もしていないわけにもいかない。
「じゃあ私はお掃除の手伝いね!」
「オイラも手伝うよ!」
オデットにアクセルもついていき掃除を始めるが、元々再稼働の準備をしていただけあって、掃除には思ったほどの手間はかかりそうにはない。
「建物の中、しかも地下で植物を育てるってすごいねー。安定して育てられるんだったら確かに冬も安心だし、地上の植物を育ててレリッカ村の食生活をなじみ深くもできるね」
此処が再稼働すれば、ある程度ではあるが安定した生産も可能になる。それはアーカーシュに、ひいては鉄帝にとって素晴らしいことであるのは間違いない。
「さて、何かわかれば良いのだけれど……」
「どこが悪いか、ギフトも使って訊ねてみましょうか。それ以外にも、どうしたらより能力が上がるかとか、そういうのも知れたらいいなと思うけれど……どれほどお話しできるかしら」
ゼフィラがアナザーアナライズを使う一方で、ヴァイスがギフト「薔薇道化の存在証明」を使って語り掛けるが、相手が最近まで非稼働状態であった遺跡であるだけに中々明確な返答は返ってこない。根気が重要そうだ。
「あと、種があれば生産が可能なのよね。キャベツだけだと寂しいし、ニンジンやゴボウ、大根とかいいんじゃないかしら。根の野菜ばかりだけれど……あとは花の種ならギルドから持ってこれるから、菜の花の種でももってこようかしらね。上手く稼働するといいわねぇ」
育てられるものが増えれば、それだけ色々と充実していくだろう。
そういった利用計画の立案は必要だし、マルクもあちこちを調査開始していた。
具体的にはアーカーシュ・ブランチの知識で、農業プラントの稼働手順や、栽培可能な作物の範囲を調査していたのだ。
「マニュアルが見つかれば最上かな。候補となる作物から、特に収量が多く、人々の飢えを救える作物を商業知識で見極めあっれればいいんだけど……。ああ、大型の植物、木とかが無理なら、イモ類の栽培に注力するのが良さそうかな。種芋から促成栽培できるなら、冬を越すための蓄えになる」
「んーそれなりに採れて、保存がある程度利いて、お腹に溜まるような物。ここは優先的に作ってもらうならやっぱり芋系かなぁ」
ルーキスもマルクに頷き、バタバタと動く精霊たちを見つめる。
「農業プラントがちゃんと動くようになるなら何よりだ。精霊たちにも手伝ってもらえば成長も早くなりそうだね」
「果たして農業プラント、どのような作物を栽培できるのでしょうか……?」
ウルリカも制御コンソールを調べていつまで稼働していたか、何を栽培出来るかを調べていたが……データは地上部分の崩壊時に失われたのか、ほとんど残ってはいない。だが、大抵の物は作れるようでもあった。
「鉄帝の事情を加味すると……プラントの存在が忘れ去られたのは歴史が変わるくらいの痛手と言えそうです」
結論としてはそうなるが、その辺りは「魔王が悪い」としか言いようがない。
「他にも栽培できるとなると……ソライロイモ辺りなら保存もしやすそうね」
オデットもそんなことを言う中、農業プラントの再稼働のベルが鳴り響く。まずはキャベツだが、イレギュラーズ次第で様々な食材を生産していけるだろう。
アーカーシュはこの日、未来へと繋がる鍵をまた1つ手に入れたのだ。
成否
成功
MVP
状態異常
なし
あとがき
農業プラントN-1が再稼働しました!
色んな野菜などを生産可能な(比較的)大きめの施設です!
●運営による追記
本シナリオの結果により、<六天覇道>独立島アーカーシュの生産力が+10されました!
GMコメント
アーカーシュに存在する「農業プラントN-1」に向かい、再稼働させましょう!
入り込んでいる天衝種(アンチ・ヘイヴン)をぶちのめして、簡単な掃除や機械の点検修理などもすると良いでしょう。
生産しているものは古代キャベツとでも呼ぶべきもので、水と風、土と光の精霊が共同で管理しています。
何か種を持ち込めば、それも生産してくれるでしょうが、あんまり大きい木とかは対象外みたいです。
……が、天衝種(アンチ・ヘイヴン)がヤンチャするのでてんやわんやです。
●敵
・ラースホーネット×10
天衝種(アンチ・ヘイヴン)。
怒りの炎を纏う巨大なハチのような姿をした怪物です。
飛行しており、すばしっこいです。物理大ダメージの噛みつきや、『移』を伴う針攻撃を行います。
全ての攻撃に『毒』系のBSを伴います。
ヘイトマウス×30
天衝種(アンチ・ヘイヴン)。
周囲に満ちる激しい怒りが、陽炎のようにゆらめくネズミ型をとった怪物です。
人類を敵とみなすおそろしいネズミ達です。
噛みつくことで相手を確率により【頭ぷー】にする能力を持っています。
【頭ぷー】になると自分が直前に何をやっていたか忘れてしまいます。
それ以外の効果はなく、忘れることによって状態は解除されますが場合によっては結構恐ろしいかもしれません。
・ヘイトマウスリーダー×1
天衝種(アンチ・ヘイヴン)。
周囲に満ちる激しい怒りが、陽炎のようにゆらめくネズミ型をとった怪物です。
人類を敵とみなすおそろしいネズミ達です。
一定時間ごとに「ヘイトマウス」を1体生み出します。
他に特殊な能力はありませんが、見た目でヘイトマウスと区別がつかないので凄く面倒です。
●友軍
・スチームゴーレムType1
強くて硬い戦闘用ゴーレム。
近接戦闘のスチームナックルとスチームキック、中距離用の電撃を使用します。
・精霊(水・風・土・光)×各2体ずつ
機械の作動を妨害する天衝種(アンチ・ヘイヴン)を追いかけています。
精霊疎通が使えると、誤解を事前に防げるかもしれません。
●特殊ドロップ『闘争信望』
当シナリオでは参加者全員にアイテム『闘争信望』がドロップします。
闘争信望は特定の勢力ギルドに所属していると使用でき、該当勢力の『勢力傾向』に影響を与える事が出来ます。
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●情報精度
このシナリオの情報精度はBです。
依頼人の言葉や情報に嘘はありませんが、不明点もあります。
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