シナリオ詳細
<グラオ・クローネ2020>ドリーム・スイーツ
オープニング
●
非番の日はちょうど、グラオ・クローネだった。街はチョコレートと恋の香りがする。
「お嬢さん、お嬢さん」
「え? 私なの?」
ふと、鞍馬 諒子は見知らぬ男に呼び止められたのだ。警戒する諒子。目の前の相手は護身術でどうにかなる相手だろうか。
「そうそう」
男は笑い、すぐに諒子の気配に気がついたように慌てて首を左右に振る。
「あっ! 違うんだ、これは変な勧誘とか誘拐とか……ナンパでもなくて……俺はただ、お嬢さんにくじを引いてもらいたいだけなんだよ!」
「くじ?」
「そう、俺が作ったくじ! 俺が独断と偏見で声をかけててな!」
男はむふむふと笑う。奇妙な笑みである。
「……どんなくじなの? 凄く、怪しげだけど」
「あ、う……そうみたい、だな。実はお嬢さんで二人目なんだ……そして! よくぞ、聞いてくれた!! 当たれば……なんと、お菓子の家をプレゼント! ちなみに一棟とかじゃなく団地な! お菓子の家が建ち並ぶなんて俺にしか出来ねぇ!! これはパティシエの俺から、グラオ・クローネってやつよ! まあ、百人に一人しか当たらない上に、お菓子の家だから、今日限定だけどな」
「はぁっ!? か……甘味……! 嘘!? も、もし、当たれば夢のような1日が過ごせるのよね!?」
取り乱す諒子。甘いものに目がないのだ。
(で、でも……当たったとしたら、私だけじゃ無理ね……どうしましょう……!)
既に当たった気でいる。
「フフン♪ 最の高だろうよー? じゃあ、一枚引いてくれよな。さー、お嬢さんの夢を俺に見せてくれ!!」
そして──
「おいおい……お嬢さん、大丈夫かぁ?」
男はぐったりとベンチに座る諒子を見つめる。諒子の手にはくじ。くじの先に赤丸が付いている。そう、当たったのだ。当たった瞬間、諒子は驚きのあまり、叫んでしまった。
「……っ……ぅ、すまぬ……取り乱した………ええと、これから……」
酸欠で青ざめる諒子だったが、すぐにローレットに連絡する。一人では食べきれない。ならば、皆で。
「沢山、楽しみたいですね」
諒子は言い、集めたイレギュラーズとともにお菓子の家へ向かう。
- <グラオ・クローネ2020>ドリーム・スイーツ完了
- GM名青砥文佳
- 種別イベント
- 難易度VERYEASY
- 冒険終了日時2020年03月04日 22時15分
- 参加人数28/30人
- 相談7日
- 参加費50RC
参加者 : 28 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(28人)
リプレイ
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浴槽に蜂蜜が光る。
「ミニュ、見て! この桶、キャラメルなのだわ!」
目を輝かせる女王。
「桶? やっぱり、メルヘン感が薄れた気がするね?」
床をちぎるミニュイ。肥え太って飛べなくならない程度に楽しんでいる。そう、飛べない鳥は……。
「ぴりぴりする。香辛料かな?」
ミニュイはもう一口。
「我(わたし)も食べてみるのだわ」
奪うように一口。
「スパイスマフィンね! ねぇ、蜂蜜風呂なんて入ってみる……?」
「レナ」
ミニュイは壁のクッキー、ビスケット、カステラを剥がし、蜂蜜をたっぷり。すぐに女王の口に押し込む。
「あまーい! 我(わたし)もミニュに食べさせてあげるのだわ。はい、あーん?」
ミニュイは堪忍し、蜂蜜たっぷりのアップルパイを。
「美味しい」
「ふふ、ミニュに会えて嬉しいのだわ。ええ、幸せなのだわ」
ミニュイはルビーチョコのバスマットで、女王を黙らせる。甘ったるいのは匂いと味だけで既に過供給だ。
ヒィロは不意に叫んだ。
「よっし、ボクは飴細工の綺麗なお花が飾られたチョコの花瓶を上から下までパクパクするよ! 美咲さんも一輪どう?」
「なんとも甘いお誘いね。あら、レモン味!」
調子を取り戻す美咲。
「ボクはスイカだね! 甘くて綺麗で美味しー!」
そして、互いにお菓子を選ぶ。
「私からはこのパンケーキ! チョコや蜂蜜をたっぷり汲んできて、こぼれないようにクレープのナプキンを添えて」
ソファーを置く美咲。
「でっか! ボクからはね、カラフルなチョコのクレヨン! 美咲さんの瞳の虹色に因んで」
「色数豊富とか、ちょっとずるいんじゃない?」
(やるなー、と笑顔で)
食べさせあう二人。
「美咲さんからのあーん、すっごくボリューミー! お腹いっぱい愛をもらえちゃうね!」
「そうでしょ? あ、そうだ! このクレヨンでパンケーキにお絵かきして、いただきましょ?」
「絵? いいね! ボク達の夢、いっぱい描いちゃお!」
「ソアは、ヘンゼルとグレーテルは知ってる?」
エストレーリャはクッキーの壁とチョコレートの窓枠を頬張る。
「うん、知ってるよ! ねぇねぇ、もしボクが悪い魔女だったらどうする?」
マドレーヌのテーブルを食べ、ニンマリするソア。
「え、こわーい! 食べられちゃう!」
楽しそうに走り出すエストレーリャ。
でも。ソアになら、食べられてもいいかな?
ソアはエストレーリャを捕まえ、寝転ぶ。抱き締め返す、エストレーリャ。
触れる甘い匂いとエストレーリャの香り。ソアはエストレーリャをカプリ。
「わ」
驚きつつ、エストレーリャはソアを見つめ「ソアの頬にチョコがついてるから、取ってあげるね」と笑う。これは年末のお返し。触れる唇。くすぐったくてたまらなくてのエストレーリャの胸に顔を埋めてじっとするソア。エストレーリャは頬を赤くし、ぎゅっとソアを抱き締める。
すごくドキドキしてくすぐったいけど、すごく、温かいね──
「抵抗することは出来ないの、貴女があたくしのプレゼントとならね」
チョコまみれの弥恵はチーズケーキのベンチに押し倒され、フィーネを見上げる。
(ハートアンドクローネをプレゼントして、フィーネのことばかり見ていたらチョコの噴水に落ちてしまって)
「私がプレゼントですよ」
笑って誤魔化していたらあっという間にこの有り様。
「フィーネは甘いものは好きなのですか?」
「……何よりも好きよ」
にこりと笑うフィーネ。
「これ、ほんまに食べれるん?」
チョコレートの噴水を見つめ、蜻蛉が呟く。
「まぁ、凄い色だしなぁ」
噴水から吹き出るミドリ。甘い香りが縁の身体に染みついた死臭を紛らわす。
「ん、やっぱり抹茶味やの。舐めてみる?」
不意に差し出される指先。縁は一瞬固まりかけ、「その手には乗らねぇぞ」と苦笑を返す。蜻蛉はその反応を知っていたように向けた指先を自らに向け、舐めとる。
「………なんて、嘘。噛んでくれるぐらいのが、好みやし」
感じとる不満。縁は頭を掻く。
「ったく………俺がもしピラニアだったら、噛まれちまっても文句は言えねぇぞ?」
にやりとし、蜻蛉に手を伸ばした。
「ちょ、ちょっと……」
「あぁ、確かに抹茶だ、美味いな」
口元についたチョコを指先で拭い、口に含んだ。そして、広がる熱を誤魔化すように冷えた苺を頬張る縁。
「こんなん……噛むより性質悪いわ……」
視線を逸らし、頬を染める蜻蛉。鮮明に残る、貴方の戯れ。
マルクは不思議そうに室内を見渡す。
「どうやって作ったんだろう、ね、アルテミア、さん……?」
驚くマルク。そこはお菓子の山。
「飴細工の生け花に、シフォンケーキのソファーに、フルーツポンチの宝石箱に、ティラミスの辞書に、苺のタルトのテーブル……あっ、ピスタチオのエクレア! マルクさん、せっかくだから、庭で食べましょう?」
「いいね、僕はチョコレートフォンデュの具を集めてくるよ」
マルクは寝室のクラッカーやウェハース、バウムクーヘンを剥がし、廊下を彩るフルーツ、ポテトチップスを。
アルテミアはホワイトチョコの噴水でディップ。
「はぁ、幸せだわぁ」
「うん、僕もそうだよ」
ソファーを食べ、マルクは持参したティーセットで紅茶を淹れる。美味しそうに食べるアルテミアを見る度、幸福を抱く。
「紅茶があることだし、さぁて、次は何を食べようかしらね!」
アルテミアは膨らんだお腹を揺らし、スコーンの玄関へと走る。
甘い団地と泡沫は似ている。
「Loveは蜂蜜で満たされたチョコレートの浴槽が気になるの、フルールが良ければ一緒に入るの?」
「いいわ。浸かってしまったら、蜜まみれね♪」
優先する、Meltingの気持ち。
たっぷりの蜂蜜に身体を預け、味わう。
「ん、甘いの。今のフルールも甘いの?」
浴槽を舐め、上目遣いのMelting、楽しそうに笑うフルールの肩を舐め、「やっぱり、蜂蜜チョコレートなの」とにこにこする。
「ふふ、浴槽を舐めて溶かしてみたら、蜜が溢れてしまうかしら」
「その時はLoveがドーナツの床を掘るの」
プリンの窓を食べるMelting。
「そうね、それもいいわ」
「あのね、フルールはLoveと一緒にいて楽しいの?」
「ええ、Loveと一緒に味わうこの時間はとても楽しいわ? 甘いあまーい夢はいつかは終わるけれど、思い出はきっとこれからもなくならないわ」
フルールの言葉にMeltingは笑う。
ルーキスはシュークリームのドアノブを見つめる。
「流石に糖分がえげつな……えぇい明日は運動!」
「運動も何もそんな太ってないだろ元々。というわけで食えー」
「んっ、過剰な糖分はそもそも身体にも──」
ぼやきながらルーキスは押し込まれたチョコを咀嚼。
「こんだけ甘い物だけ食ってると珈琲欲しいよな」
ルーキスから押し付けられたチョコレートドリンクを飲むルナール。
「だねぇ、帰ったらブラックの珈琲でも淹れよー」
「楽しみだ」
「これ終わったあとは暫くチョコレートはいらなそうね?」
「………ルーキスが作ったチョコなら話は別。俺の癒しだしストックは重要」
真面目顔のルナール。ルーキスは目を細め、ホワイトチョコをルナールの口に。
「さっきのお返し」
にやりとする。
「まるで気分は餌付けされてる狼、若しくは大型犬ってとこかね?」
にたにた顔のルーキスに小首を傾げ、ルナールは。
「まあ、飼い主がルーキスなら餌付けも悪くない」
「置いてくなんてひどいよ世界さん! もーっこのお菓子魔神めっ」
Meerは目を吊り上げつつ、その行動が世界らしくて好きだなと思う。
「怒るなって……お菓子の方がお前より大事とかそんなことないからさ!」
謝る世界。手にはグミのスリッパ。
「あっちに噴水があるみたいだし一緒に行こうぜ」
世界はMeerの背を押しながら噴水の前へ。拗ねるMeer。世界はビスケットを噴水でディップし──
「んっ!?」
驚き、男性体に変わるMeer。口にはビスケット。
「美味くて笑顔になっただろ?」
願うように覗き込む世界。
「え、ちか、待って待って! 美味しいけど! 急にあーんは心臓に悪いしなんか恋人っぽ……ぽ…ほ、他にも食べたいものはいーっぱいあるんだから次行くよ次っ!」
強引に誤魔化し、世界の腕を引っ張る。
「ほらほら世界さん! こっちも美味しそうだよ! あーんっ」
ティラミスの池をスプーンで大きくすくいあげる。
手を繋ぎ、マシュマロの庭を楽しむ。
「ねぇルーク、見て!」
笑う、ノースポール。ルチアーノは微笑む。花も植木鉢もポストも看板も全てお菓子だ。
「ね、趣味でお菓子を作ったりするけど、私には難しそうだなぁ」
「小さなお菓子の家を作ることはできるかも、いつか一緒に作ってみようよ!」
嬉しそうに頷くノースポール。
「それにしても綺麗だなぁ」
「うん。でも、どんなお菓子よりも君が一番綺麗だよ」
途端に顔を赤くするノースポール。
それから、ゆっくりと歩き回る。不意に綺麗な葉に手を伸ばすノースポール。笑い、小柄なノースポールを軽々と抱き上げるルチアーノ。
「ふわぁ! えへへ、ありがとう、ルーク! わっ、綺麗な飴細工だね!」
「葉っぱにしか見えないところがまた凄いね!」
二人で分けあう。
幸せそうなポーを目に焼き付けて後で絵に起こしておこう。
今日のこの日をいつでも振り返る事ができるように。
目を細める、ルチアーノ。
メイメイはハッとし、「諒子さま、ご当選、おめでとうございます……えと、ありがたく、グラオクローネ、させていただきます、ね……!」
諒子に丁寧な挨拶を返し、甘い団地に飛び込んだ。
(ふお……可愛くて、崩すのは少し勿体無い、かも……だけど、美味しそう……)
熱心に団地を眺め、狙いを定める。
「わたしは此処にします」
チョコケーキの家の壁、ハイビスカスのクッキーの扉、パンケーキのソファを取り分け、ほおばる。美味しさにまた、びっくりしてしまう。
(いつか、わたしも、誰かと。こんなかわいらしいお家で暮らしたり、出来たら……なんて)
物思いに耽るメイメイ。ふと、聞こえる足音。振り返ると、オランジェットの電球をレモンケーキの皿に載せた涼の姿。
「あ、お邪魔してます」
先客に驚くメイメイ。
「ううん、大丈夫。ね、あなたも一口どうかな。あと、ぼ、私と一緒に紅茶を飲まない?」
優しく微笑む涼。
結衣は目を輝かせ、三つ編みを揺らす。
「和菓子の家ですの!」
中には、麦落雁と壁には和三盆のタイル、金鍔のローテーブル、ちまき(餅米のみ)と草餅のクッション、銅鑼焼のベットと求肥(餡子が入って無い)の布団が敷かれていた。
「落雁の本までありますわ!」
結衣は微笑み、温かい緑茶で和菓子を味わう。
「お茶の苦味が和菓子の甘みを引き立て口の中を洗い流し、次へ次へと食べ進められる、素晴らしい飲み物ですの」
ジェックはタントが見つけたチョコの噴水に持参のストローを。
「オイシイ……スッゴいアマいね」
「それは素晴らしいですわー! わたくしも是非賞味……え、ジェック様!?」
落ちるジェック。チョコが飛び、タントの顔に。
「タント〜……ミテ、体中チョコまみれ! ウウ、これ、取れるカナ………」
「ほわ、ジェック様……なんと美味しそうなお姿に……わ、わたくしもそれやりますわー!」
噴水にダイブ。驚いているジェックにチョコをかける。
「アッこら、ヤったな!? おカエしだ!」
負けじとチョコをかけるジェック。
「アトで一緒にオコられようね」
「ええ、ええ! ジェック様と一緒ならば誰に怒られましても怖くないですわよ!」
テンションが上がり、チョコまみれでゼリーとプリンのプールに。
「最高だったネ」
「ええ、本当に」
全身、甘い香りを放ち、笑い合う。
「ジェック様! 帰ったらばわたくしのおうちでまた一緒にお風呂ですわー!」
征斗は恋人の諒子と食べ歩く。
「よっぽど運が良かったんだね……こんなものがあるとは……」
カカオロールケーキとドライフルーツ。出来るだけビターなものを選び、恐る恐る口に含む征斗。広がる甘さ。苦手だが、食べれない訳ではない。
「ね、運の全てを使ったかもね」
マカロンの椅子を食べながら諒子は幸福そうに笑い、
「征斗」
「え? あ、ありがとう」
抹茶プリンの傘立てにぶつかりそうになった征斗の腕を引く諒子。
『まあ! とっても素敵なおうちだわ! あら、噴水も!』
喜ぶ嫁殿。鬼灯は夢心地でミルクチョコレートを苺に纏わせる。真っ赤な苺は嫁殿の服。そして、嫁殿と接吻をするように隠れる口元。鬼灯は微笑み、足元のクッキーやビスケット、キャンディを袋に押し込んでいく。
『鬼灯くんは部下思いだわ』
その声に涙が溢れていく。
『鬼灯くん、泣いてるの?』
「うん……」
小さく頷く。涙が止まらない。そう、此処は楽園なのだ。
「甘いものは無理だって言ったじゃん!!! おにーさんには例え一欠けの砂糖でも致死量だって知ってるじゃん!!」
響くヴォルペの声。ミルクレープのリクライニングソファに座るシェルマ。
「どうぞ!」
騒ぎながらヴォルペは甲斐甲斐しく、数種類のケーキ、珈琲をシェルマに。
「本当に食べないのだな」
「ああ」
「一口も?」
「絶対食べません」
甘い匂い。ヴォルペは何とか我慢する。何故ってそう、誘われたから。
「一緒に食べられないは残念だが、一緒にいてくれるのだから文句もないさ。まあ、どれを食べてもヴォルペが作る味には敵わないんだがな……帰ったらお前に薔薇を贈ろう」
「は?」
目を見開き、真っ赤になるヴォルペ。
「煩いこっち見んな好きなだけお菓子食ってろばーか!」
(機嫌良さそうだから逃げずにいてやるんだから)
そっぽを向くヴォルペ。シェルマは目を細める。
美味い菓子と珈琲とコイツ
全く幸せな一日を過ごせるようで満足だ
成否
成功
MVP
なし
状態異常
なし
あとがき
お菓子の家はロマン!
GMコメント
ご閲覧いただきましてありがとうございます! むふふ、一日限りのお菓子の家ですよ、皆様! グラオ・クローネ仕様のお菓子の家を存分にお楽しみください。
●依頼達成条件
お菓子の家を食べることがメインではなく、グラオ・クローネをそれぞれ楽しむことが達成条件となります。
●場所
美味しいお菓子の家(団地)食べられないものはありません、全て食べられます。甘いだけじゃなく上品な味。チョコレートケーキの家、パンケーキのソファ、ゼリーの置物、ドーナツの床、飴で作られたコップ、蜂蜜で満たされたチョコレートの浴槽など、皆様が想像したお菓子の家が建っています。広場に小さなチョコレートの噴水がいくつもあり、お好きなフレーバーを選ぶことが出来ます(抹茶、ミルク、ビター、ルビー、ホワイトなど思い付くものを)チョコレートの噴水でチョコレートフォンデュをするのもよし、ひたすらチョコレートを飲むのもよいかと思います。お好きなように。チョコレートフォンデュの具材は特別なもの以外はこちらで準備しておりますので、お好きなものを明記ください。何か持参するのも面白いかと思います。
【注意】
今回はアルコールの提供やアルコールの持ち込みは不可とさせていただきます。ノンアルコールやソフトドリンクはございます。
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青砥NPCにつきましては呼べば必ず、来ます。アドリブは頑張れたら入れます。また、お一人の場合、他の方と一緒になる可能性がございます。もし、お一人で行動したい場合は必ず、明記ください。
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