PandoraPartyProject

シナリオ詳細

ねこのこどこのこ

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング


「うちでは飼えません」
 母親は宣言した。玄関に立ちはだかって腕を組み、真剣な顔で八歳の息子を見下ろす。
 向かい合う息子のマークは半泣きだった。体が震えて、大事に抱えた段ボール箱もぷるぷる震える。箱の中にはボロボロの毛布と、ようやく目の開いた子猫が一匹。消えそうな声でニャーニャー鳴くたび、母親の眉が少し上がる。
 生まれたばかりの捨て猫は可哀そうだが、そこはそれ。
「元の場所に捨ててきなさい」
 無慈悲な追撃。マークはでも、と母親に訴えた。
「ぜったい世話するから! ごはんあげていっぱい遊んでいっしょに寝てあげるからさ! だから飼っていいでしょ? ね?」
「お前の兄さんと姉さんと父さんもそう言って、うちには猫が五匹と犬が三頭とニワトリがいるでしょう。ぜんぶお母さんが世話をしているわ」
 血筋ねえ、と母親はため息をついた。
「僕はちゃんと世話できるから、兄ちゃんとは違うって」
「そうお前のお姉ちゃんも言ってたわ」
「すごい長生きしても世話するって誓うから」
「それはお前のお兄ちゃんね。誓った半年後に仕事決まったって家を出ていったじゃない」
 マークは必死に説得を続けた。しかしマークにとって初めての拾い猫でも、母親は容赦しない。金銭も手間もかなりの負担だ。頷くわけにはいかない。
 鉄壁の拒否に、とうとうマークは泣いた。
「お母さんのバカー!」
 捨て台詞を吐くと、猫を抱えて走り去った。方角は村の大通り。おそらく東へ向かうのだろう。目的地は――
「お兄ちゃんの家に家出、でしょうね。毎回同じなんだから」
 ワンパターンな息子に、母親はうなだれた。思い通りにならないと歩いて二時間の隣村へ行き、一人暮らしをしている兄の家へ逃げ込むのだ。最初は慌てたが、月に一度の家出なので慣れた。明日になれば兄が連れ帰ってくれる。
 早く諦めてくれればいいわね、と母親は家の中に入る。
 家事だのなんだのの忙しさのおかげで、一昨日の回覧板にあった『街道に野犬が出没』のニュースはすっかり忘れていた。



「郊外の街道に野犬の群れが出たのです。退治して欲しいと近隣住民からの依頼なのです」
 依頼書を片手に『新米情報屋』ユリーカ・ユリカ(p3n000003)は言った。
「街道は見通しのいい平坦な道なのです。野犬は全部で十頭、飛びかかって噛み付いてくるのです。大型犬なので意外と強いのですよ。舐めてかかると怪我をするのです」

「近くの村には連絡が回っているので通行人はいないと思うのですが、知らない人とかうっかりさんがいるかもしれないのです」
 もしも被害にあっている人がいればついでに助けて欲しい、そうユーリカはしめくくった。

GMコメント

乃科です。よろしくお願いします。

●成功条件
 モンスターの討伐と通行人の保護
 野犬を倒してください。
 捨て猫を抱えた少年がうろついているので、保護ついでに家に送り届けてあげましょう。捨て猫の処遇について、イレギュラーズの知恵を貸してください。

●地形
 見通しのいい平坦な街道です。

●敵の情報
 野犬×10
 体重40キロ程度の大型犬の群れ。吠えたり噛んだり飛びかかったりする猛犬の群れです。噛まれたり踏まれると痛い。
 動きが素早いので注意してください。

●情報精度
 このシナリオの情報精度はAです。
 想定外の事態は絶対に起こりません。

  • ねこのこどこのこ完了
  • GM名乃科
  • 種別通常
  • 難易度NORMAL
  • 冒険終了日時2020年02月02日 22時15分
  • 参加人数8/8人
  • 相談7日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧 (8人)

銀城 黒羽(p3p000505)
ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
穢翼の死神
ヒィロ=エヒト(p3p002503)
ハイパー特攻隊長!
美咲・マクスウェル(p3p005192)
あの虹を見よ
鞍馬 征斗(p3p006903)
天京の志士
橘花 芽衣(p3p007119)
鈍き鋼拳
メリー・フローラ・アベル(p3p007440)
汚い魔法少女
冷泉・紗夜(p3p007754)
風韻流月

リプレイ


 うららかな日差しと穏やかな風。八人が到着した時、街道は普段通りののどかな光景だった。道すがら周囲に気を配ったが、野犬が出たと思しき凄惨な痕跡は見当たらない。
 適当な周知と合わさって、何人かが歩いている。
「みんなー、この街道に野犬が出るんだ! 大型で十頭も!」
「これから私達が退治します! 皆さんは安全なところに避難してくださいね!」
『ディフェンダー・フォックス』ヒィロ=エヒト(p3p002503)と『穢翼の死神』ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)は声を張り上げ、通行人に呼びかけた。
 イレギュラーズ、何度も危機を助けてくれた幻想の隣人が注意するのだ、返事は諾に決まっている。
「助かったよ! あんたたちも怪我すんなよ!」
「気をつけてね」
 商人風の二人組が手を振って、来た道を引き返していく。
 巻き込みそうな一般人がいなくなったところで、改めて辺りを確認する。

 そして索敵、および前進。
「犬だったら焼き肉の匂いとかで引きつけられるかもしれねぇよな」
 『死を許さぬ』銀城 黒羽(p3p000505)は干し肉を取り出し、『魔眼の前に敵はなし』美咲・マクスウェル(p3p005192) に渡した。
「そうね。やってみましょ」
 美咲は指先に小さな火を灯した。歩きながらじわじわ炙れば、空腹を誘ういい匂いが辺りに漂う。


 警戒しながら進むことしばし。
「グルルルル……」
 不穏な唸り声が『風韻流月』冷泉・紗夜(p3p007754)の耳に届く。
「子供が居ました!」
 イレギュラーズは走る。
 そう遠くない街道の脇で、猫を抱えたマーク少年は野犬に囲まれていた。
「獲物はその子だけじゃないよ!」
 ヒィロは野犬の群れに叫ぶと『星空ボンバー』を取り出した。
 パパパパン! 派手な音ときらきらした星が飛び出す。
「グラ二!」
 虚を突いた隙に『鈍き鋼拳』橘花 芽衣(p3p007119)は愛馬【Type_H GRANI】にまたがり駆けた。一瞬ですくんでいる少年のそばに寄ると片手ですくい上げる。
「大人しくしててね」
 そう声をかけて。獲物を横取りされた野犬が飛びかかるより早く、馬首を返して仲間のところへ走る。
 銀色のたてがみがきらきらと輝く夢のような光景を、少年は見入った。それもほんのわずかな間。
 後衛のイレギュラーズが囲む安全圏に無事、保護された。

「ウゥオオーン!」
 野犬が吠えた。一人の弱そうな獲物が駄目なら、強そうでも数の多い獲物を。
 薄汚れた大きな体に鋭い牙。そこらへんの人間なら一撃で仕留められそうな大型の獣。
「ここは一歩も通さない! ボクが相手だよ!」
 闘志をみなぎらせたヒィロが盾となり立ちはだかる。先頭の犬に『星天』を振るうと、切っ先が鼻面をかすめた。浅いとはいえ急所攻撃。キャイン、とひるんだ仲間の姿に、野犬達の警戒が一気に高まる。
「出来る事をしよう、かな」
 前に出た『天京の志士』鞍馬 征斗(p3p006903)が陰陽術【凍華旋風】を放つ。透き通った氷の華が舞い降り、風に踊って、野犬の毛皮を無様な虎模様に切り刻む。
 それでもひるまず突進してきた相手に天京式剣術『羅刹天衝』。神速の打ち払いから生まれた斬撃が、さらに傷を増やす。
 中でも深手を負った個体にティアは接近した。
「ローズティアー・ウィズ・ミー」
 囁くように唱え、すぐ剣魔双撃を叩き込む。
「ガアッ……!」
 一般人に慣れてイレギュラーズを舐めていたのか、獣らしく考えなしの野犬だったのか。慌てて噛み付いたがろくな傷を負わせることも出来ず、二度目の剣魔双撃で命を断たれた。
「まず一頭ね」
『幸先いいな、さあ次だ』
「はいはい」
 彼女を操る神様と口は軽やかに、動きは苛烈に。ティアはくるくると切り舞う。

 手強い敵は範囲攻撃を使う。そう気づいた野犬は散開した。
 と言っても野の獣の動きである。自然と集まったところへ紗夜が絢爛舞刀を披露する。流麗な舞いに翻弄された野犬がよろめくと、後方から『躾のなってないワガママ娘』メリー・フローラ・アベル(p3p007440) の放ったマギ・シュートが尻尾を射抜く。
(負け犬……)
 ヒャンヒャンと情けない声を出す野犬を見下し、みじめな声を消すべくメリーはさらに魔術の光を放った。

 劣勢にたじろぐ野犬達は弱い相手を求めて後方に向かうが、鉄機鋼外殻を纏った芽衣が立ちはだかる。
「橘花芽衣、見参! ここから先へは行かせないよっ!」
 朗々とした名乗り口上を済ませ、豪腕を広げて野犬共を受け止める。血気にはやる二頭がそれぞれ食らいついた。
 それ以上は防ぐにも限界がある。芽衣の脇を野犬がすり抜けた。
「……っと、お願い!」
「任せろ! ほらほら、美味そうな『食料』だぜ」
 後衛と少年を守る黒羽は上着を脱ぎ捨てて肌をさらした。クオリティを保証された『食材適性』に上乗せしてひらひらと上着を振る。つまり、美味しそうな肉と美味しそうな匂いが野犬の心を鷲掴みにする。
「バウッ!」
 よだれを垂らした犬は黒羽の足にかぶりついた。
「お兄さん……!」
 背後に庇われた少年が悲鳴を上げる。段ボール箱が揺れて猫がミィと鳴いた。
「心配するな、いい子で待っててくれ」
 痛くない、わけではないが。決めたからには庇い続けるだけだ。だって仲間がいる。
 黒羽に噛み付く野犬を征斗の刀が薙ぎ払い、メリーの魔弾が追い打ちをかけた。
「回復お待たせ!」
 美咲の瞳が淡い水色を帯びる。きらきらしたメガ・ヒールの光が黒羽を包んだ。
「助かる」
「なかなかしぶとい大型犬だね。……ヒィロもお待たせ!」
 続けて、最前で敵を受ける親愛なる人にも回復の手を伸ばす。
「ありがと! 美咲さん!」
 振り返って手を振るヒィロを見ると、心にほんわり明かりが灯る。


 イレギュラーズは作戦通りに半円陣を作り、優勢を保ちながら野犬退治を進めている。
 美咲は主に回復を担当する分、周囲を見る必要があり――敵の全体像を見る機会が多かった。後方から指示を出すように小さくうなったり、吠えたりする個体がいることに気づいたのもそのためだ。
「みんな、左手にいる茶色の、一回り大きい野犬! あれがボスだよ!」
「参ります!」
 真っ先に紗夜は地を蹴った。その速さを刃に乗せて大太刀を振るう。ごう、と龍が吠えた。毛皮を一条裂いて、血飛沫が舞う。
「ガウ!」
 ボスは牙を剥き紗夜に飛びかかった。お返しとばかり傷を負わせ――
 そこまで、だった。
 後方からメリーの援護が、駆けつけた征斗の攻撃がボスの命を着実に削る。
 そして最後に、芽衣の全力を込めた拳が放たれた。衝撃波と共に茶色い毛皮を捉え、仕留める。
「ウウウ……」
「ワヌ……」
 ボスへの援護がことごとく阻まれ、そして目の前で倒された野犬の群れに動揺が走った。

 後は勢いに乗って浮足立った野犬を退治するだけだ。
「さぁ、強い奴からかかってきなよ!」
 ヒィロの咆哮に、勇気を奮い起こした野犬達が襲いかかる。統率を失った群れは体をぶつけながら引きつけられるままに向かう。
 まとまれば好機。
「回復で耐えるより、原因を消す方が早い場合ってあるよね」
 美咲の腐食結界『ラヴィアンローズ』が野犬を覆う。茨の檻に囚われた敵を、炎を纏った芽衣の拳が蹂躙する。
 息も絶え絶えな野犬が逃走を試みれば、征斗の剣が舞い。ティアの『失楽園』が首を飛ばし。
 メリーのロベリアの花が咲いた後、人を襲う野犬は物言わぬ塊になっていた。


 十頭の野犬は倒れ、街道に平和が戻った。
「怪我はないか? 少年」
 黒羽はマークに声をかけた。猫入り段ボールを抱えて、放心気味に立ち尽くしている。動くにも動けなかったのだろう。ただ子猫を落とさないように頑張るのが精一杯だったようだ。
 ぎこちない動作で首を上下に動かす。無傷、と言いたいのだろう。
「きみ、一人歩きは感心しないね」
「どうしたの? 何か事情があるのかな?」
 美咲とヒィロが優しく声をかけると、ようやく緊張の糸が切れたようだ。
「ね、猫を、お母さんが……」
 少年の目からぽたぽたと涙がこぼれた。しゃくり上げながら説明したところによると、拾った猫を飼いたいが母親に拒否され、とりあえず家出をして隣村の兄の家へ行くつもりだったそうだ。
「ミィ?」
 子猫が箱から顔を出した。子供でも片手で持てそうなほど小さい。
「ンナ、ニャ、ナーオ?」
 猫語で少年に話しかける。
「僕だって飼ってやりたいよ……」
「でもきみ、既に飼ってる子らの世話してないんでしょ?」
「だってお兄ちゃんとお姉ちゃんの子だもん」
「そういう理由で世話しないんなら、今の一時的な気持ちで飼っても同じことじゃない?」
 さくっと放たれた美咲の言葉に、少年の目がまた涙でいっぱいになる。
(情熱持って取っ付いても……一ヶ月後には飽きて投げる……)
 上手く助言出来そうにないからと傍観していた征斗は、身に覚えのあるフレーズに頷いた。たまたまそれが少年の目に入る。
「そっちのお姉ちゃんもひどい!」
「自分は……お兄さん……なんだ……」
「えっ」
 間髪を入れない訂正に彼は絶句した。つやつやの長い髪できれいな顔でいい匂いもするのに、男。
「拾った子が可愛いのはわかるが、無理に飼うってのも為にもならねぇし……新しく里親を探しちゃどうだ」
 黒羽も手放す案を支持する。
 ずっと間近で護ってくれた人の意見に、「うん……」少年はうなだれた。
 実際、わかっているのだ。キャパシティ不足だというのは。もし飼うなら、子猫一匹はもちろん放ったらかしにしていた他のペットの世話も手伝ってようやくなんとかなる、かもしれない。彼自身の仕事が沢山増えて、とても大変になる。
 ティアと神様はひそひそと相談する。
『我々が手伝う余地はあるか?』
「里親ねぇ。飼えなくはないけど、ずっと家にはいないし……」
『妹の家はどうだ?』
「エステルか。うん、聞いてみるのも手だね」
 引き取り手に困ったら助けになろう、そう意見を固めた。
 諦めのつかない少年の様子に、そうだ、とメリーはひらめいた。
「既に飼っているニワトリが居なくなれば子猫が一匹増えても平気じゃない? 生き物の種類が減った方が世話しやすいし」
 なるほど合理的な新発想である。
 予想だにしなかった方角のアプローチに、少年はぽかんと口を開けた。
「マークがちゃんと世話をするのかは分からないけど、なんだかんだで甘いお母さんみたいだから、”枠”が開けば飼ってくれると思うのよね。と、いうわけで、あなたを助けたお礼としてお母さんにチキン料理をご馳走して貰いましょう!」
 ちょこっと心が揺れたが、少年はぷるぷると首を横に振った。
 文句を言いながら世話を続ける母親と、家族の一員として大きな顔をしているニワトリを思い浮かべる。確か父が拾ってきた元ヒヨコだが、ニワトリと猫、父と自分を入れ替えて考えたら出来そうになかった。
 メリーはさらに知恵を絞る。
「……ダメ?じゃあ、お兄さんが飼いたいって言った生き物をお兄さんに引き取ってもらうのは?」
「それも……」
 少年は首を振った。兄弟のズボラっぷりはよく知っている。犬だの猫だのを預けたところで逃げ出して野生に帰るだろう。
「お兄ちゃんのお家で猫を飼ってもらうのもダメかあ」
 家が駄目なら兄弟宅で、と考えていたヒィロも肩を落とした。
 
「……私からは、飼うことを推しましょう」
 諦めムードに一石を投じたのは紗夜だった。
「戦闘の前も、最中も。子猫を守ろうとしているのを見ました。危ない時に自分だけではなく、ちゃんとその子を守っていたのですから、家族として一緒に過ごせる優しさの証でしょう」
「ワタシも賛成」
 芽衣は軽く挙手する。
「お世話するのも大変だろうけど、やってみたらいいんじゃないかな。駄目だったら気持ちの区切りが付くよ、そしたら貰ってくれる人を探せば解決だ」
 な? と少年の肩を叩く。味方の重みに彼は覚悟を決めた。
「世話、頑張ってみるよ。いっぱい世話を頑張って、他の子の面倒だって頑張ってみる! って、お母さんにお願いしてみる!」
 イレギュラーズと触れ合って、正面から子猫の行く末を心配してもらって。経験を積んで少し成長した少年なら、ペットの飼い主になる資格がある。
 ヒィロはいいなあ、と思った。ので隣に立つ美咲に腕を絡める。
「ペットかあ……ねねね美咲さん、狐としてボクを飼うって……ダメ?」
 こんこーん、と鳴き真似をして、いたずらっぽく上目遣いにうかがう。
「ん? ヒィロを? 飼う?」
 美咲は想像してみた。玄関で帰りを待つヒィロ。気づくと添い寝しているヒィロ。座っていると膝の上を占領するヒィロ。無垢な愛情を剥き出しにしたヒィロ。一緒に居てお世話を焼いてあげる日々。……これは確実に道を踏み外す。
「そんなのダメダメ!」
 美咲は断腸の思いで人としての尊厳を守った。危なかった。

(捨て猫だの野犬だの、ひょっとして野良が多い地域か?)
 黒羽はふと気づいた。
「放っておくとまた被害が出るかもしれねぇし、どうにかするか」
 野良犬がいたら家に連れて帰って、メイドロボの橘さんに調教してもらえば番犬になるだろう。
 平和が戻った街道を、少年とイレギュラーズは歩く。
 家に着いたら再度「猫を飼いたい」と主張しよう。決意を抱いた少年の顔を見れば、母親の意見も変わるはずだ。

成否

成功

MVP

美咲・マクスウェル(p3p005192)
あの虹を見よ

状態異常

なし

あとがき

解決ありがとうございました。
子猫の処遇ですが、ダイスの神様が少年に飼うよう勧めたのでそうしました。

MVPは、回復を担ってくれた方に。

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