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シナリオ詳細

海の煌めき~Kiiltävä akvamariini~

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●サンタマリアの海
 キラキラと輝く海原、白い波しぶき。
 ああ、足元に落ちているのは雪のように白い貝殻と青いシーグラス。

 潮だまりに目をやれば、歩いているのは愛らしい海の生き物たち。
 ここが電脳の空間だと忘れてしまいそうなくらい、海岸は美しかった。
 そして、寄せては返す波の合間に落ちていたそれは、まさに宝石の――

●金策に行こう!
「皆、お金足りてる? 私は足りない」
 現実世界とあんまり変わらない『いくさむすめ』ネリヤ・ヴィヒレア・レヴォントゥリ(p3n000141)が、藪から棒に話しかけてきた。

 金策か、と興味を示してやってきたアバター達に、ネリヤが説明を続ける。
「航海の海岸で、高く売れるアイテムが拾えるかもしれないんだって」

 ネリヤが仕入れた情報によると、目玉はSSR級レアアイテム『サンタマリアの貝殻』とSR級レアアイテム『ユウレンダカラ』
 半透明の薄藍色した、その名の通り上質なアクアマリンの煌めきを湛えた貝殻。それと、タンザナイトを思わせる宵の口の空色のようなタカラガイ。
 これは売り払ってもよし、自分のものにして開運アイテムやアクセサリーとして使ってもよしの超有用アイテムなのだそうだ。

 それ以外にもシーグラスや貝殻がたくさん拾えるのでいっぱい拾えばちょっとは懐も潤うだろう。川の上流から流されてきた石英や翡翠の丸い小片たちの中にも掘り出し物があるかもしれない。
 更には、海岸の生き物達も重要な資金源。美味しい魚やかわいらしい生き物達だってお金になる。

「ただねー、うん。VRでも自然の脅威は健在っていうか」
 有毒生物が多いのは海の常。それらも金策アイテムになりうるのだが、触れたりすれば容易に死ぬ。
 おそらく、現実の混沌世界でモデルになった生き物に触れても「ちょっと痛い」で済むのだろう。人によっては毒なんて無視してなでなですることだってできるかもしれない。
 だが、ここは人が死にまくるRPG『ラピッドオリジンオンライン』、デスカウントにはご注意を。

「それじゃ、出発ー」

GMコメント

そろそろ夏だ! もうすぐ海だ! というわけで海での金策シナリオです。
水着イラストお持ちの方は水着で来てね!

●目的
 金策アイテムの収集、捕獲。
 なんか適当に居そうな生物や拾えそうなアイテムをふんわりとプレイングに書いていただければアレしてアレしていい感じに描写いたします。
(大体は拾えると思いますが、凄くレアそうなものはダイス判定です)

 今回のシナリオにおいては金策アイテム集め中に死亡しても、それまでに集めたアイテムは保持されるので安心して死んでください。
 下記の生物が原因で死んだ場合、死因になった危険生物もどういうわけかシステム上捕獲扱いになるので死ぬのも有効な戦法です。
 一匹だけではそこまでの額にはならないので、ある程度アイテム収集してから死ぬと効率が良いと思います。

●敵になりうる危険な野生生物
 これらも捕獲できれば換金が可能です。

・ツヤツヤダイフクガニ
 フォルムが大福のようなのでこの名前。可愛らしいのでアクアリウムのペットとして人気です。
 色は白に焦げ茶の斑、緑色、ピンクに赤の斑の三種類。
 食べたら死にます。

・クラクラクラゲ
 フリルのような触手が美しいクラゲですが、強烈な毒をもっています。
 この毒は微量に使うとアンチエイジングの美容成分になるため、航海や伝承の奥様方に大人気だそうです。
 触れたら死にます。

・アチアチオコゼ
 全身に灼けつくような毒を纏ったオコゼ。可食部は少ないのですが非常に美味しい高級魚です。
 踏んだら死にます。

・アンボイニャン
 見た目は貝殻を背負った仔猫。かわいい。
 姿の愛らしさと貝殻の美しさで、航海の水生動物園では人気のアイドルですが飼育には細心の注意が必要。
 シッポの先に毒針があり、音もなく近寄って獲物を仕留める海のスニャイパーです。
 刺されたら死にます。

●NPC
 ネリヤが同行します。適当にお手伝いをしますのでこき使ってください。

※重要な備考『デスカウント』
 R.O.Oシナリオにおいては『死亡』判定が容易に行われます。
『死亡』した場合もキャラクターはロストせず、アバターのステータスシートに『デスカウント』が追加される形となります。
 現時点においてアバターではないキャラクターに影響はありません。

  • 海の煌めき~Kiiltävä akvamariini~完了
  • GM名瑠璃星らぴす
  • 種別通常
  • 難易度NORMAL
  • 冒険終了日時2021年07月16日 22時05分
  • 参加人数8/8人
  • 相談8日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(8人)

ムー(p3x000209)
ねこ
ウヅキ(p3x000292)
春の精
リュート(p3x000684)
竜は誓約を違えず
とっかり仮面(p3x007195)
よう(´・ω・`)こそ
エイラ(p3x008595)
水底に揺蕩う月の花
ビャクダン(p3x008813)
複羽金剛
アマト(p3x009185)
うさぎははねる
天狐(p3x009798)
うどんの神

リプレイ

●ワクワクな海
「夏だ――!!」

 かわいいソプラノが海岸にこだまする。

「海だ――――!!」

 ソプラノボイスが近づいてきた。

「お宝採取だ――――――!! という事で頑張って探すぞい!! 冷やしうどん始めました!」

 午前の程良く涼しい海へ意気揚々と駆けてきた一番槍は『きつねうどん』天狐(p3x009798)
「金貨を稼いで美味しいものを食べる旅費にするッス! じゃんじゃん稼ぐッスよ!」
 意気揚々と砂浜で跳ねたのは『神の仔竜』リュート(p3x000684)だが、その横の『複羽金剛』ビャクダン(p3x008813)の表情はなんだか暗い。
(即死トラップ祭りじゃないすか……これがROOの洗礼っすか……)
 ビャクダンが思わずうなだれるのも無理はない。何せこの海岸をうろつく有毒生物ときたら、

・喰ったら即死(消化を待たずに口に入れた瞬間即死判定)
・触れたら即死(レンジ広め)
・踏んだら即死(毒が回って苦しむor苦しんでから死のリアルオコゼと違って足が触れたら即死判定)
・刺されたら即死(しかも気配を消せるスナイパー)

 という、海のデータ作った奴を問い詰めたいクソ仕様である。一体だれが作ったんだ。しかも金策のためには捕獲が有効、安全確保も兼ねて近づかざるを得ないときた。
「まずは危なくないものから集めようぜ!」
「うんうん」
 背後のワモンが海に詳しいとっかり仮面(p3x007195)の提案がやはり安全策。ボーッとついてきた『いくさむすめ』ネリヤ・ヴィヒレア・レヴォントゥリ(p3n000141)も、同意するようにこくこくと頷く。

「なんだか世知辛いですね……こっちでもお金を稼がないといけないって」
『ねこ』ムー(p3x000209)は、金策、という行為に首を傾げつつも準備万端、足元は長靴装備。お金は無いと困るがあったらあるだけ嬉しい物。

「虎穴に入らずんば虎子を得ずぅだよ~」
 ゆるーく間延びした口調の『仄光せし金爛月花』エイラ(p3x008595)が言うこともごもっとも。上空や海岸は仲間に任せ、彼女は危険を承知で海を探索するストロングスタイルを選択した。何、リポップさえできれば大丈夫だ。

「海辺は私の庭みたいなものなのよ、任せて! ……って言いたいけれど、混沌よりもっと危険になってるのよねー。十分注意して採取しましょ」
 長袖の軽装に身を包んだ『春の精』ウヅキ(p3x000292)がぼやく。死んでも復活できるし、任務中もリポップできる可能性が高いったって怖いもんは怖い。

「じゃが事故は注意すれば防げるもの!」
 天狐の言う通り。そして、彼女とウヅキの唱えるマジックワード(フラグ)が響く。
「「指差し確認ヨシ! 今日も一日ご安全に!」」
「なの!」

 アッ!! ってならないといいね!

●ドキドキな海(デスカウント的な意味で)
 さて、死と隣り合わせの美しい海で採取を開始するイレギュラーズ。

 アマトは日焼け対策にだぼっとパーカーを羽織った姿。オーバーサイズのビッグシルエットは、見ようによってはちょっぴり際どい。
 それでも、網と熊手、それとバケツはフル装備。これなら大丈夫かな?と拾ったのは足元に落ちていたサクラガイ。
 ビャクダンはたも網を手に、そーっとサザエらしき巻貝を火ばさみで掴む。話に聞いていたアンボイニャンとは貝殻の色も形も違う。安全だ。

「うん、これなら大丈夫……」
 横でシーグラスをつまんで確認するムー。日光に透かせば、紗がかかったような青が映える。近くに落ちていたのは小さなタカラガイ。傷一つないその貝殻はうるうるのつやつやで。

 間延びしたようなゆったりした口調のエイラは、ジャブジャブと音を立てて海へと。
「いっそぉ、危険な野生生物ぅいっぺんに複数体触れたりしたらぁ死因全部分、取れちゃわないかなぁ」
「エイラーっ!! うしろうしろーっ!!」
 一瞬にしてウヅキの顔が水面よりも青くなった。そして……

「捕まえたよぉ」
 ラッキーにもリポップを果たしたエイラ、まずは見事にアンボイニャンを(システム上)捕獲した。
 ちなみにリポップ地点は海の家っぽい建物。こんな危険な海岸にあるんだ、海の家……

「こういうこともあるじゃろうからな、上空から警戒して皆を護ろうぞ!」
「あっしも手伝いやすぜ」
 ふよふよと浮かび上がる天狐と、バサバサと飛び上がるビャクダン。これなら上から有毒生物や美味しそうな魚も丸見えだ。
 クラクラクラゲだけはどうしても見えづらいがそこはしょうがない。

「やっぱ恐ろしいっすね、アンボイニャン……」
 ビャクダンがボソッと呟いた。今のところはうろついていないようだが、何せ音もなく忍び寄ってくるのだ。自分達が気付いた時には手遅れなんて可能性すらある。
 そんなことを考えつつ、視界に入ったのはツヤツヤダイフクガニ。コイツは食べさえしなければ換金アイテムだ。高度を下げ、火はさみでひょいっと拾い上げた。草餅風の個体だった。
「うーん。何が安全で何が危険か、ぱっとみただけで分かるならいいんですけどね……」
 溜息付きながらツヤツヤダイフクガニの群れを網に入れていくムー。毒はあるものの食べさえしなければ彼らも効率のいい金策アイテムに過ぎない。ちなみにゲーム内に自分の部屋があれば飼うのもオススメ。かわいいよ!

「アチアチオコゼは食べたいッスねー、今度屋台で探してみるッス!」
 残念、アチアチオコゼは屋台にはまず出回らない。食べられるとすれば高級レストランやヒイズル風の料亭である。天ぷらが美味だとか。
 そんなリュートはじゃぶじゃぶと水飛沫を立てて遊んだり、手掴みで魚を捕まえているが……あっ、クラクラクラゲに刺された。そして即リポップ。捕獲おめでとう。

「皆さん注意してください。そこにアチアチオコゼが」
 有毒生物を警戒していたムーが、宝剣の切っ先でオコゼをつつく。
 天の加護受けた一撃にオコゼのHPパラメータは限界を迎え、ぽひゅんという音を立てて跡形もなく消え去った。
 リアルなら死骸とか残骸が残りそうなものだが、流石にそこはゲームというべきか。これで分かったことは、先手さえとれれば有毒生物も怖くないということ。お金にはならなくなってしまうし、忍び寄る海のスニャイパー・アンボイニャンの脅威はまだまだ大きいけれど。

 警戒と採取を進める中、エイラはあることに気が付いた。
「後々あと~、ROOなんだしぃ宝箱とかもぉ沈んでたりぃしないぃ?」
 宝箱。その可能性もあった。エイラの言葉に一瞬ピクッと反応する面々。リュートは拾った翡翠の小片を取り落としかけた。危ない危ない。
「それこそぉ、釣りの長靴じゃないけどぉ、ハズレのパンツとかもぉ沈んでるぅ?」
 その場にいた全員が思わず想像し、そして考えなかったことにした。例えばVRギル♂のぱんつとか……はあるわけない。こんなところにパンツとか、出元を考えると怖いだろ! ドザエモンのぱんつかもしれないじゃん! ホラーだよ!!
 ほらー! 考えちゃったとっかり仮面がせっかく捕まえたイカを落っことしちゃったじゃん!
 宝箱にはロマンはあるけど、残念ながらこれは海辺の採集クエスト。宝箱はまたの機会に。

「よーし、ちょっと大きいの行ってみるぜ!」
「私も、手伝うよー」
 イザという時の捕獲用麻酔弾片手に、とっかり仮面がブクブクと水深のある方へ進んでいく。後ろからついていくのはアシストのネリヤ。
 目指すはウニやアワビ、ナマコといった食材としての需要が大きい換金アイテム。
「こーきゅーしょくざいっていうのか? ねーちゃんも食べるのか? オイラとしちゃイカの方がうめーと思うんだけどな!」
(がぼがぼぶくぶく)(うんうんと頷いているらしい)
 動きの遅い生き物たちを拾っては網へ、拾っては網へ。

「巻き貝は耳に当てると海の音がすると聞きました」
 素敵な音のする貝はあるのかな?と、アマトが手に取ったのはツメタガイの貝殻。生前は二枚貝を食い荒らす嫌われ者も、貝殻はコロンと愛らしい。
 バケツに集めるのはモンシロチョウのような白い二枚貝、白いサンゴの欠片、すべすべの流木……という美少女の絵になりそうな光景だったが、突如としてアマトが倒れた。そしてその近くには。
≪ふにゃー!≫
 綺麗な模様の貝殻を背負った猫っぽい生き物。二体目のアンボイニャンである。
「あ、アンボイニャンだー!!出たのよー!」
 叫んだのは誰であったか。この語尾はおそらくウヅキ。手にしたバケツには山盛りの貝殻とシーグラス。それと、上流から流されてくるうちに丸くなった紫水晶や白い石英。

「ゲームの中っていっても、あまり進んで見たいものじゃないっすね……仮想環境ってぇのも、なぁ」
 すぐリポップできるにしても、見ていてあまり気分の良いものではない。ビャクダンは倒れたアマトから目を逸らす。
 幸い、アマトは海の家で復活して採取に復帰してこれた。アンボイニャンの捕獲も出来たけど、これを飼ってみようとかはちょっと思えない。システム上は可能らしいけど。

 シーグラスや水晶類の欠片を中心に量で額を稼ごうと集めていた天狐だが、あるものを見つけてすかさずがっしと掴む。
「のう!これ!!まさか!!」
 気のせいかと思ったが、開いた手のひらに乗っているモノは間違いなく本物だ。この青は間違いなくSSR級レアアイテム『サンタマリアの貝殻』
 彼女の手の中のころんとした二枚貝は、夜明け直前の空のような青。ほんの少しのくすみを帯びた薄藍色の中に、雲や波飛沫にも似た白いインクルージョンが入っている。

「うそー!」
「えー、いいなぁ」
 ウヅキやエイラが羨まし気に天狐の手の中にある宝石の貝殻を見る。天狐が手に出来たのはひとえに彼女の絶対幸運領域に他ならない。
 これがあれば他のアバターが貝殻を手にしていたかもしれないし、ユウレンダカラをゲット出来ていたのかも。スキルってやっぱりリアルでもゲームでも大事。

「よし、こんな感じですかね……」
 8人で集めたアイテムを満載したバケツだの網だの桶だのが海岸にズラッと並ぶ。
 ここまで集めればゲーム内通貨もある程度確保できるだろう。目途も付いたし、太陽も高く昇って暑くなってきた。
 そろそろ撤収か。

●ホクホクな海
「これでオイラも大金持ちだな!ガッハッハ!」
「はっはっはー」
 食材に的を絞って中々の取れ高になったとっかり仮面。と、彼のお手伝いをしたからか、なんかやり遂げた顔してるネリヤ。

 アマトやウヅキといった乙女達は、真っ白い貝殻やピンクの巻貝、シーグラスを手に乗せて微笑んでいる。真っ白いものや、黄色い花びらのようなタカラガイはそのまま売却するよりも、アクセサリーに加工すると効率よく金策ができるのだそうだ。
 シーグラスも、背の低いグラスに貼り付けてキャンドルスタンドにして売る、という手もある。もちろん、自分の物にするのもまた一興。

 海から上がったアバター達の鼻腔をくすぐるのは、美味しい物の焼ける匂い。
「よーし、パーッと海鮮祭りだぜ!」
「貝や魚も獲れたしバーベキューじゃぞ!!」
 ホントは換金アイテムなんだけど、大半の食材の場合は単価が低くて量勝負。いっぱい取れた貝とか魚は、ここでちょっと食べてしまおう。
 なんとなくステータスも上がる気がするし! (上がりません)

「海藻、いっぱい集めてぇおいたよぉ。食物ぅ繊維ぃってやつぅ?」
 バケツ一杯にもっさりと盛られた海藻はエイラの収穫。真水で洗えば貴重な本日のお野菜。……野菜?
 ゲームの中でも栄養バランスは気になるもの。特にお年頃ならば。

 パカーンと口を開けているのはホンビノスガイにマテガイ、ハマグリ。ジュウジュウと音を立てているサザエもどうぞ。じっくり焼けていくのはカレイとイカ。
 モグモグと舌鼓を打ちつつ、今日の稼ぎはどれくらいの儲けになるのだろうとニンマリするアバター達。
「ゲームの中とはいえ、一仕事した後にこうして旨いモン食べるってのは……やっぱ落ち着くっすね」
 ビャクダンの言葉に、幾人かのアバターが相槌を打つ。実際にお腹が膨れなくても、このライブ感というのが多人数ゲームの醍醐味と言えるかもしれない。
 これを味わう前の一仕事が、デスカウントと隣り合わせなのはちょっと頂けないけども。

 お腹いっぱいになったところで、一仕事終えた彼ら、彼女らはサクラメントからログアウトしていくのだった。

成否

成功

MVP

天狐(p3x009798)
うどんの神

状態異常

リュート(p3x000684)[死亡]
竜は誓約を違えず
エイラ(p3x008595)[死亡]
水底に揺蕩う月の花
アマト(p3x009185)[死亡]
うさぎははねる

あとがき

お疲れ様でした。
夏といえば海!日焼けの後のスキンケアはしっかりね!
MVPは海を楽しんでいた天狐さんに。
お土産も気に入って頂けたら幸いです。

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